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生物と進化に関するmobanamaのブックマーク (154)

  • 実験用マウスは飼育舎で進化、ホルモン「メラトニン」を作らず早熟に | 理化学研究所

    実験用マウスは飼育舎で進化、ホルモン「メラトニン」を作らず早熟に -理研が保有する世界中のマウス系統の研究リソースを駆使して発見- ポイント マウスゲノムから、未発見だったメラトニン合成酵素の遺伝子を見つける その遺伝子は、特異なゲノム領域(偽常染色体領域)に存在し、変異が起きやすい 変異が起きてメラトニンが作れなくなると早く性成熟し、飼育者にとっても有利に 要旨 独立行政法人理化学研究所(野依良治理事長)は、医学や生物学の研究で広く用いられている実験用マウス(ハツカネズミ)から、ホルモン「メラトニン」を合成する酵素の遺伝子を初めて発見しました。飼育舎の中で長年にわたって飼育されてきた過程で、メラトニン合成酵素の遺伝子に突然変異が起きてメラトニンが作れなくなり、その結果、オスのマウスが早く性成熟することが分かりました。つまり、メラトニンが作れないマウスの、早く子孫を残すことができる特性が、

    mobanama
    mobanama 2010/03/25
    ほほう。面白い。
  • 2つの起源が出会い,翅が生まれた 理研CDB - 科学ニュース

    昆虫はそれぞれの環境に適応し、種の多様性が非常に高いことで知られている。翅の獲得は繁栄をもたらした重要な要因だが、その進化のメカニズムは未だ謎に包まれている。2つの対立する説が長い間論争を続けているのだ。一方は翅が全く新規に獲得されたとする説で、もう一方は既存の構造が変形して生じたとする説。これらの仮説は主に形態学に基づくが、段階的な進化過程を示す化石が発見されていないことなどが問題の解決を困難にしてきた。 今回、丹羽尚研究員(形態シグナル研究グループ、林茂生グループディレクター)らは、原始的な昆虫を用いて遺伝子レベルの解析を行い、翅の起源を説明する新たなモデルを示した。それによると、これまで対立概念と考えられていた2つの仮説を統合することで翅の進化を説明できるという。この研究は名古屋大学、信州大学、筑波大学、神戸大学との共同で行われ、Evolution and Development誌に

  • 福岡伸一の幻想を破壊してみた - ならなしとり

    外来生物問題を主に扱います。ときどきその他のことも。このブログでは基的に名無しさんは相手にしませんのであしからず。 独特の見解で生物多様性について語る福岡氏は生き物の関係についても非常に独特(悪く言えば過去の遺物)な見方をします。たとえば新聞記事でこのようなことを言っています。 >福岡:私は子供のころから昆虫が好きで、チョウを自分の手で育てていました。そのころに気づいたことがあります.例えば、アゲハチョウの幼虫は、ミカンやサンショウの葉しかべません。一方、アゲハチョウにたいへん近い種のキアゲハの幼虫は、パセリやニンジンの葉しかべません.いずれも、どんなにおなかがすいても、決められたべ物以外は決してべないのです。 このように、あらゆる生物は自分がべるべ物の種類を厳しく限定しています.これは生物が生存する場所、あるいは発する声の周波数にも当てはまります。ほかの種の領域を侵さないよ

    福岡伸一の幻想を破壊してみた - ならなしとり
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    mobanama 2010/02/20
    "福岡氏の場合は栄養だけに着目して植物の防御戦略についてまったく考察していません。だから、ああいう分を守っているとか素人丸出しのことが言えるわけです。進化は慈善事業じゃないですよ?"
  • コウモリとイルカに共通するDNA配列 - 蝉コロン

    科学毎号表紙が好きなCurrent Biologyから。Current Biology - The hearing gene Prestin unites echolocating bats and whales 厳密には「(小型)コウモリ亜目」と「ハクジラ亜目」なのかもしれませんが、ここではコウモリとイルカで通します。こいつらの共通点は、超音波を出してその反響で周囲の物の位置関係を知るエコーロケーション能力を持っていることです。 種の系統樹的には、イルカ(Bottlenose dolphin)はウシやブタに近く、一方のコウモリは当然その辺からはちょっと離れてます。そしてコウモリ内ではエコーロケーションができる小型コウモリと、できないオオコウモリに分けられます。ところが、この論文によりますと、プレスチン遺伝子のみに注目してtreeを書いてみたら小型コウモリとイルカはすごく近い。同じグループ

