娘の中学校の入学式から、それは始まった。 入学式の日、担任の先生に「1月の入学説明会の時に、キンドル持参希望なら許可申請書を出すように言われたんですが、用紙をいただけますか?」と聞くと、「は? キ・・・ンドルですか? ちょっと確認してお伝えします」と言われた。 帰宅後、責任者の先生からお電話があり「キンドルというのはどういうものですか?」と質問があったので、説明をすると「そういったものは我が校では禁止しております」とのお答え。私が納得できずにいると「では、次回教科書を取りにきて頂くときに、実物を見せてください。」と言われた。 いきなり嫌な予感である。しかし、そんな事で怯む私ではない。そそくさと要望書を作って夫と一緒に学校に行った。 先生方から「キンドルの中身の本は、本屋さんで買えるのですか?」との質問を受けて、のけぞりそうになりながらも、一生懸命、以下の点を説明した。 ●通信機能はない ●
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
米国の調査会社であるIHS iSuppliは7月11日(現地時間)、Google I/O 2012で発表されたGoogle謹製タブレット「Nexus 7」について、恒例の部品原価(BOM)分析結果を発表した。Nexus 7の8GBストレージモデルは販売価格199ドルに対し、BOMは151.75ドルだった。これは現在のKindle Fire 8GBモデルの133.80ドルというBOMに対して20ドル弱ほど割高だという。 BOM (Bill of Materials)の詳細はiSuppliのレポートに詳しいのでそちらを参照してほしい。ダイジェストを紹介すると、Nexus 7 8GBモデルの151.75ドルというBOMのうち、もっとも原価の高い部品がディスプレイ+タッチスクリーンの62ドル(38+24ドル)で、次いでプロセッサ(NVIDIA Tegra 3)の21ドル、メモリ(ストレージ)の13
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