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本に関するmmddkkのブックマーク (234)

  • 美術が分からないのは当たり前 (著者に聞く):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    木村 美術作品を鑑賞する際に、「自分の感性で、自由に見ればいい」と言う人がいます。自分の好き嫌いを語るだけならば、それでもいいかもしれません。でも、もしも皆さんが欧米の大企業のトップ層や上流階級の人たちと会い、美術の話をするような機会があったら、自分の感性だけで美術を語るのはやめた方が賢明です。 西洋美術とは、古代ギリシア以来の極めて理性的な文明の中で生まれてきたのです。日人が自分の感性で、自分たちとは全く違う文明、文化を理解し、語ろうというのは、無理なことではないでしょうか。 美術は決して感性だけで理解できるものではないのです。そもそも美術とは「見る」ものではなく、「読む」ものだからです。作品に込められた背景や物語を理解してこそ、その作品を味わい、楽しむことができるのです。 多くの人にとって、西洋美術が分からないのは当たり前です。美術史を学んでいないのですから。欧米人だって、美術史を学

    美術が分からないのは当たり前 (著者に聞く):NBonline(日経ビジネス オンライン)
    mmddkk
    mmddkk 2007/08/10
    見事な頭。
  • Passion For The Future: デジカメのえほん

    « モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 | Main | 派手な自作メッセージボックスを出すCmd MsgBox » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2004

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 自分の声を最適化する「言葉と声の磨き方」

    ふだんの自分の声が嫌いだ。録音した自分の声を聞くと、思ってたよりも、か細くて甲高い。興奮すると上ずった話し方になって、弱弱しい語尾になる。けれども、酒が入ってリラックスしているとき、驚くほど「通る声」になる。野太いが、こもっていない低音で会話ができる。しゃべってるうちに自信満々になる。 なぜだろうか? どうすれば、あの「声」でしゃべれるのだろうか? 景気づけに酒ひっかけて出社すればいいか、なんてアホなこと考えたこともあったが、「言葉と声の磨き方」でその秘密が分かった。アルコールが大切なのではなく、酒飲んだときのわたしの「状態」がキーだったんだ。上半身(特に両腕)をリラックスさせ、顔の前(鼻の頭)を意識して、のどを開けて腹から発声しているのが秘訣なんだって。つまり、飲み屋で話をするとき、期せずして丁度いい「状態」になってたワケ。 では、その理想的な「声」を、どうしたら(酒なしで)身につけるこ

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 自分の声を最適化する「言葉と声の磨き方」
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    mmddkk 2007/05/22
    「ミドルヴォイス」「チェストヴォイス」「ヘッドヴォイス」
  • 17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴

    山形浩生の「CUT」連載が終了した。ワタシはかつて渋谷陽一信者で、「CUT」は創刊号から(たまに買い、主に立ち読みで)目を通してきた雑誌だが、山形浩生の連載が一番の目当てだった。その連載が終わり、氏が書くように「ジャニ系男性アイドル中心の雑誌になる」のなら、もうこの雑誌を手にとることもないだろう。 ただここ数年、氏の連載を以前ほど楽しめなくなっていたのは正直に認めないといけない。彼が変わったのか、ワタシが変わったのか。 両方変わったに決まっている。 それでもこの連載を通じ、いろんな面白いを教えてもらったのは間違いない。以下、個人的に思い出深い回を紹介することでこの連載を勝手に振り返ろうと思う。 掲載号については、インデックスページと個別ページの記述にズレがあったりして正確を期すことができないので割愛させてもらう。 1991年~1992年 『ブッシュ・オブ・ゴースツ』と『ドバラダ門』は偉大

    17年に及んだ山形浩生の「CUT」連載が終了 - YAMDAS現更新履歴
  • 『ドレミを選んだ日本人』『確率の科学史 「パスカルの賭け」から気象予報まで』『イッキ乗り いま人間は、どんな運転をしているのか?』 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    日の読みたい・おすすめ版(2007年3月あたり)。 ドレミを選んだ日人 作者: 千葉優子出版社/メーカー: 音楽之友社発売日: 2007/03/01メディア: 単行 クリック: 15回この商品を含むブログ (6件) を見る★『ドレミを選んだ日人』(千葉優子/著/音楽之友社/2,625円)【→bk1】【→amazon】 私たちの耳はいつから日の伝統音楽を異質なものと感じ、西洋音楽を快いものとして聴くようになったのだろう。明治以降、西洋音楽との出会いと葛藤のなかで、私たちの音楽的感性が変容してゆくさまを実証的に跡づけた、もうひとつの「近代日音楽史」。確率の科学史―「パスカルの賭け」から気象予報まで 作者: マイケル・カプラン,エレン・カプラン,対馬妙出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 2007/03/22メディア: 単行購入: 2人 クリック: 18回この商品を含むブログ