  • Bats and dolphins separately evolved same sonar gene

    Bats and dolphins trod an identical genetic path to evolve a vital component of the complex sonar systems they use to pursue and catch prey. The finding is unusual, because although many creatures have independently evolved characteristics such as eyes, tusks or wings, they usually took diverse genetic routes to get there. Analysis of a specific gene has now demonstrated that although bats live in

    Bats and dolphins separately evolved same sonar gene
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    mobanama 2010/01/26
    これは面白い。
  • イギリス沿岸でシャチが種分化中(とBBCが言っている) | 5号館を出て

    BBCニュースで仕入れました。 Two killer whale types found in UK waters イギリス沿岸に生息するシャチに2つのタイプがあることがわかったという記事です。同じ場所に住んでいるのに、異なるグループとして認識されるということは、シャチ同士でそれぞれのグループを認識しているということになり、交配もグループ内で行われていることがはっきりすれば、それは生物学的には別種として区別されるということになります。 私のわずかな知識によれば、英米で killer whale (Orcinus orca) 殺し屋クジラと呼ばれているシャチ(これはアイヌ語だそうです)は、世界中で1属1種だけだと思っていたのですが、この記事とそのもとになっている雑誌 Molecular Ecology によれば、イギリス沿岸だけでもどうやら別種といえるくらい異なったシャチの集団が2つあるらし

    イギリス沿岸でシャチが種分化中(とBBCが言っている) | 5号館を出て
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    mobanama 2010/01/07
    へー。
  • ウナギの起源は深海魚=回遊の謎、DNA分析で解明−養殖技術へ貢献期待・東大など(時事通信) - Yahoo!ニュース

    川や湖に生息するニホンウナギなどは、浅い海に生息し姿が似ているアナゴやハモ、ウツボより、外洋の深海に生息するシギウナギなどに近いことが分かった。東京大海洋研究所と千葉県立中央博物館の研究チームが、ウナギ目(もく=科の上の分類)などの計56種について、細胞小器官ミトコンドリアのDNAを解読し、進化系統を明らかにした。研究成果は6日、英王立協会誌バイオロジー・レターズ電子版に発表された。 ニホンウナギの成魚は、太平洋のマリアナ諸島西方まで回遊し、やや深い所で産卵するとみられることが、水産庁の開洋丸が昨年行った調査などで判明している。なぜ遠くまで産卵しに行くのか、長年の謎だったが、もともと祖先が外敵の少ない熱帯の深海を生息場所としていて、次第に餌の豊富な川や湖に進出するようになったと考えられるという。 海洋研の西田睦教授によると、1億年ほど前は、大陸の形や位置が現在とは違い、ニホンウナギの祖

  • 『ニホンウナギは深海魚から進化 東大など遺伝子解析で解明』|NIKKEI NET(2009/01/06)

    【ワシントン=永沢毅】トランプ米大統領は20日、マティス国防長官が2019年2月末に辞任するとツイッターで発表した。米軍のシリア撤退など政策を巡る見解の相違が理由だ。国際協調を重んじ現実主義的な外…続き[NEW] トランプ氏、アフガン米軍も削減検討か 米報道 [NEW] トランプ氏、首席補佐官更迭へ 物言う側近を排除 [有料会員限定]

    『ニホンウナギは深海魚から進化 東大など遺伝子解析で解明』|NIKKEI NET(2009/01/06)
  • 小型恐竜、毒使って狩り…米チーム新説 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ワシントン=山田哲朗】鳥に似た小型恐竜は、獲物を倒すのに毒を使っていたという新説を米カンザス大などの研究チームがまとめ、米科学アカデミー紀要電子版で発表した。 分析したのは、中国遼寧省の白亜紀前期(約1億2000万年前)の地層から発掘された恐竜シノルニトサウルスの頭骨。上あご後方にある牙の表面に先端まで伸びた溝があるほか、牙の根元に毒の分泌腺を収容できる空洞が見つかった。 研究チームは、現在もヤマカガシなどのヘビやトカゲの一部が同様に奥歯に毒を持っていることなどから、この恐竜も鳥や哺乳(ほにゅう)類などにかみつき、毒が回って動けなくなるのを待ってべていた可能性が高いと結論づけた。

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    mobanama 2009/12/22
    おもろい
  • 基礎生物学研究所プレスリリース

