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生物と進化に関するmobanamaのブックマーク (154)

  • 大腸菌4万4千世代の進化―Evolution in Test Tube―

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    大腸菌4万4千世代の進化―Evolution in Test Tube―
  • Hackett et al. 2008 メモ

    EurekalertやReutersが2008年6月26日に、15名の研究者による鳥類の大規模ゲノム研究から"Tree of Life"を再構築する研究について報道した:[Huge genome-scale phylogenetic study of birds rewrites evolutionary tree-of-life (2008/06/26) on Eurekalert] An international, multi-institution research project shows that when it comes to bird evolution, appearances can be deceiving CHICAGO -- The largest ever study of bird genetics has not only shaken up but c

    Hackett et al. 2008 メモ
    mobanama
    mobanama 2008/07/02
    鳥ゲノムの話。
  • 鳥類の系統分類が大きく変わります

    (07/18)私はいかにしてニセ科学批判者と呼ばれるに至ったか (07/17)産総研がバイオインフォマティクスのワークショップを開催するようです (07/12)IBMがゲノムビジネスに格参入するらしい (07/11)ホメオパシー助産師のビタミンK2の問題が裁判になった (07/04)日トンデモ大賞2010オープニングムービー (07/03)トゥーリオ・シモンチーニのがん治療についてのまとめ (03/29)『「トンデモ」批判の政治性と政治の未来』にコメントしてみる (03/24)ニセ科学商品バイオラバーについてのまとめ (03/23)正しい目薬のさし方 (03/21)科学なポッドキャストをまとめて紹介してみる はじめにお読みください(1) サイエンスニュース(122) 宇宙開発・天文ニュース(78) サイエンストピックス(57) バイオニュース(155) バイオインフォマティクス(17

    鳥類の系統分類が大きく変わります
    mobanama
    mobanama 2008/07/02
    Thx!シブリー・アールキスト鳥類分類との比較がWikipediaあたりに出ないかなあ。
  • http://news.yahoo.com/s/nm/20080626/sc_nm/birds_evolution_dc

    mobanama
    mobanama 2008/07/01
    図で見たい。いまいちピンと庫内。↓↑お二方ともthx!
  • E-coli実験に情けない反論をするインテリジェントデザイン理論家Michael Behe

    1988年から44000世代にわたる大腸菌の実験で示される進化の歴史の偶発性についての研究が、最近報じられた:Bob Holmes: "Bacteria make major evolutionary shift in the lab" (2008/06/09) on NewScientist.com 大きな進化のイノベーションが研究者の眼前に展開した。そのような稀で複雑な新規の特徴が進化によって形成されるのを捉えたのは、これが初めてである。対象の種は細菌なので、科学者たちは、偶発的イベントの蓄積によって進化的新規特徴が出現した歴史をリプレイできた。20年前。米国East LansingのMichigan State Universityの進化生物学者Richard Lenskiは、ひとつの大腸菌とその子孫から12個の大腸菌実験群を作った。それ以来、Lenskiの観察のもとで、12群は成長

    E-coli実験に情けない反論をするインテリジェントデザイン理論家Michael Behe
    mobanama
    mobanama 2008/06/12
    こういうことであったのか。面白い。さらに詳細な遺伝的解析を期待。
  • mypress.jp

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    mypress.jp
    mobanama
    mobanama 2008/04/15
    まんまバクだな。
  • とある昆虫研究者のメモ : 感染する癌

    びっくらこきました。 Clonal origin and evolution of a transmissible cancer. Cell. 2006 Aug 11;126(3):477-87. Murgia C, Pritchard JK, Kim SY, Fassati A, Weiss RA. 少し前のCellの表紙になっていた論文。transmissible cancerという単語を「伝播性のガン」と訳したのは自分の間違いだろう、そんなわけねーよな、と思ってスルーしたのでした。 今日のNatureのNews and Viewsで訳は間違っていなかったことが判明。 がん生物学:感染性をもつ腫瘍細胞 犬にはcanine transmissible venereal tumour(CTVT)という性交によって「感染」する癌が知られていました。この感染はしかし、このままではガンを誘発する

    mobanama
    mobanama 2008/03/06
    面白い。
  • http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20080304-OYT1T00813.htm

    mobanama
    mobanama 2008/03/05
    『レトロポゾンが入り込むことでゲノム上の領域が刺激され、脳組織の位置などを決める遺伝子が活性化されることがわかった』文章からはそこまで読み取れんなあ。因果なの?マーカーじゃなくて。
  • http://www.technobahn.com/news/2008/200802121607.html

    mobanama
    mobanama 2008/02/12
    すげえ。そんな小さい種が居たんだ!
  • 優陽:ゲノム学観点から見た反復説「個体発生は系統発生を繰り返す」 - livedoor Blog(ブログ)

