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ブックマーク / sivad.hatenablog.com (36)

  • 学問に潜む価値判断について - 赤の女王とお茶を

    疑似科学、批判、道徳。 や、 dojinさんへの応答 を読んで感じたんですが。 まず、 「科学は価値判断を含まない」 ということ、これは科学とは「地図」であるでも書いたように、基的には正しいと思います。科学は"How"を明らかにするけれど、"Why"には答えない、というのはつまり、道筋を明らかにはするけれど目的地を決めるわけではない、ということです。 生命や宇宙が「どのように」存在しているのか、存在してきたのかを探る方法ですが、「なぜ」そうでなくてはならないのか、という究極には答えない。 …とはいうものの、主観的な価値判断と科学・学問が無縁かといえばさにあらず。 専攻する分野によって、なんとなく価値観が似てくるというのは経験的にはよくあることですね。 それはやはり、科学といえども単なる分析方法だけではなく、一種の「世界観」、つまり価値判断を予め含んでいるからではないでしょうか。 それが「

    学問に潜む価値判断について - 赤の女王とお茶を
    mobanama
    mobanama 2008/01/24
    なんか判るし総論賛成だけど、ちょっと具体例に違和感。
  • 2008-01-22 - 赤の女王とお茶を - ブログ評論されてみたぜ

    というわけで勝手にブログ評論による「赤の女王とお茶を評論」 第一弾。 ここにオアダイが出てくるあたりが実にキナ臭い。 総合得点 82点 バイオ産業といえば、これもやはりトップクラスに関連するのである。どんなに隠そうとしても、社会システムは見つかってしまう。ロイズの保険引受人はその債務を履行するためにはエンゲージリングさえ手放す。作者もまた、有言実行のためには社会システムさえも手放す覚悟のようだ。実に立派。ブルゴーニュの、どのドメーヌでもいい。2008年がない畑はないはずだ。そういう輩にはバイオ分野を添えてヴーヴ・クリコでも出せばいい。私なら、中心テーマに生涯を捧げるだろう。あと10年若ければ。 こういうときに限って驚くほどポスドク問題が生きてくるものなのだ。 そうか。生きてくるのか。よく分からん決意が見える。 第二弾。 百年ほど経てば、社会システムはルーブルの展示室に飾られていることだろう

    2008-01-22 - 赤の女王とお茶を - ブログ評論されてみたぜ
    mobanama
    mobanama 2008/01/24
    『勝手にブログ評論による「赤の女王とお茶を評論」』おもしれw
  • 2008年は日本のバイオ産業をなんとかしよう - 赤の女王とお茶を

    ベタではありますが、今年はネズミ年。 日頃マウスにお世話になっている生物屋としては日の生命科学をいっそう盛り上げる契機にしたいところであります。 さて、ポスドク問題、特にバイオ分野に関して、日の産業面での遅れが大きな要因になっているのではないか、という意見があります。 生物学は背景とする企業の数が少ないことが最も大きな原因ではないか 当たり前と言えば当たり前の話ですが、ポスドク問題が最も過酷だと思われる分野の1つ、生物学は、それを吸収する企業の数が多分野の企業数と比べて圧倒的に少ないということが、最も大きな原因ではないかと思いました。 私も日のバイオ産業についてはちょくちょく触れてきましたが、これには全く同感といわざるをえません。 誰が悪者か、という責任論はまず置くとして、日の生命科学とバイオ産業がどういう状況にあるのかここで簡単に説明いたしましょう。 まず、成熟産業になったといわ

    2008年は日本のバイオ産業をなんとかしよう - 赤の女王とお茶を
    mobanama
    mobanama 2008/01/12
    生命科学基礎研究 米3兆円 日4千億円/論文数3:1(総IF合計の比にするとどうなるんだろう。予算同様8倍位違ったりして。)/バイオ産業市場規模 米49兆円 日5千億円⇒産業市場規模に対する基礎研究費の比 米6% 日80%
  • 科学・技術は日本の生命線…のはずだけど - 赤の女王とお茶を