    2009年 9月10日 植物の多能性幹細胞の性質を制御する遺伝子の発見、ならびに、陸上植物の祖先についての新仮説の提唱 多能性幹細胞は体を構成するほとんどの種類の細胞を作り出すことのできる細胞です。植物はいろいろな場所に多能性幹細胞を形成し、それぞれが異なった細胞を作ることによって体を形成しています。植物は減数分裂後に開始する1倍体世代と受精後に開始する2倍体世代という二つの世代を持っています。種子を作らない植物では、それぞれに特有の多能性幹細胞が形成され、配偶体(1倍体植物体)と胞子体(2倍体植物体)が形成されます。しかし、配偶体と胞子体の多能性幹細胞がどのような制御のもと形成されるのかは良くわかっていませんでした。基礎生物学研究所生物進化研究部門の岡野陽介研究員、長谷部光泰教授らの研究グループは、科学技術振興機構、金沢大学学際科学実験センターとの共同研究によって、コケ植物のヒメツリガネ

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    mobanama 2009/09/17
    こりゃすげえ。てゆーかもっと分かりやすくプレスリリースしてくれw。10日のプレスリリースなのに、 http://scienceplus2ch.blog108.fc2.com/blog-entry-646.html こんなん経由で知ることになるw。
  • https://academic.oup.com/gbe/redirect-unavailable?url=gbe.oxfordjournals.org/cgi/content/abstract/2009/0/2

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    mobanama 2009/07/30
    お、この論文ただじゃん。やりい。しかも第0号なんて、私の論文コレクションで唯一じゃないかなw。
  • After dinosaurs, mammals rise but their genomes get smaller

    After dinosaurs, mammals rise but their genomes get smaller Peer-Reviewed Publication Indiana University BLOOMINGTON, Ind. -- Evidence buried in the chromosomes of animals and plants strongly suggests only one group -- mammals -- have seen their genomes shrink after the dinosaurs' extinction. What's more, that trend continues today, say Indiana University Bloomington scientists in the first issue

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    mobanama 2009/07/30
    Transposable elementの解析からと。おもろい。//お、この論文FREEだ。やりい!
  • タイトル(15字以内、14p)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

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    mobanama 2009/07/17
    "「進化的変化を生み出すのは,発生過程のmodificationである」"よく分からん。それ自体は古い分生屋にも当たり前の気がする。pdfも見たがそんなドグマチックなところで争って意味あるのか?
  • 亀の甲羅:形成過程を解明 理研センター - 毎日jp(毎日新聞)

    亀が卵の中で成長する過程で肩甲骨が体の内側に引き込まれ、肋骨(ろっこつ)が扇形に広がって甲羅(背甲)が形成されることを理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の長島寛研究員らが解明した。爬虫(はちゅう)類、鳥類、哺乳(ほにゅう)類は肋骨の外側に肩甲骨があるが、亀だけは肋骨が変化した甲羅の内側に肩甲骨があるため、その形成過程が謎となっていた。卵の中での成長過程とよく似た道筋で原始的な甲羅を持たない亀から現在の姿に進化したと推定されるという。 成果は10日発行の米科学誌「サイエンス」に発表される。 長島研究員らは亀の卵の中での成長過程をニワトリやハツカネズミと比較した。中期までは、ニワトリやハツカネズミと同じように肩甲骨が肋骨の外側にあった。しかし後期になると、肩甲骨が肋骨の内側に移動。約50日後のふ化までの間に骨の位置が入れ替わり、肋骨が甲羅に変化した。 16日目ごろまでの状態

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    mobanama 2009/07/10
    "16日目ごろまでの状態は、約2億2000万年前に生息した甲羅を持たない最古の亀「オドントケリス」の化石と形態が似ているという"おもろい!
  • ラットや犬も笑う:類人猿をくすぐる研究(動画) | WIRED VISION

    前の記事 新型iPhone『3G S』:動画対応や「方向音痴向け機能」など DIYで作れる極小衛星『キューブサット』、NASAも利用(動画) 次の記事 ラットや犬も笑う:類人猿をくすぐる研究(動画) 2009年6月 9日 Lizzie Buchen Image: Miriam Wessels, University of Veterinary Medicine/Hannover 少なくともチャールズ・ダーウィンの時代以降は、くすぐられた大型類人猿が声を発することが、科学者のあいだでは知られている。しかし、その音が実際に人間の笑いに結びつくものなのかは、はっきりとしていなかった。 このほど、独ハノーファー大学[や英ポーツマス大学]の研究者らが、笑いは、1000万〜1600万年前から(少なくとも、人類と現代の大型類人猿が分かれる直前の共通の祖先の段階から)、霊長類のなかで進化を続けているものだ

