●第19回(11月3日~11月9日発売号より) 第1位 「死を招く豊満『婚カツ』詐欺師 新聞・テレビが報じない木嶋佳苗34歳の『正体』」(「週刊文春」11月12日号) 第2位 「鳥取男性6人が次々不審死……35歳の元ホステスと事故死読売記者との接点」(「週刊朝日」11月20日号) 第3位 「新しい世界が始まっている 80歳からのSEX」(「週刊現代」11月21日号) 先ほど、酒井法子被告に、東京地裁(村山浩昭裁判官)は懲役1年6カ月、執行猶予3年(求刑懲役1年6カ月)の有罪判決を言い渡した。予想通り執行猶予がつき、今後、夫の高相祐一被告と離婚し、芸能界を離れて母親のために介護を学びたいと述べているようだが、芸能界復帰工作も、水面下で動き始めることになるはずだ。覚せい剤で逮捕された芸能人の再犯率は7割近いという。その高い壁を乗り越え、3年の執行猶予期間を終えたら、復帰してもいいかなと、個人的