タグ

セキュリティとハッカーに関するmohnoのブックマーク (4)

  • テスラ従業員、報酬100万ドルを蹴ってハッキング計画をFBIに通報

    従業員が勤務先にサイバー攻撃を仕掛ける「インサイダー脅威」は、特に悪質で気づかれにくい。ロシアハッカーの標的にされたテスラは、計画を持ちかけられた従業員がFBIに通報したため難を逃れたが、ハッカーは世界中で荒稼ぎしていたようだ。 by Patrick Howell O'Neill2020.09.03 168 39 10 5 ハッキングは、デジタルの世界だけで完結するわけではない。想像以上の割合で、そこには生身の人間が関わっている。米国司法省が新たに公表した起訴状 (PDF)によると、8月上旬、テスラ(Tesla)に勤務するある従業員が、ネバダ州の同社のネットワークに、ランサムウェアを仕掛けるように持ちかけられた。報酬は100万ドル。サイバー犯罪グループはこの計画で、テスラから数百万ドルを脅し取る可能性があった。 起訴状によると、7月に渡米した27歳のロシア人、イゴール・イーゴレヴィチ・ク

    テスラ従業員、報酬100万ドルを蹴ってハッキング計画をFBIに通報
    mohno
    mohno 2020/09/04
    「蹴って」←普通に蹴る一択だと思う。得体のしれない相手の“後払い”の約束とか信用できない。“前払い”なら受け取って何もしない、という選択はあるかもしれないが(←ヤメナサイ)
  • 「場所は絶対秘密」警視庁が500人の「サイバー捜査ビル」を開所 | FRIDAYデジタル

    4月1日、東京・文京区に突如、謎のビルが出現した。黒壁で覆われた建物内へスーツ姿のイカツイ男たちが次々に入っていくが、看板は真っ白で(2枚目写真)、案内板には何の説明もない。 通行人がそろって訝(いぶか)しげに見上げるこの建物。実はこれこそ、このほど警視庁が創設した一大捜査拠点、通称「サイバービル」なのである。 「生活安全部サイバー犯罪対策課や公安部サイバー攻撃対策センターなど、警視庁の各部署のほか、警察庁の出先機関である東京都警察情報通信部を加えた計6部門が入っています。捜査員約500人が、この『サイバービル』に勤務しています」(警視庁関係者) 4月2日には開所式も行われ、吉田尚正警視総監が「東京五輪を見据え、総力を挙げて結果を出す」と決意表明した。創設の目的はもちろん、急増・多様化しているサイバー犯罪に対応すべく、各部署の連携を強化するためだ。 「なかでも、最も注力しているのは、今年1

    「場所は絶対秘密」警視庁が500人の「サイバー捜査ビル」を開所 | FRIDAYデジタル
    mohno
    mohno 2020/05/05
    「東京・文京区に突如、謎のビルが出現」「セキュリティの観点から所在地は「絶対秘密」とされている「サイバービル」」←これだけ写真載せてたら普通にバレそう。
  • 漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道

    違法サイト〈漫画村〉が閉鎖した一連の事件は記憶に新しい。その裏で、容疑者を突き止めたひとりの若きハッカーがいた。かつては自らも違法行為をおこなっていたが、そんな彼が、ホワイトハッカーへと転身した経緯について聞いた。 ネット上の悪意と賞賛は、根っこが同じなのかもしれない。煽り、クソリプ、誹謗中傷、粘着、特定といった攻撃や、〈いいね〉を求める行為の多くは、他者から認められたいという〈承認欲求〉によるもの。顔の見えない他人からの書き込みに一喜一憂し、リアルな生活を脅かされる恐怖に翻弄されてまで、その欲を満たそうとするのは、SNS全盛時代の病理といえる。一方、ネットの悪と正義を明確に分けられるのかも疑問だ。素朴な正義感から火がつき炎上し、徹底的にターゲットを叩きのめす光景が日々、繰り広げられている。 「特定されるのが嫌なので、自分の住まいや見た目も定期的に変えています。匿名でいたいんです」と、語る

    漫画村を追い詰めたハッカーが語る〈ブラックハッカー〉から〈ホワイトハッカー〉への道
    mohno
    mohno 2019/12/05
    「青いデニムのシャツに身を包んだ20代前半のどこにでもいそうな青年」←そんなに若いのか。「オンラインでは、たまに殺害予告がきます。僕は無駄に有名なので」
  • 給料はグーグル並み「年収1億円」以上のサイバー犯罪集団 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    サイバー犯罪者を組織化するハッカー集団は、高スキルなエンジニアたちを高給で呼び寄せている。提示される報酬はアップルやグーグル、マイクロソフトにも匹敵する。犯罪者集団は金に糸目をつけず、人材獲得戦線に乗り出しているのだ。 セキュリティ企業Digital Shadowが公開したレポートで、ダークウェブで人材募集を行う犯罪者集団の報酬の提示額が明らかになった。彼らが提示する年間の報酬は100万ドル(約1.1億円)以上となっている。 ただし、採用にあたってはまず確かな能力を持つことを証明することが前提だ。初年度に彼らは90日間の試験プログラムをこなし、その間の報酬は約8100ドル程度とされている。そのプロセスを通過すれば報酬は1カ月あたり8万1009ドルに跳ね上がる。2年ほど継続して任務にあたれば月額の給与は11万ドル付近にまで上昇するという。 つまり、ハッカーの任務をこなして得られる年間給与は、

    給料はグーグル並み「年収1億円」以上のサイバー犯罪集団 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2019/03/04
    その報酬を払う以上に収益を得られるということなんだろうけれど。
  • 1