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LGBTと性的マイノリティに関するmkyuriのブックマーク (2)

  • 息子くん、日本ではホモをバカにしたテレビがいまだにやってるんだって、まじ古いね。 | ふたりぱぱ

    2017年9月28日(木) 息子くんへ。 今日の幼稚園、朝の送りはみつぱぱ、そして帰りのお迎えはリカパパが行くことになった。みつぱぱは、ちょうどお迎えの時間にスカイプで取材を受けることになっていたんだ。 その取材を受ける中で、改めて今の生活を振り返りながらお話ししたわけだけど、いまここスウェーデンで、自分がゲイでありながら、きみの父親としてリカパパと家族をやっているということが、あたりまえになってきたんだなーなんて思ったりしてた。 先週からきみが通い始めた幼稚園。最初の数日はリカパパとみつぱぱが一緒に付き添っていったけど、なにも『父親がふたり』ということを特別視されなかったし、かといって腫れ物に触るように避けられることももちろんなかった。 先生が抱っこしていた男の子が、普段見かけない大人の男の人がふたりいることに驚いた様子で、パパたちのことを交互に見たりしていたときも、それをみた先生は、

    息子くん、日本ではホモをバカにしたテレビがいまだにやってるんだって、まじ古いね。 | ふたりぱぱ
    mkyuri
    mkyuri 2017/09/30
    いつになるのか分からないけど、日本も早くこうなるといいなあ。
  • Listening:オネエ呼ばわり「不快」 テレビ番組、差別助長の恐れ | 毎日新聞

    性的マイノリティー(少数者)への理解が国内でも進みつつある中、テレビのバラエティー番組での取り上げ方が当事者らを生きづらくさせているとの指摘が出ている。昨年、文筆家の能町みね子さん(37)が日テレビの番組内で「オネエタレント」として紹介され、抗議した出来事があった。性的マイノリティーとテレビメディアの在り方について考えた。【藤沢美由紀】 能町さんは2015年8月、自身が出演していないバラエティー番組で「オネエタレント」の一人として紹介され、「オネエではない」とツイッター上で抗議した。日テレビの担当者から「話をしたい」との連絡が一度来たものの、謝罪はないという。毎日新聞の取材に同局は「人がツイッター上で不快の念を示されていることについて真摯(しんし)に受け止めている」とした。 能町さんは07年、性別適合手術を受け、男性から女性に戸籍を変更した。そうした体験をつづった著作もあるが、現在は

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