たいにゃん @bugnekotinyan 今からゲーム業界の闇を話します 1970年代「メモリ足りねえ」 1980年代「メモリ足りねえ」 1990年代「メモリ足りねえ」 2000年代「メモリ足りねえ」 2010年代「メモリ足りねえ」 2020年代「メモリ足りねえ」
たいにゃん @bugnekotinyan 今からゲーム業界の闇を話します 1970年代「メモリ足りねえ」 1980年代「メモリ足りねえ」 1990年代「メモリ足りねえ」 2000年代「メモリ足りねえ」 2010年代「メモリ足りねえ」 2020年代「メモリ足りねえ」
ビデオゲームが必要とするデータ容量は、年を追うごとに増加しています。『Call of Duty』シリーズといったAAAタイトルともなると、100GBを超えるものも珍しくありません。ゲーミングPCや現世代機は、大容量(PS5・Xbox Sereis Xの場合で1TB)のストレージを備えていますが、ある程度まとまった数のゲームをインストールしようとすると、すぐに一杯になってしまいます。 今回は、「データ容量」に注目して、ビデオゲームの歴史を整理します。データ容量がどのように増大してきたか、そして時代ごとにどういった特徴があるかを示します。 この記事では、1980年代初頭から現代(2023年)までを、「ROMカセット期」「光学ディスクメディア期」「ダウンロード販売期」の3つに区分します。ただし、3つの時代ははっきりと区分できるものではなく、以下の図で示す通り、互いにオーバーラップがあります。 本
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く