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  • 「時計仕掛けの昭和館」

    あんなこと、こんなこと―27 「故郷は緑なりき」よ、もう一度 母校が舞台になった東映青春映画 故郷長岡を離れ、社会人になって3年目の1961(S36)年9月6日。この日、待ちに待った映画が封切られました。タイトルは「故郷は緑なりき」。第二東映の作品で監督は村山新治。主演は当時売り出して間もない佐久間良子と水木襄。高校を舞台にした青春映画です。 第二東映は、それまで「時代劇の東映」として業界をリードしてきた同社が、更なる飛躍のために若手俳優を揃え、現代劇分野への進出を目指して前年発足したばかりでした。それだけならさほどのインパクトはないのですが、なんと、この映画は我が母校・長岡商業高校でロケが行われたのでした。その年の夏、帰省した折に高校時代の恩師からその話を聞き、長岡駅周辺や学校近くの信濃川土手でもロケが行われたと伺っていたので、ずっと楽しみにして、封切を待ち構えて映画館へ出かけていきまし

    「時計仕掛けの昭和館」
    mo_san
    mo_san 2012/12/31
    『映画技術おもしろ発達史』がとても興味深い。ただ、ここの管理人さんは読み直しをしないのだろうか…脱字が多く残念。
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