    京大の山中伸弥教授かっこよす - おこじょの日記 いやぁ素晴らしい成果ですね。停滞気味の日生命科学に久しぶりの花火が上がった気分。 応用へのめどがついたという意味でも画期的ですが、幹細胞研究に胚を使わなくて済むということは特に欧米人にとっては大きな「倫理的枷」が外れたわけで、ここから実用に向けて真の研究的「仁義なき戦い」が始まると見ていいでしょう。 それから日の厚生省の気の変わりやすさ。長期研究を短い期間に押し込めたり、十分な資金を与えずに放置したり。問題は、事務官の長が3年ごとに変わることだ。新しい人が来るたびに、科学研究に足跡を残そうと新しい予算を立ち上げるが、科学的な根拠はなく思い付きだけで、すでにある研究プロジェクト(どんなに成功していても)から予算を奪ってしまう。基的に、3年でプロジェクトが完成できなければ、あきらめろということだ。 で、記事にあるような山中先生の嘆きも実に

    科学・技術は日本の生命線…のはずだけど - 赤の女王とお茶を
    mobanama
    mobanama 2007/11/22
    『日本は集団主義なんではなくて、「なんとなく集団主義」なんです。で、しかるべき「機能集団主義」は非常にニガテ』何をどうしたらよいのか。
  • 赤の女王とお茶を - 2007-09-27 : 科学技術振興機構が廃止される?

    2独法廃止・民営化3・統合方針11 行革相 政府は26日、独立行政法人(独法)を整理合理化する一環として、科学技術振興機構(所管・文部科学省)、労働政策研究・研修機構(厚生労働省)を廃止し、日貿易保険(経済産業省)や造幣局(財務省)、国立印刷局(同)を民営化する検討に入った。 科学技術振興機構といえば、通称JST。先日Cellの表紙を荒木絵で飾った研究成果もここからの資金でなされたものです。 どちらかといえば応用に目を向けた研究を管轄しており、運営と成果に関してはいろいろと議論のある機関ではありますが、いきなり廃止論が出るとは*1。 しかも理由が 廃止対象とした2法人は、国からの財政支援が予算全体の9割を超えているにもかかわらず、給与水準が国家公務員よりも高く「存続させる意味がない」(政府関係者)と指摘されていた。 ??? 給与水準? 意味?? この人何いってんの? 残念ながら日では科

    赤の女王とお茶を - 2007-09-27 : 科学技術振興機構が廃止される?
    mobanama
    mobanama 2007/09/27
    アホか。『この体たらくで「科学技術立国」を謳うとは、まさにへそで茶が沸くとしかいいようがありませんな』
  • Cellはじまったな - 赤の女王とお茶を

    ついに唯一神荒木がCellの表紙を飾る日がやってまいりました! 人気漫画、米科学誌表紙に 荒木さんの作品のファンだった瀬藤准教授は、つてをたどって論文内容のイメージ化を依頼。荒木さんはこれを受け、作中で「スタンド」と呼ばれる超能力を擬人化したキャラクターにスクラッパーをなぞらえ、標的となるたんぱく質を破壊する様子を描いた。 そこにシビれるあこが(ry そうです。サイエンスってのはクールでなきゃいけません。いつまでも「学研の科学」的表現に甘んじている必要は無い! 次は士郎正宗か弐瓶勉か・・? 士郎さんだと否応無くエロになりそうですが。 ちなみにデザインはワールド+クレイジーD+チャリオッツな感じですね。SBRではレトロ志向なデザインになっているので、こういうスタンド表現は久しぶり。 追記 Cellサイトが落ちてるようですが、これはやはり・・。

    Cellはじまったな - 赤の女王とお茶を
    mobanama
    mobanama 2007/09/07
    sivad師が早速エントリに!『サイエンスってのはクールでなきゃいけません。いつまでも「学研の科学」的表現に甘んじている必要は無い!』『次は士郎正宗か弐瓶勉か・・?』www
  • 科学はそもそもブートセクタですよ - 赤の女王とお茶を

