岡本倫 @okamotolynn ぼくをグロ好きだと思ってる人が多いみたいですが、実はそんなに好きじゃありません。エルフェンリートを始めた時の担当さんがガンツと同じ担当さんで、首を飛ばすとネームのOKが出るからバンバン飛ばしてただけです。短編集見るとわかりますが、ぼくの初期の読み切りにグロも暴力もないです。 2018-03-16 22:53:27
岡本倫 @okamotolynn ぼくをグロ好きだと思ってる人が多いみたいですが、実はそんなに好きじゃありません。エルフェンリートを始めた時の担当さんがガンツと同じ担当さんで、首を飛ばすとネームのOKが出るからバンバン飛ばしてただけです。短編集見るとわかりますが、ぼくの初期の読み切りにグロも暴力もないです。 2018-03-16 22:53:27
岡本倫 @okamotolynn エルフェンリートを描く前の事。あだち充先生のみゆきを読んでいて、30年以上前の作品なのに全く色あせずに面白かったのですが、五百円札が出た時にこれは昭和の漫画なんだと現実に引き戻されました。なので自分が漫画を描く時は、10年後に読まれても時代がわからないようにしようと思いました。 2016-06-26 01:35:39 岡本倫 @okamotolynn だからぼくの漫画には携帯電話がほとんど登場しません。10年後の携帯電話がどうなっているかなんて想像出来ないからです。家電も登場しませんし、出る車も古い車ばかりです。そんな風に出来るだけ描かれた時代がわからないようにしています。 2016-06-26 01:36:41 岡本倫 @okamotolynn 今はiPhoneがおしゃれですが、それをおしゃれな感じで漫画で出してしまうと10年後漫画を読まれたときに「iP
このアニメはニューヨーク・タイムズで紹介されるなど、海外での評価が高かった。 そして、主題歌の『Lilium』は、小西香葉さんと近藤由紀夫さんによる作詞・作曲で、オリジナルは野間久美子さんが歌っている。 歌詞にはラテン語が使用されており、内容には聖書からの引用と思われるものが多い。そのため、海外では特に教会などで歌われている様子。 海外に住む知人に調べてもらったところ、聖歌隊ではないものの、教会で行う合唱イベントや、クリスマスで歌うところもあるとのこと。 また一部では、教育プログラムとして使用されているようだ。 海をこえ、遠い海外の教会で日本のアニメ音楽が歌い継がれる。原作漫画は既に連載を終了しているが、この音楽を通じ、作品に触れる人も多いとのこと。 この曲がどこまで広がるかはわからないが、もしかすると100年後200年後と永遠に世界中を旅する音楽になるのかもしれない。
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