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ブックマーク / news.nicovideo.jp (3)

  • 7回の危機を乗り越えた男、ついに幸運を掴む「宝くじに大当たり」

    クロアチアの音楽教師であるFrane Selakさんは、これまでの人生において7回もの命に関わる危機一髪の状況を乗り越えた男性です。彼の災難は1962年に始まります。以下、彼のダイ・ハードさながらの人生を見てみましょう。 【1割弱の認知度!交通事故の示談金を3倍受け取る方法】 危機その1:列車脱線事故(1962年) 列車でサラエボに向かっていた際、列車が脱線して車両はそのまま凍った川に落下。乗客の多くは溺れるなどして死亡したが、Selakさんは脱出して岸まで泳ぎきり、怪我は腕を骨折したのみ。 危機その2:飛行機墜落事故(1963年) 乗っていた旅客機のエンジンが停止して急降下。しかしSelakさんの座席の非常口のドアが吹き飛んだためにSelakさんは機体外に放り出され、偶然地面にあった藁の山に落下。飛行機は墜落し、他の乗客は死亡したがSelakさんは軽症。 危機その3:バス事故(1965年

    7回の危機を乗り越えた男、ついに幸運を掴む「宝くじに大当たり」
  • ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』

    「ハーバード大学の図書館には、人間の皮膚をカバーに使用したが3冊保管されている」と、Roadtrippersで紹介され海外でちょっとした話題になっている。 数年前に発見されたこの3冊のは、カバーがあまりにも奇妙だったことから、調べてみた結果、その材料に人間の皮膚が使用されていることが分かったという。 【画像付きの元記事はこちら】 人間の皮膚でをカバーするという習慣は、17世紀頃かなり人気があったようで、こうした装丁は『人皮装丁』とよばれていたとのこと。 さらに、記事によるとそのうちの1冊にはこんなことが記されていたという。 「このの装丁はWavuma族によって、1632年8月4日に生きたまま皮膚をはがされた、私の親友、Jonas Wrightが残したものである。このはMbesa王が私に下さったもので、これは貧しかったJonasの持ち物の中でも意義のあるものであった。Jonas

    ハーバード大図書館の人間の皮膚を使用した『人皮装丁本』
    mo_san
    mo_san 2014/04/04
    コメント欄より、「どこの魔道書だよ(−_−;)」www
  • 宇宙ってどんな臭いがするの? | ニコニコニュース

    POPSCI:宇宙空間は、実にさまざまな臭いであふれています。しかし、そのほとんどは、炭化水素が燃焼した臭いなのです。未知の宇宙空間は、ナスカーレース(カーレース場)の臭いがする──熱した金属の臭い、ディーゼルエンジンの臭い、そしてバーベキューの臭い...そんな臭いたちです。そのほとんどの臭いの素となるのは、死んでゆく星たちです。 【大きな画像や動画はこちら】 宇宙の臭いは、ザックリいうと、くさいこの激しい燃焼による副産物は、悪臭がする合成物質で、多環芳香族炭化水素(Wikipedia)と呼ばれます。 NASAエイムズ研究センターの天体物理学・宇宙化学研究室の設立者で所長のルイス・アラマンドラ氏によると、この分子体は「宇宙全体に発生している」らしく、彗星や隕石、宇宙塵と共に発生し、「永遠に漂い続ける」そうです。しかも、この炭化水素は地球の初期生命体の基礎となったという一説まであります。それ

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