劇場用再編集版『ウマ娘 プリティーダービー ROAD TO THE TOP』の上映は終了しております。 内容:描き下ろしミニ色紙(全3種ランダム) 期間:2024年5月10日(金)~2週間限定配布 ※ゲームアイテムと交換できるシリアルコード付き ※お一人様1回のご鑑賞につき1つプレゼントいたします。 ※数量限定のため、なくなり次第配布終了となります。 ※特典は非売品です。転売、内容の複写・複製などの行為は一切禁止となります。 ※ランダム配布のため種類をお選び頂く事は出来ません。 ※本特典を複数(種類違いも含む)取得しても、本シリアルコードで入手できる特典アイテムの受取は、1アカウントにつき1回限りとなります。 ゲーム「ウマ娘 プリティーダービー」特典シリアルコード詳細 有効期限 2027年5月9日(日) 23時59分 ゲームアイテム内容 マニー × 120,000、長距離シューズ × 60
ときに数奇で、ときに輝かしい歴史を持つ 別世界の名前と共に生まれ、 その魂を受け継いで走る。 瞳の先にあるゴールだけを目指して——。 自由気ままなフリースタイル・レースで、 最強を目指して走り続けてきたウマ娘の少女、ポッケことジャングルポケット。 気まぐれに観戦した<トゥインクル・シリーズ>のレースで、 フジキセキの走りに衝撃を受けたポッケは、 自らも<トゥインクル・シリーズ>に挑むことを決意する。 ウマ娘たちの集う『トレセン学園』に入ったポッケは、フジキセキを育てたタナベトレーナーのもと、 一生に一度しか挑戦を許されない『クラシック三冠レース』に挑む。 そこに待ち受けていたのは、ポッケをもしのぐ実力をもつ同世代のライバルたちだった。 ひたむきな思いを胸に実直に努力を続ける、ダンツフレーム。 自分にしか見えない『お友だち』を追いかけて走る、マンハッタンカフェ。 そして、ウマ娘の可能性のその
トム・クルーズ主演の映画「トップガン マーヴェリック」の大ヒットを記念して、「トップガン マーヴェリック」と映画から名付けられた競走馬で、「ウマ娘 プリティーダービー」のキャラクター、マヤノトップガンの応援イラストが表裏1枚になったミラクルミッションカード(A6サイズ)が、6月10日からサプライズ配布されることが決定しました。 6月10日から配布されるトップガンとウマ娘のミラクルミッションカード 5月27日に日本公開された「トップガン マーヴェリック」は、故トニー・スコット監督の映画「トップガン」(1986年)の続編。初日3日間で興収11.5億円とジェットスタートを切り、公開8日目となる6月3日には累計興収20億円を突破した話題作です。 日本では、「ウマ娘 プリティーダービー」での人気も高い競走馬マヤノトップガンが“宣伝パイロット”に就任。そんなマヤノトップガンのミラクルミッション完遂と「
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』1周年を記念してスペシャルアニメーションを公開! [あらすじ] ――春、それは始まりの季節。 その日『トレセン学園』では入学式が行われていた。 いまだ夢を知らぬまま、まっさらな気持ちで憧れを追いかけ始めたキタサンブラックと、一族の悲願を叶えるべくGI制覇に挑むサトノダイヤモンド。 希望を胸に駆け出したふたりの未来のレース結果は、まだ誰にもわからない。 特設サイト https://umamusume.jp/anime/1st-anniversary/ [STAFF] 監督 及川啓 シナリオディレクター 小針哲也 脚本 松野芽衣子 キャラクターデザイン監修 清永みなみ キャラクターデザイン 椛島洋介・辻智子 総作画監督 辻智子 作画監督 福田佳太 仕上げ ステラ・ロード 背景 草薙 撮影 T2Studio CGプロデューサー 吉良柾成 編集
