6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
6月26日(日)に中野サンプラザホールで開催された「声優だって旅しますスペシャルイベント」の模様をレポートしたい。 このイベントは2015年12月~2016年2月までアニマックスにて放送された人気声優が気ままに旅するロケ […]
最近の世界史板@2ちゃんねるの100越えスレッド。秀>優>良>並>駄、というのが目安です。 元スレッド。 →大日本帝国の外地 微妙な話題だけどけっこう良。 1 :世界@名無史さん:2010/03/13(土) 22:31:32 0 大日本帝国の外地には内地にはない様々な制度がある。 こういった実状を明らかにし、 あらためて大日本帝国を見つめ直そうではないか。 4 :世界@名無史さん:2010/03/14(日) 23:05:13 0 昔の地図を見ると 大連や青島の租借地と中国の間に 中立地帯というものがありますが この地域は中国なのですか? それとも日本なのですか? 5 :世界@名無史さん:2010/03/15(月) 05:46:23 0 中国です。 そもそも、あくまでも「租借地」は外国(この場合は中国)領とみなされ、 渡航する場合は旅券(パスポート)が必要だし、出国時には出国審査、入国時には
昨晩の連投ツイートは、米国におけるリベラリズムとリバタリアニズムのルーツに関わるものでした。その部分をまとめます。なお、これは、その前にまとめた「リバタリアニズム・リベラリズム・コミュニタリアニズムの関係についてのツイートまとめ」の続編です。 専門性が高いので退屈ではないかと怖れますが、面白かったとおっしゃっていただける方が多かったので、あえてここにまとめることにいたします。 ──────────────────────── miyadai 2:13am, Apr 07 from HootSuite 米国思想史のさらに背景にある米国精神史の文脈を知りたければ、川本三郎『フィールド・オブ・イノセンス』もお勧めします。あまり知られていませんが、この本は傑作中の傑作です。米国映画を評価する場合に必要な最低限の知識も得られます。 miyadai 2:15am, Apr 07 from HootSu
関連:「他人に危害をおよぼさない限りどんなポルノを見てもよいか?」 http://togetter.com/li/26028 別バージョンまとめ。周辺のツイートあり。 関連:「ポルノを巡るえとせとら」 続きを読む
「炎上」日記につっこむのは大人気ないが、非常に典型的なので取り上げてみる。 炎上日記再び:AKB48にはついていけない – 金子勝ブログ 全てはお金で決まるという市場原理――これほど分かりやすい組織原理はありませんね。 メンバーがファンの選挙で決まり、投票数もCDの枚数で決まるAKB48は「全てはお金で決まるという市場原理」とのことです。「1人1票ではありません」というが、国民投票で選ぶアイドルなんて誰の得になるのだろう。1人1票で決まる政治家を見れば同じ仕組みを社会全体に広げるというのが、いかにしょうもないアイデアであることぐらい分かろう。 このランキングで競わせる手法は、会社や塾、あるいはえげつない学校で行われている「成果主義」そのものです。 アイドルになるための競争を会社・塾・学校での競争へと繋げるのは無理がある。そんなえげつない成果主義の学校がどこにあるのだろう。多少成績が悪くても
戦国武将の浮世絵画像を貼ってみる カテゴリ浮世絵 1 :名前:一◆0k7mZOBQUU:2010/05/29(土) 21:50:39.85 ID:RUi3KAOI0 毎度お晩でございます、浮世絵スキーでございます。 とりあえず、先日申してましたグロ系とかもひっくるめた上で 今回は戦国武将の画像を貼っていこうかと思いますが、なにぶん この手のジャンルは、浮世絵の中でも種類の多いこと夥しいので 手持ちの画像から選ぶにしても、どれを貼っていいか迷うばかり… …と言うわけですので、初めに何枚か貼った後は、並行しまして 皆様からのリクエストがあり次第、ご希望の大名や武将の画像を 貼っていこうかと思います。 3 :名前:一◆0k7mZOBQUU:2010/05/29(土) 21:59:18.49 ID:RUi3KAOI0 【凡例】 江戸時代当時においては、幕府から元亀・天正以降の
今回の統一地方選挙は、2008年春に就任した李明博大統領にとっては「中間評価」の場だった。 米国の中間選挙もそうだが、韓国でも、任期中間の地方選や国会議員選挙では有権者の間で政権党への「牽制」の心理が働き、野党有利の傾向が強かった。 しかし、3月26日に北朝鮮が韓国の哨戒艦を魚雷で沈没させる事件が起きて状況は一変した。「北朝鮮をつけあがらせたのは、金大中、盧武鉉政権の10年間にわたる包容政策だ」として野党を攻撃。独自制裁など強硬策を取る李明博大統領への支持が高まったかに見えた。 統一地方選挙前の世論調査でも、ソウル市長選のほか、与野党激突となった主要選挙区で与党ハンナラ党候補が野党候補に大差をつけ、政界内では「与党圧勝ムード」が漂っていた。 ところが蓋を開けてみたら、全くの予想外の結果が出てしまった。主要7市長、9道知事選のうち、与党ハンナラ党候補が勝ったのはわずか6カ所だけ。激戦だった仁
6月2日、北海道・夕張の病院で起きたある出来事が全国に報道された。 5月に、夕張市内の男性が首つり自殺を図って心肺停止状態となった。その男性を北海道夕張市立診療所(夕張医療センター)に救急搬送しようとしたところ、理事長の村上智彦医師が受け入れを拒否し、男性患者が死亡した、というのだ。 報道によれば、同センターは2009年秋にも心肺停止状態の自殺者の受け入れを断ったことがあり、夕張市の藤倉肇市長が今回の事態に対して「誠に遺憾」と発言したという。 報道は、センターが救急搬送を断ったことを糾弾する論調である。 しかし、そうした報道から見えてこないことは、あまりにも多い。 村上智彦医師は財政破綻した夕張に単身で飛び込み、地域医療の維持と再生のために、まさに孤軍奮闘している人物である。 そんな村上医師がなぜ救急患者の搬送受け入れを断ったのか。そもそもセンターは本当に救急搬送を受け入れるべきだったのだ
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