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イギリスと後遺症に関するmohnoのブックマーク (6)

  • コロナ後遺症の倦怠感、末期がん患者よりも深刻 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    コロナ後遺症に罹患した高齢者以外の成人が抱える倦怠感は、がんに関連する貧血や、進行した肺がん、炎症性腸疾患、腎臓病の患者を上回ることがあるとする研究結果が、医学誌ブリティッシュ・メディカル・ジャーナル(BMJ)のオープンアクセスジャーナルである「BMJオープン」に6月7日付で発表された。 実際、この倦怠感は非常に重篤で、研究対象となった患者のうち半数以上が、過去1カ月に1日以上、後遺症により仕事を休んだと回答し、過去1カ月のうち働くことができない日数が20~28日に達したと答えた患者も20.3%に達した。 この研究は、英国のイングランドおよびウェールズにあるコロナ後遺症を診察する31の医院に治療のため来院した、3754人の患者を対象としている。これらの患者は、英国の国民医療サービス(NHS)が後遺症患者向けに策定したデジタルプログラム「Living With Covid Recovery」

    コロナ後遺症の倦怠感、末期がん患者よりも深刻 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2023/07/14
    「身体の衰弱をともなう倦怠感では、脳卒中の後遺症や、重症の腎臓病といった慢性疾患を抱える患者と比べても、身体機能の喪失が著しい」「感染した人のうち、最終的にコロナ後遺症を患う人の割合が17%を超えて」
  • コロナ感染3カ月後の後遺症、脱毛など62種類を特定 英研究 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    新型コロナウイルスに感染した人の多くが「後遺症」とされるさまざまな症状に悩まされていることは、すでに広く知られているとおりだ。その「ロング・コビット(Long Covid)」とも呼ばれる症状が、実際にはこれまで考えられていた以上に多岐にわたるとみられることが、新たに発表された研究結果で明らかになった。 医学誌ネイチャー・メディシンに掲載された査読済みの論文によると、英国のおよそ240万人の医療記録を分析した結果、感染した約50万人(入院の必要はなかった)が感染から12週間以上が経過した時点で訴えていた症状のうち、62種類が感染の影響によるものと判断されたという。 分析では、対象としたすべての人を感染した人とそれ以外に分け、年齢や喫煙の有無をはじめ、健康状態に影響を及ぼし得る要因を考慮した上で、感染によるものとみられる症状を特定した。 この研究により、すでに報告されていた「倦怠感、嗅覚障害、

    コロナ感染3カ月後の後遺症、脱毛など62種類を特定 英研究 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2022/07/29
    「医学誌ネイチャー・メディシンに掲載された査読済みの論文」「英国…感染した約50万人(入院の必要はなかった)が感染から12週間以上が経過した時点で訴えていた症状のうち、62種類が感染の影響によるもの」
  • デルタ株の脅威 後遺症の苦悩 最新報告スペシャル - NHK

    https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/blog/bl/pneAjJR3gn/bp/paQYvZL26a/ 新型コロナ 第5波(もっと詳しい番組まとめ記事はこちら) 「これまでとは明らかに違う。こんな急激な症状悪化はみたことがない」(国際医療福祉大学成田病院・遠藤拓郎医師) 「デルタ株は、いままでと同じ対策では制御できない」(京都大学・西浦博教授) 新型コロナウイルスに最前線で立ち向かってきた医師、専門家のことばです。 変異ウイルス「デルタ株」による急激な感染拡大に襲われている日。これまで重症化しにくいとされてきた比較的若い世代にも重い症状で入院する人が増え、病床がひっ迫しています。 日でいま何が起きているのか。デルタ株とはどんな性質のウイルスなのか。 国内外の臨床や研究の現場からみえてきた最新情報をお伝えします。 (2021年8月11日の

    デルタ株の脅威 後遺症の苦悩 最新報告スペシャル - NHK
    mohno
    mohno 2021/08/12
    ↓ブレイン・フォグになる人が、感染者の1%だとしても、低い確率だと安心できる? 新規感染者が増え続けてるってことは、感染は避けられないってことなのに。
  • 新型コロナ、長期症状に苦しむ人は英国で110万人に-政府統計