    『ドレミを選んだ日本人』『確率の科学史 「パスカルの賭け」から気象予報まで』『イッキ乗り いま人間は、どんな運転をしているのか?』 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
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    mmddkk 2007/05/06
    『ドレミ…』は日経にも書評が載っていた。
  • 『名作写真と歩く、昭和の東京』 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)

    名作写真と歩く、昭和の東京 作者: 川三郎出版社/メーカー: 平凡社発売日: 2007/01/01メディア: 単行購入: 1人 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見る★『名作写真と歩く、昭和の東京』(川三郎/[編]著/平凡社/1,680円)【→bk1】【→amazon】 「昭和」という激動の時代の中で、めまぐるしく変貌を遂げた東京の街。木村伊兵衛、カルティエ=ブレッソン、荒木経惟、森山大道らの東京写真の名作と共に、今は亡き東京の街角を歩く。「読売ウイークリー」 (2003年4月20日号-2005年10月23日号) 連載『東京時空散歩』をもとに加筆・再構成したもの。 【感想】昭和の初期から末期までの、東京をテーマにした写真家たちの代表作を、地区と年代別に並べた、というか網羅した写真集。新聞なんかの「昭和特集」でも同じような企画で写真集はできそうですが、事件というよりア

    『名作写真と歩く、昭和の東京』 - 愛・蔵太の気になるメモ(homines id quod volunt credunt)
    mmddkk
    mmddkk 2007/05/01
    「木村伊兵衛、カルティエ=ブレッソン、荒木経惟、森山大道らの東京写真の名作と共に、今は亡き東京の街角を歩く」
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊

    上長から「来週からコンサルタントとして○○社に入ってくれ」なんて言われたときに、あわてないための5冊。以下の条件全部にあてはまる人のための選書なので、関係ない方はスルーしてくだされ。シリーズ化しつつあるエントリ( [その1]、[その2] )だが、ここらでまとめ。 システム開発チームのメンバーまたはリーダー 顧客の御用聞きを「コンサルティング」だと思っている ←これ誤り McKinsey や accenture といった「ファーム」と一緒に、顧客の中に入って仕事しなければならなくなった これまで、即効性と実用性で4冊レビューしてきたが、このたび5冊目として扱いたいガイドを見つけた(4冊目)のでまとめてご紹介。 ■最初に結論 コンサル会社がやっている「コンサルティング」は、決まりきった手順や方法を粛々と実行しているに過ぎない。目標に対して泥臭いぐらい愚直に反応する。そうしたメソッドと沢山持って

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき5冊
  • ★ 原田 敬一 『日清・日露戦争』 岩波新書 (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Apr 27, 2007 ★ 原田 敬一 『日清・日露戦争』 岩波新書 (新刊) (2) テーマ:歴史分野の書籍のレビュー(111) カテゴリ:歴史 ▼   岩波新書の近現代史シリーズ。 いよいよ佳境。 日、ご紹介するのは、日清・日露戦争と日社会の変動をえがいた通史。 これがなかなか面白かった。 ▼   簡単におさらいしておこう。 ▼   書は、帝国議会から始まる。 政党の意義を認めないわけではない藩閥勢力は、「吏党VS民党」の初期議会に手を焼いた。 しかし藩閥勢力は、民党の基盤を政府財政を動員(=鉄道建設・民力育成)することで切り崩す、「積極主義」で突破していく。 とはいえ、憲法の規定にないものを、政府が一方的解釈をすることはなく、そのつど合議していったという。 「制度上の権力」(内閣)と「事実上の権力」(元勲)の分裂は、政党政治への待望をひきおこし、やがて伊藤博文の立憲政友会へと

    ★ 原田 敬一 『日清・日露戦争』 岩波新書 (新刊) - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
  • [書評]10倍売る人の文章術(ジョセフ・シュガーマン): 極東ブログ

