私たちの経済・社会活動に欠かせない「高速道路」 実は「将来は無料にする」という約束がある。今、その期限を大幅に延長する法案が国会で審議されている。示された年限はなんと「2115年」。いったい、なぜ?

鉄道網の維持は国力の基本となるものであり、地方の切り捨てとならないよう、国は支援を行う必要がある。 その地域の方々も、鉄道の復旧を象徴的な意味で願っているはずだ。 復旧すれば、復興を待ち望んだ人々が多数集まり、路線の赤字自体も緩和されるはず。絶対に廃止してはいけない。 というか、そもそも赤字路線で何がダメなのか。国有化して、国民の税金で幅広く穴埋めすればいい。 反発もあるかもしれないが、一人あたりで見れば安く済む。その一方で、地域自治体の負担はかなり軽減できる。 復旧すれば、私もまたあの路線に乗りに行くつもりだ。そうしたら、復興地域の地域経済にも色々と貢献したい。
ぽんたろう @kishijun152 うちでも知床の事故の話題が出て、法整備はもちろん、我々自身も危険を避けるための行動を取れるようでなければならないのかもしれない、と、なった。 そこで夫が「今、自分が危惧しているのはインフラ。みんな、トンネルは崩れないし、橋は落ちないと信じているでしょう」と。 2022-05-01 16:12:23 ぽんたろう @kishijun152 「道路も何もかも整備されているのが当たり前の世の中で、そんなことは考えないかもしれない。でも信用しすぎない方がいい。今のインフラの多くは作られてから40年以上経っている。多分だけど技術者の質も数も10年前くらいがピークで、徐々に人手が足りなくなるし技術力も落ちていく」 2022-05-01 16:12:23 ぽんたろう @kishijun152 「人手や予算がなければ保守にも手が回らないし見落としも出る。老朽化したままの
利用者が少ないとして、JR西日本が収支を公表した加古川線。赤字解消の方向性を見いだせていない=11日午後、西脇市野村町、西脇市駅(撮影・伊田雄馬) 新型コロナウイルス禍による経営悪化の影響が、地域住民の足であるローカル線にも及んだ-。JR西日本は11日、乗客が少ない路線の収支を初めて明らかにした。突き付けられたインフラ存続の危機に、対象となった兵庫県内の沿線自治体からは「赤字だからと切り捨てるのか」と維持を求める声が上がった。 「赤字区間だけを切り取るのは、運営の見直しありきのように思える」。播磨新宮-上月間の赤字額(2017年度から3年間の平均)が6億円だった姫新線の地元、兵庫県佐用町の庵逧典章町長はJR西の発表に首をかしげる。 町民の生活圏は、鉄路を通じて姫路を中心とした都市部とつながる。高齢化が進み、町外の学校へ通う高校生も増えている中で、「経営状況は理解できるが、生活の軸をなくされ
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