    1日を始める前に押さえておきたい世界のニュースを毎朝お届け。ブルームバーグのニュースレターへの登録はこちら。 英国では新型コロナウイルス感染症(COVID19)の症状に長期的に苦しむ人が約110万人に上り、このうち約半数は日常生活に支障が出ていることが政府の統計で明らかになった。 政府統計局(ONS)が1日発表した調査分析によれば、中でも約19万6000人は新型コロナの症状によって通常の活動を行う能力が著しく妨げられていると回答した。 男性よりも女性で症状が長引くケースが多く、長期的な症状が見られるのは、若年層の方が多いことも分かった。 原題:Long Covid Symptoms Are Affecting 1.1 Million People in U.K.(抜粋)

    新型コロナ、長期症状に苦しむ人は英国で110万人に-政府統計
    mohno
    mohno 2021/04/03
    「英国では新型コロナウイルス感染症の症状に長期的に苦しむ人が約110万人に上り、このうち約半数は日常生活に支障」「中でも約19万6000人は新型コロナの症状によって通常の活動を行う能力が著しく妨げられている」
  • 英研究陣「重症コロナ患者の半分、退院後も心臓の損傷確認」 | wowKorea(ワウコリア)

    退院した新型コロナの患者の半数以上で、心臓の損傷が発見された。 19日、米国科学振興協会(AAAS)のサイトによると、英国インペリアル・カレッジ・ロンドン及び英国ロンドン大学の研究者たちが、コロナで入院中にトロポニンタンパク質のレベルが上がった患者の約50%が退院後も心臓に損傷が残っているという研究結果を公開した。 トロポニンは筋肉の収縮を調節するタンパク質である。心臓の筋肉が損傷された時、血液中に放出される。動脈が詰まったり、心臓に炎症があるとき、血中トロポニン値は高くなる。コロナ患者の場合、重症になりつつ過剰な免疫反応が現れるときもトロポニンのレベルが上がることが分かった。 この研究の結果は、17日(現地時間)、「欧州心臓学会誌(European Heart Journal)」に掲載されており、19日(現地時間)、学会で詳細な結果が発表される予定である。 研究陣は、2020年6月までに

    英研究陣「重症コロナ患者の半分、退院後も心臓の損傷確認」 | wowKorea(ワウコリア)
    mohno
    mohno 2021/02/19
    「コロナで入院中にトロポニンタンパク質のレベルが上がった患者の約50%が退院後も心臓に損傷が残っているという研究結果」「患者の3分の1は入院時に人工呼吸療法を受けていた」
  • Noguchi Akio on Twitter: "実は凄く恐ろしい調査結果があって、コロナ感染者は退院後140日以内に、12.3%が死亡しているし、29.4%が再入院しているそうです。本当に信じられないのですが、12.3%というのはコロナ自体の死亡率(CFR)よりも高い。つまり、… https://t.co/TeWPOmzbcO"

    実は凄く恐ろしい調査結果があって、コロナ感染者は退院後140日以内に、12.3%が死亡しているし、29.4%が再入院しているそうです。当に信じられないのですが、12.3%というのはコロナ自体の死亡率(CFR)よりも高い。つまり、… https://t.co/TeWPOmzbcO

    Noguchi Akio on Twitter: "実は凄く恐ろしい調査結果があって、コロナ感染者は退院後140日以内に、12.3%が死亡しているし、29.4%が再入院しているそうです。本当に信じられないのですが、12.3%というのはコロナ自体の死亡率(CFR)よりも高い。つまり、… https://t.co/TeWPOmzbcO"
    mohno
    mohno 2021/01/21
    ↓リンク先のPDFには「入院した86955人のうち退院した53795人について」(p.5)とあり、そもそも入院した38.1%は死亡する程度の重症者しか入院してない。(と指摘したのに無視されてる https://twitter.com/mohno/status/1351903778866298880
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