    アフィリエイト・ブログの文章術 山ほどあるアフィリエイト・ブログで商品を買う気も起きなかったのには、なるほどこんなわけがあったのか。 アフィリエイト・ブログの文章がダメだからです。読ませません。買う気も起こさせません。世の中儲けたいと思っても文章が下手な人が多いからなのだろうと思っていました。違いました。文章が上手とか下手とかの問題ではなかったようです。重要なのは、売るための文章技術なのです。 そう気が付いたのは、書「全米NO.1のセールス・ライターが教える 10倍売る人の文章術」(参照)を読んだからです。全米ナンバーワンと言われるセールス・ライターでも、ただ書いただけの文章では売れないと謙虚に言っています。重要なのは書のポイントを理解し、見直し、編集していくことです。 なるほどそうだったのか アフィリエイト・ブログを読む人の立場になってみることが重要だと思っても、実際にはなかなか難し

  • 些細なところできっこに突っ込むの巻 - finalventの日記

    ⇒きっこのブログ: 着物の国に生まれて じゃあ、歴史的に見て、ホントの意味でのニポンのオリジナルの着物、「和服」は何かって言うと、古墳時代のツーピースタイプのは、胡の国の遊牧騎馬民族のだから、その前の時代の服ってことになる。で、その前の時代のニポン人が、どんな服を着てたのかって言うと、大きな長方形の布の真ん中に穴を開けて、そこに頭を入れて、前後にパラリと下ろして、腰の部分をヒモで結んでた。だから、ニポンのオリジナルかもしんないけど、古代の服なんて似たようなもんだろうから、世界のいろんな国にもあったと思う。 それは貫頭衣といふのですよ。 鳥越説はまだ定説は言いがたいかもしれないけど。 古代中国と倭族―黄河・長江文明を検証する: 鳥越 憲三郎 これも⇒「 古代朝鮮と倭族―神話解読と現地踏査: : 鳥越 憲三郎」 ちょっと高いけど、関心があるかたはこれもお勧め。 弥生文化の源流考―雲南省〓族の

    些細なところできっこに突っ込むの巻 - finalventの日記
    mmddkk
    mmddkk 2007/02/19
    鳥越憲三郎。古代中国や朝鮮と日本の関係。
  • ソフトウェア見積りを読了

    Landscape トップページ | < 前の日 2007-01-15 2007-01-17 次の日 2007-02-27 > Landscape - エンジニアのメモ 2007-01-17 ソフトウェア見積りを読了 当サイト内を Google 検索できます * ソフトウェア見積りを読了この記事の直リンクURL: Permlink | この記事が属するカテゴリ: [] ソフトウェア見積り―人月の暗黙知を解き明かす スティーブ マコネル / Steve McConnell / 田沢 恵 / 溝口 真理子 / 久手堅 憲之 発売日: 2006/10 amazon で詳しく見る   bk1で詳しく見る スティーブ・マコネルの『ソフトウェア見積り』を読了した。 『ソフトウェア見積り』は、ソフトウェア開発における工数や期間を見積もる方法について詳細に解説した。見積もりについて学んだことのない私に

    mmddkk
    mmddkk 2007/01/19
    「開発者の見積もりを削るな」でも、人によっては多めにいう人もいるんだよな。
  • [書評]ワインの基礎知識(アカデミー・デュ・ヴァン監修): 極東ブログ

    一時期ワインについてちょっと凝っていたことがあり、またその関連のなどを読むのも面白かったものだが、諸処の理由で五年くらい前に人生の酒を終了することにした。そのおり、ワインについてのも酒と一緒に処分したのだが、この「ワインの基礎知識(アカデミー・デュ・ヴァン監修)」(参照)と「岩波新書『ワインの常識』と非常識」(参照)はリファとして残しておいた。ワインは飲まなくなったが、ちょっとしたおりの調べごとにも使えるし、特に「ワインの基礎知識」は資料編のリストが重宝。全体的に簡素にまとまっていて便利だ。 アマゾンを覗くと古書で買えばめっぽうお安い。現在から見ると話が何かと古いという印象もあるが、ワインの基礎は変わらない部分も多いので、ワインって面倒臭そうだけどきちんとした知識を得ておきたいという人は一冊買っておくとよいと思う。すらすらと読めるものではないが。あと「岩波新書『ワインの常識』と非常識

    mmddkk
    mmddkk 2006/12/17
    『ワインの基礎知識』。確かに春秋のネタは酷いと思った。
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪魔の詭弁術