    なんか今更ですがid:svnseedsさんとこから発見したので。 ACIMという不思議なテキストについて またアンカテさんね。 問題は文中のこんな架空の対話。 # エハラ: 「あなたのパソコンはウィルスに感染していますよ」 # オオツキ: 「ええっ、それは大変だ。そのウィルスはどこにあるんですか?」 # エハラ: 「ブートセクターです」 # オオツキ: 「なんですかそれは?聞いたことがないな。とにかくそのウィルスのあるディレクトリを教えてください。\windows\system32ですか?それとも\Program filesの下ですか?」 # エハラ: 「ブートセクターはディレクトリで示すことはできません」 # オオツキ: 「それはどういうこと?ハードディスクの中にあるものじゃないんですか」 ・・・・・ 名前からして、 「エハラ=いわゆるスピリチュアル」 「オオツキ=科学」 を意味している

    科学はそもそもブートセクタですよ - 赤の女王とお茶を
    mobanama
    mobanama 2007/08/29
    主張そのものは分かるのだが、元記事の述べていることとは違う方向に行っているような。
  • 赤の女王とお茶を - 5分でわかるドーキンスvsグールド

    ドーキンス VS グールド (ちくま学芸文庫) 作者: キム・ステルレルニー,狩野秀之出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2004/10/07メディア: 文庫購入: 6人 クリック: 45回この商品を含むブログ (70件) を見る久しぶりに再読。やはり面白いです。 せっかくなんで生物学界の二大プレゼンテーター、リチャード・ドーキンスと故スティーブン・J・グールドの生物進化観と、その論争について簡単にまとめてみましょう。 「利己的遺伝子」のドーキンス。 「断続平衡説」のグールド。 なんといっても二人を特徴付けるのはこれらの斬新なキャッチフレーズでしょう。 しかし同時に多くの誤解を生んだのもこの言葉たち。まずこの2つのフレーズについて、よくある誤解と正しい理解をチェックしておきましょう。 ・利己的遺伝子 あまりにも有名なこのフレーズ。「ミーム」と並んで、ドーキンスのコピーライターとしての才能

    赤の女王とお茶を - 5分でわかるドーキンスvsグールド
  • 2007-07-28

    「入社時から給与に格差を」経団連会長、フォーラムで 御手洗冨士夫会長(キヤノン会長)は、学生を成績や論文で評価し、入社から給料に格差をつける仕組みの導入を提案した。 まあどういう評価基準を使うかは各自で考えればいいんじゃないでしょうか? キャノンさんがそうしたければ「自己責任で」そうすればよろしい。「みんな一緒に」導入する必要もない。 それはわりかしどうでもいいとして、こちらの見解はいただけない。 御手洗会長は、採用の改革について「平等に採用して会社では年功序列。競争の原理からほど遠く、イノベーション(革新)は生まれない。社会正義を平等から公平に変え、それに沿った学校教育、採用試験、給料体系にしないといけない」と呼びかけた。 単に競争すればイノベーションが生まれると思っているオジサンが多くて困りますね。ドラッカー、ちゃんと読んでる? そもそも、競争というのはなんらかのルールに従って勝敗を競

    2007-07-28
    mobanama
    mobanama 2007/07/30
    『今の日本は本当に「外部」や「周縁」の存在を許しているか? それらとちゃんと向き合っているか?』いないようにみえるわな。
  • 2007-07-13

    mixi疲れが猛威を振るう梅雨の明けない初夏の日列島で猛然とSNS化を目指すはてなには恐れ入り谷の鬼子母神。 デザインが合わないのでとりあえずスターは消しておきます。 集団知? ああ、そんなのあったね。 「はてなスカラー」というか、学術性の高いフィールドでなんかやれば面白いのに、と思う。せっかく学者やギークが集ってるんだし。PLoSまでは無理としても、当の意味で「集団知」が活かせるシステムってないもんかなぁ。専門分野別のキーワードリンクとかブログテーマとか・・。 追記:アイデアに出しておきました。はてなアカデミックキーワードとはてなアカデミックダイアリー。

