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ダイヤモンドと食品に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「第2次カヌレブーム」到来!コンビニ参戦で日本の独自進化が止まらない

    たむら・あやの/7年間のITコンサルタント経験を経て、フリーライターとして独立。IT趣味旅行を中心に、グルメ・ライフスタイル・経済など、ジャンルを問わずに幅広い記事を執筆している。 ニュース3面鏡 インターネットの登場以来、以前にもまして巷にはニュースがあふれ返っています。そうしたニュースや出来事の中から、DOL編集部が気になる出来事を厳選し、正面のみならず右から左から、価値あるニュース、楽しいニュースをお届けします。 バックナンバー一覧 1990年代に流行した「カヌレ」が、2022年になって再びブームとなっています。「第2次カヌレブーム」ともいえる昨今では、有名洋菓子店やホテル、カフェ、コンビニなど、各社が続々とカヌレの新商品を発売しています。記事ではコンビニの商品開発担当者へのインタビューも交えつつ、「なぜ今カヌレなのか?」の理由や、90年代のブームと今回の第2次ブームの違いを解

    「第2次カヌレブーム」到来!コンビニ参戦で日本の独自進化が止まらない
    mohno
    mohno 2024/09/18
    「1990年代に流行した「カヌレ」が、2022年になって再びブームとなっています」←全然知らなかったけど、わりと最近のブームなのか。 #マケイン #小市民
  • 「1日30品目食べる」が間違いだらけな理由

    まきた・ぜんじ/1951年、北海道生まれ。北海道大学医学部卒業。地域医療に従事した後、ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されるAGEの研究を約5年間行う。血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、『The New EnglandJournal of Medicine』『Science』『THE LANCET』などのトップジャーナルに論文を発表する。北海道大学医学部講師、久留米大学医学部教授を経て、2003年から糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業。延べ20万人以上の患者を診ている。著書に、シリーズ90万部超の『医者が教える事術 最強の教科書』、10万部超の『糖質中毒 痩せられない当の理由』ほか多数。著書累計は200万部を超える。 医者が教える事術2 「に関する誤った情報や古い知識があま

    「1日30品目食べる」が間違いだらけな理由
    mohno
    mohno 2024/02/17
    「間違った常識が「1日30品目食べよう」…2000年の段階で削除」「1日30品目頑張って食べると、かなりの確率で食べ過ぎることになり、結局は肥満や生活習慣病を増やす」←な、なるほどな。
  • 焦る岸田首相、夜10時に「当日消費期限切れおにぎり」到着…能登地震お粗末対応の舞台裏

    1979年生まれ。京都大学経済学部卒業。国会議員秘書を経てプレジデント社へ入社、プレジデント編集部配属。経済誌としては当時最年少でプレジデント編集長就任(2020年1月)。2021年7月に独立。現在に至る。 Twitter → https://twitter.com/ogurapunk CONTACT → https://k-ogura.jp/contact/ DOL特別レポート 内外の政治や経済、産業、社会問題に及ぶ幅広いテーマを斬新な視点で分析する、取材レポートおよび識者・専門家による特別寄稿。 バックナンバー一覧

    焦る岸田首相、夜10時に「当日消費期限切れおにぎり」到着…能登地震お粗末対応の舞台裏
    mohno
    mohno 2024/01/11
    被災地の要請を待たずに支援を開始する“プッシュ型支援”は安倍首相の頃から迅速な支援を目指したものだし、首相が全力を出せっていうのはしょうがないのでは。全力出してない云々言ってる迷惑系をなんとかしろよ。
  • コンビニ・レジ横の「ドーナツ」なぜ消えた?救世主扱い→期待外れの末路たどったワケ

    レジ横に専用ケースを置いて販売するコンビニエンスストアのドーナツ売り場=2015年4月14日、東京都千代田区のセブン‐イレブン店舗 Photo:JIJI 今から8~9年ほど前。コンビニ大手はこぞってレジ横にドーナツ売り場を設け、オリジナルのドーナツを売り出した。人気チェーン「ミスタードーナツ」からシェアを奪う可能性も指摘され、経済誌には「ドーナツ戦争」の文字が躍った。だが、今ではコンビニの店内から什器(じゅうき)は消え去り、「戦争」の勝敗は鮮明になっている。そもそも、なぜコンビニ各社はドーナツに参入したのか。そして、なぜ期待外れに終わったのか。要因を解き明かしていく。(流通ジャーナリスト 森山真二) コンビニのレジ横から いつのまにか消えたドーナツ コンビニエンスストアのドーナツはどこに消えたのか? 2015~16年頃、コンビニ大手各社は競ってドーナツの什器を導入し、レジ横のホットスナック

    コンビニ・レジ横の「ドーナツ」なぜ消えた?救世主扱い→期待外れの末路たどったワケ
    mohno
    mohno 2024/01/06
    まずかったから、じゃないのか。「ミスタードーナツのドーナツに比べたら、セブンのドーナツは菓子パン」って言われてたと思う。そんなドーナツ、スーパーで買う方が安い。/ミスタードーナツも値上がりしてるけど。
  • 丸亀製麺「カエル混入」で自作自演を疑う人が知らない、カット野菜のリスク

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    丸亀製麺「カエル混入」で自作自演を疑う人が知らない、カット野菜のリスク
    mohno
    mohno 2023/05/25
    え、これ、なにか取材したものがあるの?
  • 白米の食べ過ぎが早死にの原因だと認められない日本人の重すぎた代償

    まきた・ぜんじ/1951年、北海道生まれ。北海道大学医学部卒業。地域医療に従事した後、ニューヨークのロックフェラー大学医生化学講座などで、糖尿病合併症の原因として注目されるAGEの研究を約5年間行う。血中AGEの測定法を世界で初めて開発し、『The New EnglandJournal of Medicine』『Science』『THE LANCET』などのトップジャーナルに論文を発表する。北海道大学医学部講師、久留米大学医学部教授を経て、2003年から糖尿病をはじめとする生活習慣病、肥満治療のための「AGE牧田クリニック」を東京・銀座で開業。延べ20万人以上の患者を診ている。著書に、シリーズ90万部超の『医者が教える事術 最強の教科書』、10万部超の『糖質中毒 痩せられない当の理由』ほか多数。著書累計は200万部を超える。 医者が教える事術2 「に関する誤った情報や古い知識があま

    白米の食べ過ぎが早死にの原因だと認められない日本人の重すぎた代償
    mohno
    mohno 2019/08/08
    偏った食事はよくないと思うが、「1935年から36年もかけて日本中を歩いて、長寿の村や短命の村の生活様式を調べた結果」←さすがに古いというか当時にくらべて米を食べる量が全然違っているのでは。
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