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インターネットと小倉秀夫に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 中国 ネット書き込みに実名登録義務化 | NHKニュース

    中国政府はインターネット上のコメントの書き込みについて、利用者に実名の登録を義務づけることなどを盛り込んだ新たな規定を発表し、ネットの管理強化を進める姿勢を鮮明にしています。 それによりますと、利用者はこれまでどおりインターネット上で匿名で書き込みができるものの、サイトやアプリの運営会社に事前に実名を登録することが義務づけられます。 また運営会社には、書き込みの内容が違法だと判断された場合、書き込みができなくなるようにするなどの措置を取ることを求めています。 中国では多くの人々がネット上で意見を発表したりニュースへの評論を述べたりしていますが、政府に都合の悪い内容が書き込まれるケースもあり、中国政府としては問題があると判断した場合に個人を特定し、速やかに対応できる仕組みを整える狙いがあると見られ、ネットの管理強化を進める姿勢を鮮明にしています。

    中国 ネット書き込みに実名登録義務化 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/08/26
    おお、小倉秀夫弁護士の望む世界が、今そこに:-p 「中国政府としては問題があると判断した場合に個人を特定し、速やかに対応できる仕組みを整える狙いがあると見られ、ネットの管理強化を進める姿勢」
  • 小倉弁護士「未来の党のサイトは反・反原発派による卑劣な陰謀」

    小倉秀夫 @Hideo_Ogura このサイトのWHOISを見てみたら、Whois Privacy Protect Serviceが使われているので、そもそも未来党が開設したものかを怪しんだ方がいいかもしれません。RT @ichiyanakamura: 未来の党の脱原発アンケート、怪しいと思って賛成30%時点のも 小倉秀夫 @Hideo_Ogura 政党としてはウェブサイトを開設するのに、Whois Privacy Protection Serviceを使う必要があるのか、という気がしないでもありません。

    小倉弁護士「未来の党のサイトは反・反原発派による卑劣な陰謀」
    mohno
    mohno 2012/12/04
    どう転んでも未来の党のネットリテラシー不足が露呈するわけだが、匿名でドメイン登録するような政党なんて嫌いなんだろうね:-p
  • 社会権としての「ネットにアクセスする権利」 - la_causette

    「ネットにアクセスする権利」って、最近、スリー・ストライク法との関係で語られることが多いようです。そこでは、「アクセス権」の自由権としての側面が注目されています。 ただ、今後、様々な公的または民間のサービスがネットによって提供されるようになると、経済的な理由等によりネットにアクセスできないことの不利益はどんどん大きくなっていくことが予想されます。そこでは、ネットに適宜アクセスできないことにより貧困を脱出する機会が失われるという悪循環すら生ずる可能性があります。 そのような社会においては、「ネットにアクセスする権利」の社会権的な側面が重視されることになるのではないかという気がしてなりません。そこでは、例えば、失業者や低所得者に、型落ちのスマートフォンを国や地方公共団体が貸し出し、環境が改善されるまで、定額の通信料を負担するということだって考えられます。「そんな金がどこにあるのだ」という批判は

    社会権としての「ネットにアクセスする権利」 - la_causette
    mohno
    mohno 2012/01/11
    「スリー・ストライク法」なんて導入したところで、ネットカフェに行くとか抜け道はありそうな気がするんだよなあ。/ホームレスの国民って「働けるのに働かない」と判断された人ではないのかな。
  • 属性により提供の可否が決定されるサービス - la_causette

    現実空間でのサービスにおいても、顧客の属性にかかわらずそのサービスが提供されるものと、顧客のある種の属性次第でそのサービスが提供されたりされなかったりするものがあります。後者の場合、顧客がその属性を有しているかを何らかの形で確認した上で事業者はその顧客にそのサービスを提供してよいかを判断しているわけですが、各事業者が0からその確認作業を行うケースはそれほど多くはなく、多くの場合、公的機関ないししかるべき規模の民間機関による認証を利用して、その確認作業を行うことになります。例えば、最近はゼミコンパ等をやる際に居酒屋に入ろうとすると、居酒屋側は、学生証の提示によりそのメンバーに未成年者が含まれないことの確認を行うわけですが、これは大学による生年月日の認証を利用して、その顧客が「成年」という属性を有していることの確認をしているわけです。 現実空間で行われているサービスの代替となるサービスが次々と

    属性により提供の可否が決定されるサービス - la_causette
    mohno
    mohno 2009/07/08
    だから、その“わが国以外”にあるとかいう「信頼の置ける個人情報証明方法」って、どんなものなの? お金を払うサービスでカード認証するくらいはわが国にもあるんだが。
  • 個人情報を一元管理するサービス - la_causette

    小寺信良さんが「暴走するネット規制 、あるいは「ネットで婚活」終了のお知らせ 」というエントリーを書いています。 ただ、この種の問題の根幹は、信頼の置ける個人情報証明方法がわが国のネット環境において存在していないが故に、きちんとゾーニングすれば問題の少ないサービスをオンラインで提供することの可否が問題となるときに、その提供を諦めるか、その提供による弊害に目を瞑るかの二者択一を求められることになってしまうという点にあります。 そういう意味では、インターネット利用者の個人情報を一元管理しつつ、必要に応じて必要な個人情報を提供・認証するサービスを作り上げることが、インターネット上で提供しうるサービスを多様化するという意味においても必要となるのではないかと思います。年齢・性別等の個人情報について、個々のサービス提供者が、利用希望者の申出の信憑性を検証するなど、所詮困難なのですから。

    個人情報を一元管理するサービス - la_causette
    mohno
    mohno 2009/07/07
    「信頼の置ける個人情報証明方法がわが国のネット環境において存在していない」<“わが国以外”にはあるの?
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