    生物学界にいた人であるならば、誰でもきいてことがあるであろう有名なフレーズ 「個体発生は系統発生を繰り返す」 これは、動物の発生(卵子が受精したのち、胚となりその動物の形を形作る過程)の過程は、その動物の進化の過程を現している、というヘッケルによって唱えられた説です。 英語ではRecapitulation theoryとかOntogeny recapitulates phylogenyなどと呼ばれたりします。 代表的なものはどんなものか、といわれれば哺乳類のものです。哺乳類の胚が、発生の途中で魚類にみられる特徴をもつ時期がありますが、すぐにきえてしまいます。 これは、哺乳類が魚類と共通の祖先をもつ名残だ、という仮定をサポートするのではないか、ということです。 ただ、これは単なる観察から導きだされた仮定であり、それ以外のサポートはありませんでした。 しかーし。2004年にサイエンスで発表され

  • 雑記 − 進化・分類学:直泳動物はやはり冠輪動物なのか(2011.02.22)

    いかにして新型コロナは生まれたのか?(2020.07.06) 2019 年末から世界的流行を起こしている COVID-19 の病原体,SARS-CoV-2 については, 未だに自然界における宿主が判明していません。 しかしその由来や成り立ちを理解することは COVID-19 や今後の新規感染症の防除に不可欠と考えられます。 Li et al. (2020) は SARS-CoV-2 のゲノム構造を領域ごとに比較し, ヒトへの感染に関わる遺伝子の一部が他のコロナウイルスに由来することを示しました。 重症急性呼吸器症候群(SARS)と中東呼吸器症候群(MERS)は, それぞれジャコウネコとヒトコブラクダを宿主とするコロナウイルスが原因とされていますが, SARS-CoV-2 については自然界の宿主が特定されていません。 近縁なウイルスはコウモリやマレーセンザンコウから知られており, 2013

  • 重力ラマルキズム

    ラマルク>やあ、またあうことができたね。この理論に僕の名前が冠されたことを光栄におもうよ。 ソフィー>あなたが出てきたってことは、この学説が「獲得形質」の発展型になってるってことね。 ラマルク>そう、生物は生まれた後に経験したことを後生に伝えることができるってことが、改めて発見されたんだ。 ソフィー>どんな発見? ラマルク>ホヤの幼生は生まれたばかりの時にオタマジャクシのように尻尾があって海中を泳ぐ。やがて海中に張り付いて成体となるんだけと。初期のホヤを人工海水に入れてガドリウムイオンを加えるとホヤは尾をもったままで成体になってしまう。 ソフィー>つまり、初期の魚を作り出すことができるってことね。 ラマルク>これは、遺伝子によるものではなく、外部因子が作用したものである。 もっと例をあげよう。 メキシコ湾の洞窟で目を持たない種がいる。この魚に生後すぐに光を与えると目が作られるのだ。 例えば

    mobanama
    mobanama 2007/08/31
    分からないなら書かなければいいのに。 せめて『隔離』くらいは理解してから書けばいいのに。
  • 雑記 - 古生物学: 暗い太陽と原始地球のお天気(2010.05.13)

    うんちの化石の DNA(2018.02.26) 絶滅した動物の生態系における役割を想像することは重要であり,困難な試みでもあります。 Boast et al. (2018) は絶滅したモアの仲間と絶滅危惧種のフクロウオウムの糞石(糞化石)に残された DNA から彼らの餌や寄生虫を調べ,ニュージーランドにおける生態的な役割について考察しています。 ニュージーランド列島は長期間(約 5,500 万年間)他の大陸から隔離され,独自の生態系が進化したことで知られています。 しかし人類の移住やそれに伴う野生動物の移入によって,飛べない巨大鳥類であるモアの仲間 9 種(最大で高さ 3.6 m に達する) は絶滅,オウムの仲間でやはり飛べないフクロウオウム(別名カカポ)も絶滅の危機に瀕しています。 彼らの絶滅や激減が生態系に及ぼす影響を調べるには,生態学的な手がかりを多く含む糞石が注目されますが, 従来

    mobanama
    mobanama 2007/07/19
    2007/07/19 現生哺乳類の進化
  • Walking on two feet was an energy-saving step

    A treadmill test supports the idea that we evolved to walk on two feet because it saved our ancestors energy (Image: Cary Wolinsky) A study of humans and chimpanzees has provided new evidence to support the theory that our ancestors evolved to walk upright for the simple reason that doing so saves energy. The study, which used treadmills, shows that people walking on two legs use 25% of the energy

    Walking on two feet was an energy-saving step
    mobanama
    mobanama 2007/07/17
    "new evidence to support the theory that our ancestors evolved to walk upright for the simple reason that doing so saves energy""Chimps aren't built to be efficient. They're built to be safe."