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オルタナティブブログとコンテンツに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「輪廻のラグランジェ」は何があざといか:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    このブログのタイトルが一番あざといんじゃないかという問題はさておき^_^;、昨晩、NHK「クローズアップ現代」で放送された「アニメを旅する若者たち“聖地巡礼”の舞台裏」が話題になっていました。全体的には大人向けのアニメの放送時間が増えた反面、制作時間や経費の削減したいプロダクションと、アニメによる経済効果を狙う自治体との協力関係を示したもので、よい内容だったと思います。 ほとんどのアニメは成功事例として紹介されていたのですが、「輪廻のラグランジェ」というアニメについては「やりかたがあざとい」という面が強調され、ネガティブな印象を持たれてしまうような内容でした。ラグランジェの公式ブログには放送を楽しみにしていたようなエントリがあるので、関係者には予想外の内容だったのではないかと思います。NHK オンデマンドでの配信が停止されてしまったのも、何かしらのクレームがあったのではないかと勘繰ってしま

    「輪廻のラグランジェ」は何があざといか:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/03/08
    id:asakura-t←読んでませんでした。んー、そうなんですね。「細かい描写を一から作り上げるのに比べれば」かと思っていたのですが。
  • 音楽コンテンツの値段:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    では CD が高い、と言われることがしばしばあります。たとえば、"Lady Gaga" の "Born This Way" は amazon.com で $11.88 ですが、嵐の "Beautiful World" は amazon.co.jp で 2,680円です。いくら円高要因があるとはいえ、$1=100円で計算しても倍以上です。どうして日人は CD を買うのに、こんなに高い対価を支払わなければならないのか、というのは当然の疑問です。 ■価格と需要 自由経済において価格は需要と供給で決まるのですが、音楽のようなコンテンツの場合、“種類”を増やすためのコストはかかりますが、“供給数”を増やすためのコストは大きくありません。このため、ほぼ価格と需要の関係だけで決まると考えてもよいでしょう。とりあえず流通機構やら仕入れ価格といったものをすっ飛ばして考えますが、一般論として「価格が上が

    音楽コンテンツの値段:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/01/30
    id:asakura-t←米英でアニメDVDが安いのは、無料で放送されていないせいかな、と思ったりはします(全部売っているわけでも安いわけでもないけど)
  • 捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ

    「サンガツが今後の作品の著作権を放棄」(ナタリー)という報道がありました(公式サイトの発表)。 サンガツが2012年以降の作品について著作権を放棄することを発表した。 … 彼らが今後どのように作品を発表していくのか具体的には明らかになっていないが、現存するフリーMP3レーベルのようなものは作らず、音源ベースで考えること自体をやめるとのこと。 … 著作権放棄は今年から5年間行われ、良い感触を得られれば5年後以降も続けるという。 公式サイトを見ると数年に1度というゆっくりとしたペースでアルバムを発表しているようなので、元々レコードの売上げが収入の中心ではなかったのかもしれません。また、「音源ベースで考えるのをやめたい」ということですから、今後、商業(並の)音源を作っていくということでもなさそうです。サンガツにとって何が「良い感触」という判断基準になるのかわかりませんが、5年後のようすを見守って

    捨て身のマーケティング:IT's my business:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2012/01/27
    id:stella_nf← 色々試しているところはあるでしょうね。ここでは当のNHK出版(または編集の松島倫明氏)がどれだけ信じているかということですけど。
  • 単なる電子書籍の制作ではもうビジネスにならないなと:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ

    日、佐々木さんのCMパンチと弊社との共同のプロジェクト「eBookPro」で、ニュースリリースを配信した。内容は、シェア型の費用モデルで電子書籍アプリを制作しますよというもの。 これまでも、電子書籍制作を請け負うビジネスをしてきたのだけれど、じつはこの電子書籍の制作費、昨年の今頃にくらべてどんどん相場が下がっている。いまだに法外な費用を請求する場合もあるけれど、DTPのデータをベースに単純なiPadアプリケーションを制作するだけなら、かなり低価格で請け負うところも出てきているのが現実だ。 このまま価格競争に陥っても何ら面白くないと言うことで、eBookProでは初期の制作費用はもらわずに、作った電子書籍が売れたら売り上げをシェアしましょうねというサービスを始めることにした。これ、基的には完成原稿があることが前提。原稿に編集の手が入るとなると、そのための作業費用は応相談にはなる。また、独

    単なる電子書籍の制作ではもうビジネスにならないなと:むささびの視線:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2011/02/28
    「初期の制作費用はもらわずに、作った電子書籍が売れたら売り上げをシェア」←興味深いけど「かなり低価格」の初期投資もされずに“半分シェアされてもいい”というコンテンツが集まってくるんだろうなあ。
  • 電子書籍の可能性を奪うJASRACの先見性の無さ:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ

    電子書籍には既存の紙媒体を改革する可能性がある」 こんな伊集院静氏の提言からプロジェクトがスタート、写真家の宮澤正明氏が自身のホームページを運営している株式会社エムアップを紹介し、フォーライフミュージックの後藤氏もそこに加わることで活字に音楽や映像を加えた電子書籍「なぎさホテル」になんと井上陽水の楽曲提供が実現しAppleiPhone/iPad向けの電子書籍として販売開始されたとのことで、その記者会見が昨日都内で開催された。 この会見の中で伊集院静氏は電子書籍で儲けている人は居ないとしながらも、iPad向けの電子書籍として坂龍一氏の音楽を取り入れるという先進的な取り組みをした村上龍氏の取り組みについて意識はあったようで、「一番最初に誰が作るのかが問題でありその点で村上龍さんは立派」と発言。 村上氏と同様に音楽関係の会社とタッグを組んで電子書籍レーベルを立ち上げた伊集院氏は来であれば

    電子書籍の可能性を奪うJASRACの先見性の無さ:平凡でもフルーツでもなく、、、:オルタナティブ・ブログ
    mohno
    mohno 2011/02/18
    「Apple30%、JASRAC7%、エムアップが15%程度」「JASRACの7%は取り過ぎ」←Apple の30%の方がずっと大きいように見えるけど。
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