    「わたしと仕事、どっちが大事? はなぜ間違いか」の紹介エントリ[参照]でオススメいただいた詭弁をいくつか。容易に悪用できるので、詳細はカンベンな。 詭弁術の実例は、fj や 2ch でさんざ見てきたので今さら感もあるのだが、こうして体系的に見せられるとなかなか興味深い。このテのは昔も今も変わらないもんだなぁ… まず qinmu さんにオススメいただいた「詭弁論理学」は、よくまとまっている。ナントカの一つ覚えのように主張を繰り返す小児強弁型、相手=悪、だから、自分=正しいとする二分法、論点のすりかえ、主張のいいかえ、ドミノ理論(風が吹けば桶屋)と、誰でも一度は聞いたことがある詭弁術が紹介されている。強弁が強盗なら詭弁は詐欺だという主張にナットク。例は多少が古めかしいが、中身は全く現役だ、今夜もどこかの板で議論されているハズ… そういや、2ch の詭弁のガイドラインに詭弁の特徴15条があった

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 悪魔の詭弁術
    mmddkk
    mmddkk 2006/11/09
    役に立ちそう(?)
  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか

    タイトルで惹かれて一読、これはイイ! これは使わせてもらおう。 ロジカルシンキングやMECEといった論理的思考ツールは、確かに仕事に使えるまで砥いできたが、肝心の議論に役立ってはいない。あ、いや、「自分の考えを的確に表現し、相手に理解させる」ツールとしては有効だけど、 ・議論が紛糾したとき ・自分の結論へ誘導したいとき ・自分の主張に言いがかりとつけられたとき これっぽっちも役に立たない。「おまえの意見はよく分かったが ── ── そんな話はここでは通用しないよ」 ── SEにはカネのことなんか分からないんだ」 ── 他の人もみんなそうじゃないと言っているよ」 と断言されると、一瞬、どう返していいか言葉に詰まる。議論は黙した方が負け、というルールに従って引き下がらざるをえなくなる。しばらくたって、その「反論」は何の根拠もないことに気づくが、議論はもうあさっての方向へ行っている。 仕事の場に

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: 「わたしと仕事、どっちが大事?」はなぜ間違いか
  • ★ 檜垣立哉 『生と権力の哲学』 ちくま新書(新刊) <1> - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ

    Jul 9, 2006 ★ 檜垣立哉 『生と権力の哲学』 ちくま新書(新刊) <1> (2) テーマ:歴史分野の書籍のレビュー(111) カテゴリ:哲学・思想・文学・科学 ▼  これはいい…。久しぶりに、素敵な入門書を読ませていただいた。 ▼  著者が、その鮮烈な問題意識に即しながら、基をきっちり押さえる入門書にもなっている。なおかつ、我々が現代社会を批判的に再考する際に視野を広げてくれる…。そんな芸当ができる書物は、かなり希少価値に近い。現代の「生」、そして「権力」とは何者なのか。近年提示される≪生権力≫に対する、使えるのひとつ、といえるでしょう。 ▼  「生政治学」のミシェル・フーコー。「管理=コントロール社会」のジル・ドゥルーズ。「剥き出しの生」のジョルジョ・アガンベン…この3つを時間順に細やかにまとめていく。 ▼  性と死。我々を根源的な規定するもの。言語的で「文化的」な我々の

    ★ 檜垣立哉 『生と権力の哲学』 ちくま新書(新刊) <1> - 書評日記  パペッティア通信:楽天ブログ
  • プレッピーのオフィシャルなハンドブック - [セレクトショップ&トレンド]All About

    2006年春夏、ハマトラやニュートラ、プレッピーといったキーワードが復活している。 ハマトラやニュートラは、元祖JJ系とも呼べるような山の手のお嬢様系のファッションとして、イメージしやすい。 しかし、プレッピーは、アイビー・ファッションという普遍的和製英語に比べると、「これがプレッピー」というイメージに直結しづらい。 ところがアメリカには『THE OFFICIAL PREPPY HANDBOOK』なるものが存在する。 なんてったって、オフィシャルですよ(!) これはファッションに付けられたタイトルとしては、あまりに仰々しいものではないか。 それで、内容の方だけれど、「きっとこれは何かのパロディに違いない」と考えるしかないような事が書かれている。 つまり、パロディならば、それなりに楽しめたりするものだけれども、まさかそれは大マジメに書かれてはいないだろう、と思うしかない内

    mmddkk
    mmddkk 2006/07/01
    『オフィシャル プレッピー ハンドブック』
  • Amazon.co.jp: 沖縄現代史 (岩波新書): 新崎盛暉: 本

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  • Amazon.co.jp: 音楽の基礎(新書): 芥川 也寸志

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  • Amazon.co.jp: 戦後思想の名著50: 岩崎稔 (著), 成田龍一 (著), 上野千鶴子 (編集): 本

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  • Amazon.co.jp: 冠婚葬祭のひみつ (岩波新書 新赤版 1004): 斎藤美奈子: 本

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