サカナクションの山口一郎氏は1月5日、自身のTwitterアカウントで突如「うまぴょい!うまぴょい!」と投稿しファンを騒然とさせた。この投稿は、『ウマ娘 プリティーダービー』の楽曲「うまぴょい伝説」にちなんだものだろう。今をときめく人気バンドのボーカルは、うまぴょいにハマっているのである。 『ウマ娘 プリティーダービー』は、Cygamesが手がけるクロスメディアコンテンツだ。名馬たちの名前と個性を受け継いだウマ娘たちが織りなす世界観で、ゲーム・漫画・アニメなどに展開している。ゲーム版は育成シミュレーションとして、PCおよびAndroid/iOS向けに配信中だ。そして「うまぴょい伝説」は、プロジェクト発表当時のプロモーション映像にも用いられた、本作を代表する楽曲。作詞・作曲・編曲をしたのはCygamesに所属する本田晃弘氏だ。「うまぴょい!うまぴょい!」と繰り返すフレーズが印象的で、一度聞い
「ウマ娘」では後輩に慕われる〝先輩〟〝お姉さん〟キャラとして描かれているマルゼンスキー。「バッチグー」「ダイジョーぶい!」なんて昭和の死語を使うように古参っぽさ満点なのですが、実際、リアルに活躍した時代で言えば全登場キャラの中では圧倒的に最古参です。走っていたのは1976~77年。次に古いミスターシービーやシンボリルドルフでさえデビューは82年とか83年ですから、まさにぶっちぎりで、さすがに私も生では見ていません。というわけで、伝説の名馬の足跡をたどるのは難しく…となっては、全国のマルゼンスキー大好き!の皆さんに申し訳ないですし、同じくファンである私も悔しいので、今回は、資料室に眠る古い「東スポ」を引っ張り出し、既に薄くなりつつある文字を虫メガネで読みながら史実を追ってみました。8戦8勝、マルゼンスキーの最強馬伝説はどのように報じられたのか、当時はどんな雰囲気だったのか。ともに時空を超えま
第3弾です! 先週公開させていただいたウオッカとダイワスカーレットの記事をたくさんの人に読んでいただき、感激しております。本当にありがとうございました。皆さんの「いいね」や「スキ」がウオッカとスカーレットに届けばうれしいです。 そして、おかげさまでこの企画、しばらく続行となりました。競馬担当ではないとはいえ、一応は現役の記者ですので普段の取材、編集作業があるのですが、調教師(年下の東スポnote編集長@ドS)がスパルタなのです。ゴールデンウイークに短期放牧に出されることもなく、坂路でビシバシ追われることになります。私がミホノブルボンになれるかどうかは皆さんの励まし次第ですので、応援よろしくお願いします。 というわけで、第3弾(記事としては4本目)。私はゲーム「ウマ娘」はもちろん、アニメ「ウマ娘」のファンでもあるのですが、今年1~3月に放送されたSeason2で最も印象深かったのはライスシャ
うーららーーーーー! ウマ娘、最高すぎますね。2021年冬アニメで放送中の『ウマ娘 プリティーダービー Season 2』ではレースがある度に泣きまくりの私(中澤)。競走馬を美少女化するという設定は、冷静に考えるとギャグにしか見えないが、逆にそれでここまで泣けるんだから「アニメ作品として本物」と言えるだろう。 しかしながら、気になるのはガチの競馬ファンは本作をどう受け止めるのかというところ。そこで競馬好きのオッサンに現状でのウマ娘全話を見せてみた。 ・13才から競馬に夢中 そのオッサンとは編集部で毎週競馬新聞を読んでいる原田たかし記者(37才)。競馬にハマったのは1997年、サクラローレルとマヤノトップガンとマーベランスサンデーが激突した天皇賞・春がキッカケとのこと。競馬ファン歴24年の猛者である。って、13才で競馬に目覚めるってどんな子供だよ!? 普段シレッと仕事をこなしている原田記者の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く