    2007-07-13
    mobanama
    mobanama 2007/07/13
    往々にして金になる程の成果を上げるレベルの能力の持ち主には暇がない。/とはいえ英語版Wikipedia程度の物がなんでできんのだろうなあとも思う。なんかvolunteerのpeer review systemがあればいい?それをだれがpeer reviewする?
  • 赤の女王とお茶を 進化系統曼荼羅

    ピースな愛のバイブスでよろしく。 id:katsumushiさん経由。 実に"Darwinianly Correct"な進化系統図。生命が上も下も無く、わらわらと変化し拡散し多様化していくイメージがよく伝わります。 それにしてもなんだか曼荼羅っぽくて面白いですね。 意外とこういうとこから発想を得たのかも。まあ電波にならない範囲で、サイエンスに東洋的遊び心を忍ばせていくのも楽しいように思います。

    赤の女王とお茶を 進化系統曼荼羅
    mobanama
    mobanama 2007/06/26
    『実に"Darwinianly Correct"な進化系統図。生命が上も下も無く、わらわらと変化し拡散し多様化していくイメージがよく伝わります。』『それにしてもなんだか曼荼羅っぽくて面白いですね』この発想も面白い。
  • 赤の女王とお茶を-ヤバイのは理科教育より文科教育では?

    例えば、 憲法は国民に対する最高法規である  Yes or No ? だとか 無期懲役は終身刑と同義である  Yes or No ? なんていう問題にどれくらいの正答率があるんでしょう*1。大学生のみならず、社会人においても。 こんなのやあるいはこういうところを読むと、われわれが自分の生きている社会の根ルールについていかに無知かを思い知らされます。 もちろん、科学も世界についての「根原理」の一つですし、その方法論や知識について沢山学ぶに越したことはありません。 が、「理科教育」が国を筆頭に声高く喧伝されるのに対して、「文科教育」、すなわち政治の仕組みや法律、経済、あるいは広告の原理などに関する教育について広い議論がなされる気配はほとんど見受けられません*2。 それどころか「徳育」「親学」などという明後日の方向へ力が入る始末。理科教育で言えば、化学を教えずに水伝を教えるようなもんです。

    赤の女王とお茶を-ヤバイのは理科教育より文科教育では?
    mobanama
    mobanama 2007/05/27
    それ「も」問題。何事につけ「全体的なデザイン」が見えない。
  • 赤の女王とお茶を セックスは生殖のためにあらず

    とまでは言いすぎなんでしょうけど。 Inspired by 日及び海外婚姻事情. 大体、「種の子孫を残すため」にしては「セックス」という行為は手間ヒマかかりすぎると思いませんか? 有性生殖が大事ならチャッチャと手早く済ませればいいものを、ことに高等動物の「セックス」というやつは何かと面倒な手続きが多い。 何故か? それは、セックスとは「性淘汰」における「戦場」だからなのです*1。 戦うのは誰か? そこには二つの戦いがあります。 1.異性間での戦いと、2.同性間の戦いです。 異性間の戦いとはつまり「いかにうまく異性を惹き付けるか」であり、同性間の戦いとは「いかにうまく他の同性を出し抜くか」の争いを意味します。 ただ高等動物の場合メスが出産や産卵というコストを担っているため、そこには非対称性が生じます。 1.においては、オスはいかにメスを惹き付けるか、そしてメスはいかに自分(の子)に都合のよ

    赤の女王とお茶を セックスは生殖のためにあらず
    mobanama
    mobanama 2007/05/11
    『セックスとは「性淘汰」における「戦場」』『どうやら戦線がどっかに移動してしまった日本のような国もある』『まあ性淘汰こそが文化を生み出したという説もありますので、多様性を失わない範囲で楽しむのが吉』
  • 2007-05-08

