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インターネットとSOPAに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「ネット介入」か「エンタメ保護」か 米業界対立 規制本案に英語版ウィキ24時間スト+(1/3ページ) - MSN産経ニュース

    米議会で審議中のオンライン違法コピー(海賊行為)防止法案「SOPA」をめぐり、米ネット業界が「自由で開かれたネットが深刻な打撃を受ける」と猛反発している。オンライン百科事典「ウィキペディア」を運営するウィキメディア財団は、米東部時間の18日午前0時(日時間18日午後2時)、英語版の運営を24時間停止する抗議ストライキを開始。米グーグルも同じ時刻から、検索のトップページでこの法案に反対署名できるサイトへのリンクを表示するとともに、ロゴを黒い四角で隠して抗議を表明した。(SANKEI EXPRESS)「効果的な方法、他にある」 英BBCやCNNなどによると、法案の目的は、映画音楽を違法配信する中国など米国外の悪質サイトの取り締まりにある。法案がこのまま通れば、映画会社やレコード会社といった著作権者は、司法当局に届ければ問題サイトを強制的に閉鎖させることができる。米グーグルなど検索サイト事業

    mohno
    mohno 2012/01/19
    「米グーグルは…「米国企業のネットサイトに政府の介入を認めなくても、不正な海外サイトだけを遮断させる効果的な方法は他にある」」←どんな方法だろう。
  • ソーシャルメディアが急激に衰退する可能性:Geekなぺーじ

    ソーシャルメディアを急激に衰退させる可能性があると指摘されている法案SOPA(Stop Online Piracy Act)が、米国で通りそうな雰囲気になりつつあります(そもそもインターネット全体に影響を与えるという意見もありますが、今回はソーシャルメディアに絞って書いています)。 SOPAは、今年10月に米国下院で紹介されましたが、おおまかな特徴として以下のようなものがあります(上院では似たような内容であるPROTECT IP Actがあります)。 著作権侵害コンテンツを含むサイトへのアクセス遮断をISPに命令できる(DNSブロッキングなどによってISPが通信を遮断するようになる) 著作権侵害コンテンツへの資金提供を停止させる(GoogleなどのAdネットワークや、PayPalやVisaなどに対して、著作権侵害コンテンツを含むサイトとの取引停止命令を出せるようになる) 検索エンジンの検索

    mohno
    mohno 2011/12/20
    懸念を示すのはいいけど、「SOPA のせいでソーシャルメディアが急激に衰退」と煽り過ぎると、そうならなかったときに、“次”の信ぴょう性がなくなるんじゃないかな。ダウンロード違法化のときみたいに。
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