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ドラマと産経新聞に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員

    自民党赤松健参院議員は29日、日テレビ系の連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子(名・松律子)さんが死去したことについて、X(旧ツイッター)に「あってはならない」とした上で、「まだまだ『(原作者への)事前説明の徹底』と『二次使用に関する契約書』の詰めが甘い」と書き込んだ。赤松氏は漫画家で「ラブひな」「魔法先生ネギま!」などのヒット作で知られる。 芦原さんを巡っては今月に入り、ドラマの脚でトラブルになっていたことをXで明かしていた。 赤松氏は「主に出版社と制作側(製作委員会など)の問題だが、原作者側でも『事前の説明で納得がいかなかったり、後から約束と違うようなことがあった場合の相談場所やその知識』が必要になってくる」とも指摘した。 その上で、「漫画小説のアニメ化やドラマ化では、昔から『原作者の望まない独自展開やキャラ変更』などが問題になってきた。もっとも近年は

    「説明の徹底が甘い」 芦原妃名子さん死去で「ラブひな」作者の赤松健参院議員
    mohno
    mohno 2024/01/30
    「近年は『原作者へのまめな報告や根回し』が行われるようになった」←“原作レイプ”みたいな言われ方をされるからだろうけど、原作者が脚本を書いたのはその結果、ではないのかな。
  • 国旗逆さまに放送し謝罪 NHK「青天を衝け」

    NHKは13日、大河ドラマ「青天を衝(つ)け」の7日放送の第34回で、オランダ、ロシア、英国の国旗の向きを上下逆さまにして放送する誤りがあったと番組の公式サイトなどで謝罪した。 NHKによると、国旗考証の担当者の指摘で判明。放送前の最終的な映像を担当者に確認していなかったことが原因だとし、「映像を修正するとともに、視聴者の皆さま、関係者の皆さまにおわび申し上げます」とのコメントを出した。13日の再放送では修正し、テロップで謝罪した。

    国旗逆さまに放送し謝罪 NHK「青天を衝け」
    mohno
    mohno 2021/11/14
    イギリスの国旗は対称じゃなかったんだな。「国旗考証の担当者の指摘で判明」←そんな人がいるんだ。いるなら事前にチェックしていなかったのか。
  • 朝ドラヒロインは慶大1年生!葵わかな、3度目の正直で大役ゲット(1/3ページ)

    朝ドラのニューヒロインに決まった葵わかな。NHK大阪放送局で行った会見では飛びっ切りの笑顔(撮影・宮澤宗士郎) 10月2日スタートのNHK連続テレビ小説「わろてんか」(月〜土曜前8・0)のヒロインに女優、葵わかな(18)が決まり9日、大阪と東京の同局で会見した。葵はサンケイスポーツ1月29日付芸能面で、4月から慶大総合政策学部に入学することを明かしたばかり。撮影は大阪で翌5月から来年3月まで続くとあって学業との両立が課題となるが、「入学式に行ってみてから…」と前向きな笑顔を見せた。

    朝ドラヒロインは慶大1年生!葵わかな、3度目の正直で大役ゲット(1/3ページ)
    mohno
    mohno 2017/03/11
    「連続テレビ小説「わろてんか」のヒロインに女優、葵わかな」はともかく、「12年、アイドルユニット「乙女新党」のメンバーに」って「もうそう★こうかんにっき」とか「2学期デビュー大作戦!!」歌ってたわけか:-D
  • 【高木桂一の『ここだけ』の話】これぞ、じぇじぇじぇ!「あまちゃん」で“公選法違反疑惑”シーン+(1/4ページ) - MSN産経ニュース

    28日に最終回を迎える大ヒット中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」で公職選挙法に抵触する“疑惑”のシーンがあったことが永田町関係者の間で取りざたされている。お堅いNHKが看板ドラマのなかで、まさかの公選法違反をやらかすとは、まさに「じぇじぇじぇ」の事態だ。 くだんの“問題”の場面は今月18日放送の第147話にあった。 ヒロイン・能年玲奈演じる天野アキの親友、足立ユイ(橋愛)の父親、足立功(平泉成)が「あまちゃん」の舞台である架空の田舎町、岩手県北三陸市の市長選に出馬した。そこでアキとユイが地元アイドルユニット「潮騒のメモリーズ」として足立の個人演説会に駆けつけ、支持者らに支持を呼びかけた。 ここでわけても問題となるのは、第三セクターで運営されている北三陸鉄道リアス線の初代「ミス北鉄」に選ばれているユイだ。 公選法136条の2では公務員等の地位利用による選挙運動の禁止が規定されており、「

    mohno
    mohno 2013/09/22
    ってことがあるから、「この番組はフィクションです。実在の会社、人物とは関係ありません」という断り書きに、最近「法律」が追加されてきているんだろうな。
  • 「特上カバチ!!」表現めぐり温度差 弁護士会VS行政書士会  (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    TBS系ドラマ「特上カバチ!!」で、行政書士が示談交渉を行うなど弁護士法違反を助長する場面があったとして、大阪弁護士会がドラマを放送したTBSに抗議書を送付した問題。同会は「ドラマの影響力の大きさは看過できない」として、再放送やDVD発売を自粛するよう求めたが、TBS側は6月に予定通りDVDを発売する方針だ。行政書士からは「いちいち口を出すことではないのでは」という声も聞こえ、ドラマ表現をめぐる温度差が浮き彫りとなっている。 今年1〜3月に放映された「特上カバチ!!」は、行政書士、田島隆さんが原作者の人気漫画。人気アイドルグループ「嵐」の桜井翔さんが行政書士の補助者を演じ、行政書士らとともに法律問題に取り組む姿を描いた。 同会が今年3月に送った抗議書では、文書作成料とすれば実質上は交渉報酬であっても行政書士が受け取れるとの誤解を生む▽行政書士の業務内容を超えた法律相談がなされている▽示談交

    mohno
    mohno 2010/05/12
    「このドラマはフィクションです。実在の人物・組織・“法律”とは関係ありません。」というテロップを出したらどうかな。
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