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    mobanama 2009/06/09
    "人類は主に息を吐き出すことで笑うのに対し、人類以外の霊長類がくすぐられて出すあえぎ声は、呼気と吸気が繰り返されるとされて来た"オランウータンとボノボは呼気。サンマは?
  • 漁業が大西洋タラの急速な進化を促した | 5号館を出て

    ScienceDaily Science News Did The North Atlantic Fisheries Collapse Due To Fisheries-induced Evolution? 北大西洋における漁業崩壊は漁業が引き起こした進化によるものか? © PhotoXpress.com 大西洋のタラは何世紀にもわたって主な魚種として漁をされてきましたが、今や北アメリカのタラ漁は壊滅的な打撃を受けているそうです。 論文はこちらです。 PLoS ONE 4(5): e5529. doi:10.1371/journal.pone.0005529 Árnason E, Hernandez UB, Kristinsson K (2009) Intense Habitat-Specific Fisheries-Induced Selection at the Molecular P

    漁業が大西洋タラの急速な進化を促した | 5号館を出て
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    mobanama 2009/05/28
    おもろい。それはともかく。pollyannaさんがのすけさん化しているよう。
  • 【科学】哺乳類の進化 大陸分裂→3系統に分岐 (1/3ページ) - MSN産経ニュース

    1億年以上前の初期の哺乳(ほにゅう)類の進化は、大陸移動と密接に関係していることが東京工業大の研究で明らかになった。当時の地球を覆っていた超大陸が3つに分裂したことで、人類の遠い祖先でもある高等哺乳類は3グループに分かれたとする新説だ。ゲノム(全遺伝情報)分析と地質学の融合で、従来の常識を覆すダイナミックなシナリオが描かれた。(長内洋介) ≪ゲノムを分析≫ 哺乳類は恐竜時代の約2億年前、爬虫(はちゅう)類の一部が進化して誕生した。卵を産むカモノハシなどの「単孔目」が最も原始的なタイプで、次いで母親が腹の袋で子を育てるカンガルーなどの「有袋目」が出現。約1億4000万年前には、胎盤を持つ高等な「有胎盤類」が生まれた。 現在の哺乳類の大半を占める有胎盤類は3系統に大別される。(1)北米・ユーラシア(旧ローラシア)大陸が起源で、ヒトやネズミなどが属する「北方獣類」(2)南米大陸が起源で、アリクイ

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    mobanama 2009/05/19
    retroposonから有胎盤類3系統が同時に分岐したことを明らかにし地質学とのコラボで"高等哺乳類は大陸分裂が引き金となって3系統に分岐した可能性が大きい"と結論。"DNAのデータが地質学の常識をひっくり返した"
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
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    mobanama 2009/05/01
    "大型翼竜はすぐに地面に墜落してしまうことになるが、衝撃的な結論にもかかわらず、古生物学者たちからの反応はさほど否定的でないものがほとんどだという"まあ昔からある話だしな。
  • 草食恐竜:フサフサだった?…中国で新種の化石 - 毎日jp(毎日新聞)

    中国の白亜紀前期の地層から見つかったフサフサの羽毛のような構造の組織(矢印)が全身を覆う新種の草恐竜の化石=ネイチャー提供 中国遼寧省の約1億2500万年前(白亜紀前期)の地層から、フサフサとした羽毛のような構造を持つ体表で全身を覆われた新種の草恐竜の化石が見つかり、中国科学院などの研究チームが英科学誌ネイチャーに発表した。恐竜は羽毛を持って鳥に進化したと考えられているが、今回見つかった羽毛のような組織が、後に風切り羽や翼に進化した可能性が出てきた。 見つかった化石は、頭や下あご、背骨、骨盤、後ろ脚など。全長は推定約70センチ。首の下側、背中と尾の上側に、最長6センチの羽毛のように中が空洞の細長い組織が残っていた。羽毛を持つ恐竜は、肉恐竜で多く見つかっており、羽毛のような組織で覆われた草恐竜の発見は初めて。 この恐竜より進化した草恐竜は、全身がウロコで覆われているため、研究チーム

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    mobanama 2009/03/30
    "「恐竜はもともとフサフサした羽毛のような構造の組織を持っていて、それがウロコに先祖返りしたり、翼に進化した可能性がある」と分析""中国遼寧省の約1億2500万年前(白亜紀前期)の地層"