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AVに関するmkyuriのブックマーク (2)

  • 女性向けAVに挑戦した“鬼畜メーカー”の意図――若き日のしみけんと幻の作品|AM(アム)恋愛メディア

    以前、「日初の女性向けAVを探して」という記事を書いた。一言でいうと、日で初めて女性向けAVが発売されたのは90年であるという指摘があるけれども、88年にすでに女性向けAVが作られていた、という話であった。 今回は、時計の針をもう少し進め、あるAVメーカーに注目して女性向けAV史を論じてみよう。 そのメーカーの名は「V&Rプランニング」。 有名AV監督・安達かおるが立ち上げ、これまた有名AV監督のバクシーシ山下、カンパニー松尾などを育てたメーカーである。後者2人は、近年では『テレクラキャノンボール2013』でさらに有名になった。 私の専門である社会学の世界で最も有名なV&R作品は、おそらくバクシーシ山下監督の『女犯2』である。 レイプものの作品なのだが、殴られたりゲロをかけられたりする女優があまりに気で嫌がっているので「これは演技ではなく物のレイプを撮ったのではないか?」とフェミ

    女性向けAVに挑戦した“鬼畜メーカー”の意図――若き日のしみけんと幻の作品|AM(アム)恋愛メディア
  • 「彼女の作り方を忘れた」アラサー男子は、どうすればいい?――AV界の巨匠に聞く

    今の結婚って恋愛結婚が主でしょう? でもロマンチックラブ幻想や恋愛至上主義というのは、近代になってから人為的に発明されたものです。かつては「お見合い結婚」というシステムによって、非モテの男子にも、女性が一夫一婦制で配給されていた。その後、世の中の景気が良くなると、わりと誰でも「恋をして結婚して家庭を作って幸せになる」っていうテンプレートをこなせる時代になった。 ところが現在は社会がさらに変化して、それが崩れてきている。「男は、運命の相手である美少女が降ってきたら頑張る。それまでは頑張らなくていい。ていうか頑張れない」という風潮が生まれてしまった。 ――でも現実には、美少女は降ってきませんよね。 そうなんですよ。男は結婚に対してうかうかして、夢を見ているんだけど、理想の女性が突然現れて恋におちることは、現実にはなかなか起こらない。それなのに妄想上の美少女と、目の前の現実の女性とを比べて、いつ

    「彼女の作り方を忘れた」アラサー男子は、どうすればいい?――AV界の巨匠に聞く
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