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アメリカとTENETに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 家改善に燃えるロックダウン中のアメリカ

    Photo by Roselyn Tirado on Unsplash アメリカ(の多くの都市圏)では3月からずっとロックダウンが続いている。 「ロックダウン」とまで呼ぶのはちょっと言い過ぎでそれなりに出かけることはできるがいろいろな行動が制限された状態である。しかしその「制限」の内容は、多分日の方の想像を超してハードコアだ。スーパーや小売は、店内に入れる人数が制限され、それを超すと入り口の外で6フィート(約2メートル)間隔で待たされる。我が家の近くのスタバは、長らく「店舗に入れるのは1人だけ」だったが最近「5人まで」になった。それを超したら、注文済みの人も含め外で待つ。最近では行列ができそうな店の外には6フィートおきに地面にマークがかいててある。レジを待つ際も同じく6フィート間隔で、店内の床にマークがある。みんな真面目にやっている。 私の家のあるサンタクララ・カウンティという行政区は、

    家改善に燃えるロックダウン中のアメリカ
    mohno
    mohno 2020/10/14
    「アメリカ(の多くの都市圏)では3月からずっとロックダウンが続いている」←カリフォルニア州は(NYに比べて)遅れて感染が広がって、いまや感染者数が全州で最多。/それでよく #TENET 公開したものだとは思う。
  • 映画「テネット」アメリカでコケた予想外の事情

    クリストファー・ノーラン監督の超大作『TENET テネット』が、日であいかわらず好調のようだ。難解だということからリピーターもいるようで、公開から3週経つ今も、メディアやSNSで話題になっている。 そんな日の観客には意外かもしれないが、日より2週間先に公開されたアメリカで、今作はすっかりコケてしまった。ほかに新作がないため、一応ランキングでは1位だが、先週末の興行成績はわずか270万ドルで、2位の再上映作『ホーカス ポーカス』(1993)の190万ドルと、大して差はない。 公開当初こそ、ライバルが少ないことから普段より息長く映画館にとどまるかと期待されていたが、この状況では現在までの総額4500万ドルでほぼ打ち止めだ。比較のために挙げると、ノーランのひとつ前の監督作『ダンケルク』(2017)は、最初の週末だけで5000万ドルを売り上げている。コロナ前なら、4500万ドルは『TENET

    映画「テネット」アメリカでコケた予想外の事情
    mohno
    mohno 2020/10/11
    #TENETテネット 「先週末の興行成績はわずか270万ドル」「現在までの総額4500万ドルでほぼ打ち止め」「ロサンゼルスとニューヨークで、まだ映画館の再オープンが許されていない」←トランプが感染を抑えようとしないから
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