中国発の激安越境電子商取引(EC)の「Temu(テム)」が世界を席巻している。利用者数は米アマゾン・ドット・コムを上回る勢い。インフレ下では低価格の商品に消費者が流れ、中国からの安価な商品は中小企業に脅威となる。安全性への不安もあり、規制を検討する国が相次ぐ。急成長のひずみが露呈し始めたテムの実態にビジュアルデータで迫った。アマゾンが視野iPhone用の充電ケーブルが76%オフで121円、女
解雇規制緩和の議論がにわかに熱を帯びてきた。 https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/718424b93d19d0eb983ca02ef8028f4285b6168d 規制緩和の対象が大企業のみかどうかは別として、現在の解雇ルール見直しに向けた議論が活性化すること自体は筆者も歓迎である。ただし、議論は感情的になることなく、データや日本の雇用社会そして紛争解決の実態に照らして、全うな方向性で行われるべきだ。そのため、以下は使用者側弁護士としての視点から、解雇ルールの現状や改革の必要性、そして日本で議論すべき解雇ルールの論点について整理したい。 解雇ルールの成り立ち進次郎氏も指摘するように、日本の解雇ルールは昭和50年頃までの判例をベースとしており、現在は労働契約法16条に規定されている。労働契約法16条自体は簡素な条文だが、その運用ルールは、従前の判
NISAで株とか投資信託を始めて、恥ずかしながらようやく日経平均とか毎日チェックするようになった。 そうなってくると総裁選でもどの候補が株式市場にとってプラスでどの候補がマイナスなのか気になってくるし、ちょっとずつ情報も集めたりしてる。 これまでは支持政党は好みというかイデオロギーとかで決めていたけど、今後は経済重視になるかもしれない・・・。 なにしろ俺のオルカンやTOPIXや個別株が握られている様なもので、経済音痴の総裁や政党に政権を握られると直にダメージが来る。 恥ずかしながら政治や経済にあまり興味が無かった自分にとって、経済とそれに関連する政治との距離が急激に縮まった気がする。 ・・・こういう人はNISAによって結構増えたんじゃないだろうか? 思想的には反自民な自分だけど、経済・・・というか殊株価については自民の印象は良くはないものの、他の政党よりはマシという印象になってしまっている
[Noah Smith, “The Elite Overproduction Hypothesis,” Noahpinion, August 26, 2022] 2000年代から2010年代に,アメリカは鬱憤をためた大卒者を輩出しすぎたのかも? “We’re talented and bright/ We’re lonely and uptight/ We’ve found some lovely ways/ To disappoint” — The Weakerthans ♪オレらはまぶしいほど才能にあふれながら / 孤独でピリピリしてる / オレらが見つけた最高の / 絶望の方法 ――The Weakerthans 目を見張ってしまうちょっとしたデータを見てもらおう:アメリカ国内で人文学を専攻してる大学生の割合は,2010年以降に完璧に崩壊してる. @ipeds_nces just r
円安はなぜ長引いているのか。どこから外貨が流出しているのか。観光という「労働集約的な産業」で稼いだ外貨が、「資本集約的な産業」である海外の頭脳労働への支払いに充てられており、その帳尻は為替(端的には円安)に影響を及ぼすのではないか。『弱い円の正体 仮面の黒字国・日本』(唐鎌大輔著/日経プレミアシリーズ)から抜粋・再構成してお届けする。 「国内の肉体労働」vs「海外の頭脳労働」 クラウドサービスやインターネット広告などに代表されるデジタルサービスの提供は、多くの日本人が漠然と「海外(とりわけ米国)に後れを取っている」と感じていた分野ではないかと察する。その漠然としたイメージを数字で可視化したのがその他サービス収支赤字、すなわち「新時代の赤字」であり、日本銀行の分類でいえばデジタル関連収支ということになる。 こうして見ると、その他サービス収支赤字は為替需給という論点を超えて、日本経済が現在直面
先端分野ほど強い米国、対する日本は? 米国の人口は、世界人口の約4.3%だ。ところがGDPでは世界の約25%を占める(注1)。こうなるのは、米国の1人当たりGDPが世界平均より高いからだ。 この点では日本も同じだ(日本の対世界シェアは、人口では約1.6%だが、GDPでは約6%)。しかし、ここから後は、米国と日本で大きな違いがある。 企業の時価総額世界ランキングを見ると、上位100社の企業数は、米国で61社だが、日本は1社(トヨタ自動車)しかない(2024年5月2日現在)。上位10社を見ると、米国企業が8社と、ほとんど米国の独占状態になる。それに対して、日本はゼロだ。つまり、米国の産業構造は、日本に比べてはるかに収益力が高く、高度化している。 米国は、IT産業で圧倒的に強い。そもそも、IT産業という新しい分野を作ったのが、GAFA+マイクロソフトという米国企業群だ。最近では、高性能半導体の設
やっぱ理想を元に働いて 「確固たる技術を持った料理人は稼げるべき!!」 つってる割には 従業員が自活できるほどの生活保障をする気はなくて 人件費削って利益出す気なんだなあと思って だいたい学生アルバイトは親の金で生活してるからその時給で働けてるだけで ケーキ屋は親のインフラに一部タダ乗りして安くあげてるわけじゃん 「実力がある私(ケーキ屋)は稼げるべき」だけど「いないと困る販売員は安くてもいい」ってなんか矛盾してなーい? じゃあお前も稼げない側でもいいんじゃない?って思った。 【追記】 だからつまり 人件費をうかせる事で店を維持したり職人に給与払ってるってことは純粋な技術だけで儲けてないやん。そこに夢や理想の限界を見てしまうから、幻滅!!っていいたかった。 職人の誇り!!っていう割には誇れてない感じになってますやん?だから萎えるっていったんよ 夢だけで食えてない。夢がないなって。
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