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アニメと田中公平に関するmohnoのブックマーク (3)

  • TVアニメ「グレンダイザーU」公式サイト

    砂漠に堕ちた男には、記憶がない。 男は兜甲児に拾われ、大介と名付けられた。 夢のクリーンエネルギー光子力により成した財で、大富豪と正義の味方、2 つの顔を持つ甲児は、 どこか陰があるも非凡な才能を持つ大介に信頼を寄せて行く。 穏やかな日々が続くと思われていた中、未確認空中現象が世界中の大都市上空に出現する。 それは地球から遠く離れた星系より襲来したベガ星連合軍だった。 地球の兵器を遥かに凌駕するベガの前に蹂躙される人類。 プールの水を割って屹立する鉄の城マジンガーZ、 地球最後の希望も異形の兵器円盤獣を前に苦戦を強いられる。 絶体絶命の中、砂塵を舞い上げ現れたのは、異星の魔神グレンダイザー。 乗っていたのは大介、彼は故郷フリード星を追われた王子デューク・フリードだったのだ──

    TVアニメ「グレンダイザーU」公式サイト
    mohno
    mohno 2023/08/06
    「1975年から1977年まで放送し、約50年越しのリブート」←どれくらい需要あるんだろう。
  • 最近のアニソン・キャラソンを聴くなら基本として押さえたい7人の作曲家 - キャラソン好き夫婦のアニソン談義

    作曲家で聴くアニソン・キャラソンのススメ メディアミックスという言葉が使われるようになって久しい昨今、アニメやゲームにおいてアニメソング・キャラクターソングが数限りなく生み出され続けていますが、「アニソン・キャラソンなんて所詮その作品・キャラクターを愛するファンのためだけの内輪向けの音楽だ」なんて思っていませんか? もちろんそういう面があることは否定しませんが、それだけで片付けてしまうのは、あまりにもったいないです。 私はアニソン・キャラソンの作曲とは、日で花開いたキャラクター文化の魅力を音楽に変換する高度かつ先進的な文化活動だと考えています。 100年後の日歴史の教科書には、平成の文化史についてきっと以下のように記載されるはずです。 平成の日文化を一言で表す言葉は「萌え」であり、それは文学・映像・音楽の世界に幅広い影響を与えた。音楽の世界では「萌え」を音楽化したキャラクターソング

    最近のアニソン・キャラソンを聴くなら基本として押さえたい7人の作曲家 - キャラソン好き夫婦のアニソン談義
  • 『アニソンを守るためには』

    田中公平のブログ My Quest for Beauty 作曲家、歌手でもある田中公平のブログ。すべてはココロに響く曲を作り出すために、日々努力しております。 日独特の アニソンと言うジャンル 定義するのは簡単でもあり、難しくもあります。 主題歌、エンディングテーマ、キャラソンとありますが、 今回は主題歌に絞って考察してみたいと思います。 主題歌とは?、、、、そのアニメ作品の『顔』である事は疑う余地はありません。 その作品の世界観とか、色とか、キャラ、ストーリーに則した楽曲でしか、 『顔』には成りえない、と言うのがどう考えても普通の思考。 しかし近年、全くその作品と違う楽曲が主題歌として採用されると言う どう考えてもおかしい現象が、起こって来ました。 つまり『顔』のふりをしたオバケみたいなものです。 その作品作品には(全くのオリジナル作品を除いては) それぞれに思い入れのあるファンの方々

    『アニソンを守るためには』
    mohno
    mohno 2012/10/18
    ま、作品に合うかどうかがすべてだろうけど。「氷菓」の最初のED曲はキャラソンだったけど、作品に合ってなかったと思う。
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