    コメント欄の議論にもあるように、これまでタダ働きだったところにサポートがつくという意味においては前進といえます。 しかし同時に、「兵隊」として大学院生をコキ使う大義名分もできてしまいました。「ボスの取ったカネで雇われているのだから、ボスのテーマで働くのは当然だ」というわけです。院生にとって複数のリソースのうちの一つという位置づけならよいのですが、コレが支配的になってしまうと「自分でテーマを追う」という博士の最も重要なファクターが損なわれる危険性があります。 ところで100万人の留学生はどうやって養うのかしらん。*1 *1:もう一つ、返還義務があるものを「奨学金」と呼ぶのやめませんか。「奨学ローン」が分かりやすい。 それはそうなのだけど、いわゆる「パイ」が膨らまない限り貧困解消≒格差解消であるのもまた理。 大規模な成長が見込めない以上は再分配するしかありません。 ちなみに政府が頼みの綱とする

    2007-05-08
    mobanama
    mobanama 2007/05/09
    『政府が頼みの綱とする「イノベーション」。イノベーションを起こすための決まったマニュアルはないけれど、ドラッカーいわく「多様性」だけは必要らしい』『そして多様性は強い淘汰圧下では生じません』
  • 生存適者日記 証明問題とニセ科学

    http://d.hatena.ne.jp/kwkt/20060318 ウチダ関連の今回の議論もどうやら底が見えてきたようです。やや刺激的な話になりますが、ちょっとひどいので敢えて書きます。 「質規定」と「定義」の件ですが、むしろ「定義」の方が、数学を連想すればわかるとおり、いついかなる「状態」でも成立するイメージを持っています。「質規定」は例外状態も発生するかもしれないけれど来は・・・というイメージで使用しています。 「来は・・・」、これこそ「規範」を意味する言葉でしょう*1。 そして「質」と「定義」は基的にほぼ同義な言葉です。*2。 これでは議論が噛み合わない訳です。なんのことはない、kawakitaさんも内田氏と同様テキトーなイメージで議論していたわけで、コンスタティブどころではありません。 だから「労働」が「アンダーアチーブメント」になっている企業は(「労働」が「オーバ

    生存適者日記 証明問題とニセ科学
    mobanama
    mobanama 2007/04/26
    誰のことかと思えばクソ長い割に内容のない話ばかりの「数学屋のメガネ」か。『まず与えられた命題を自明に真とし、そこにつながりそうな根拠?をかき集める・でっち上げるやり方』きれいに要約するなあ。ほれぼれ。
  • 赤の女王とお茶を 茂木と梅田のいる場所は既に科学者が2000年に通過した場所

    科学者に衝撃を与えた「ロマンティックでない」グーグル 今頃何をいってるんだか。この人たちはかの「ヒトゲノム・プロジェクト」を忘れたのか? 特に茂木さん、生命科学研究の歴史を知らないんでしょうか。 あの頃も一種の狂騒状態で、バイオ研究者のすることはなくなるんじゃないかというまことしやかな説が飛び交ったもんです。 確かに遺伝子情報が誰でも手に入れられるようになり、それまでの単に遺伝子を同定しただけで論文が書けていた時代は終わりました。 しかし生命科学研究は終わるどころか、一層白熱しています。機械的な遺伝子配列の解読をしなくてすむようになったおかげで、より「人間的な能力」が研究にとって重要になりつつあります。 それは生物学的意味づけであり、根源的な洞察であり、観察と直観であり、イマジネーションの力なのです。 情報格差を利用して知識を切り貼りし、それっぽいハッタリでっている人たちにはやや危機的な

    赤の女王とお茶を 茂木と梅田のいる場所は既に科学者が2000年に通過した場所
    mobanama
    mobanama 2007/04/22
    『つまりグーグルのやっていることは「ウェブゲノム・プロジェクト」なのです』なるほど。