こんにちは、カタツムリ系です🐌 この良心的なシリーズの量子論版です。原著者の佐藤勝彦博士の碩学ぶりはもちろんのこと、ライターの方が、かなり、優秀かつ丁寧な仕事をされる方なのかもしれません。 [図解]量子論がみるみるわかる本(愛蔵版) 作者: 佐藤勝彦 出版社/メーカー: PHP研究所 発売日: 2009/03/14 メディア: 単行本(ソフトカバー) 購入: 5人 クリック: 17回 この商品を含むブログ (3件) を見る 出典はアマゾンさん。 ちなみに、この記事↓で扱った「相対性理論と量子論」と同じ作者。 ———————————————————————— 【目次】 なんだか聖書のような、宇宙のはじまりの説明 「ダルマさんが転んだ」的量子論のエッセンス マジックついでに「虚数の時間」まで登場。ハリポタより、ハリポタ的?! 最後に ———————————————————————— なんだか
![【量子論がみるみるわかる本】宇宙は虚数の時間で生まれ、生まれた場所は不明。宇宙は聖書的にして魔法の世界さながら。 - カタツムリ系@エンタメ・レビュー (ポップ・サイエンスはデフォルト)](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/94a56544d87ee3bc72e051673775a3df932b70cd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimages-fe.ssl-images-amazon.com%2Fimages%2FI%2F51REbTZA-CL._SL160_.jpg)