「ゆるキャン△」TVアニメ3期が制作決定!あfろのお祝いイラスト到着 2022年10月22日 20:02 7115 420 コミックナタリー編集部 × 7115 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2221 4780 114 シェア
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全国の映画館にて公開中の「スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム」はトム・ホランドが主演する「スパイダーマン」シリーズの3作目。世界中にスパイダーマンであることが知られてしまった高校生のピーター・パーカーが、魔術師のドクター・ストレンジと手を組んで未知の敵に立ち向かう。本作には日本語吹替版の主題歌として、SixTONESの最新アルバム「CITY」より映画のために書き下ろされたロックチューン「Rosy」が使用されている。 映画の上映後、白い煙の中から姿を現したジェシー、京本大我、松村北斗、高地優吾、森本慎太郎、田中樹の6人。縦1列のフォーメーションにスタンバイすると、「Rosy」を熱演した。堂々としたパフォーマンスに見えたが、映画館で「Rosy」を披露するのは初ということもあり、緊張していたと明かすメンバー。京本は「ライブとはまた違う新鮮さを感じました」と感想を述べ、松村は「サビの頭でジャンプ
オリジナルTVアニメ「東京24区」放送情報TOKYO MX、とちぎテレビ、群馬テレビ、BS11:2022年1月5日(水)より毎週水曜日24:30~ ※初回1時間SPは24:00~ ABCテレビ:2022年1月5日(水)より毎週水曜日26:14~ ※初回1時間SP メ~テレ:2022年1月5日(水)より毎週水曜日26:11~ ※初回1時間SP AT-X:2022年1月9日(日)より毎週日曜日21:00~ 配信情報ABEMA:2021年1月5日より毎週水曜24:30~(初回1時間スペシャル24:00~) ほか各種プラットフォームにて配信 スタッフ原作:Team 24 監督:津田尚克 ストーリー構成・脚本:下倉バイオ(ニトロプラス) キャラクター原案:曽我部修司、ののかなこ(FiFS) キャラクターデザイン:岸田隆宏 総作画監督:高田晃、伊藤公規、まじろ 副監督:高橋英俊 プロップデザイン:高田
その後、2人で協力して原案を再構築していく中でAIを女性型にすることが決まり、「突然歌を歌うミュージカルキャラ」というアイデアが出たとのこと。この段階で吉浦監督は「僕が今までやりたかったことを実現できる!」と確信したと、シオン誕生のエピソードを話した。大河内は「アニメ作品でミュージカルをやるのは難しいと言われているが、流行っているから作るではなく、やりたい!という監督の熱い思いが作品の原動力となりました」とコメント。「まだ音楽がない脚本の段階で、セリフを重ねて場面を盛り上げるべきか、それとも音楽(劇中歌)に託すべきか迷いながらも、できるだけ会話をセーブしながら書き進めたので、音楽が乗って完成した作品を見て、めちゃめちゃ面白くなっている! これでよかったんだ!と思いました」と満面の笑みを浮かべる。吉浦監督も「脚本と歌のイメージを同時に持って作っていて。やりたいことがはっきりしていたから迷いが
映画を観終わったばかりの観客たちの前に姿を現した庵野は「僕がこういった場所に出るのは最初の制作会見と、謝罪会見以来です(笑)」と挨拶すると、司会進行を務める緒方も「あのとき以来ですね」と苦笑いし、早速場を和ませる。また映画の興行収入が70億を突破したことについて問われると、「本当にありがたいです。80億ちょっといけば僕が総監督をやった『シン・ゴジラ』を超えます。100億行けばアニメ業界の活性化になるし、ロボットアニメで100億をめざせるのはありがたい。ガンダムですら100億はいってないので(笑)」とコメントすると、緒方は「エヴァってロボットアニメだったんですか……?」と驚きの表情。また鶴巻も「僕も『:Q』を超えてくれて安心してます。庵野のレコードとしても『シンゴジ』は超えたいなと思いますしね」と語ると、前田が「ここに来てくださってる皆様のおかげですよね」と感謝を述べた。
庵野秀明が原作、脚本、総監督を担当した本作は、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの完結編。今回イベントには緒方恵美、林原めぐみ、宮村優子、三石琴乃、山口由里子、石田彰、立木文彦、岩永哲哉、岩男潤子、長沢美樹、優希比呂、伊瀬茉莉也、勝杏里、山寺宏一が登壇した。シリーズとしては24年ぶりだという舞台挨拶に喜びをにじませた緒方は、「これだけのメンバーがそろうのは最初にして最後の機会だと思います。私たちもここへ来るのをとても楽しみにしていました」と挨拶をして席に着く。 まずMCから、完成作を観た感想を尋ねられた登壇者たち。緒方はキャストがそろっての収録は少なかったと言い、「ほかの方がどういうふうに芝居しているのかよくわからず、完成版を観て『こうなったのか』と知りました。すべてのクリエイターやスタッフの皆様にお疲れ様ですと言いたかったです」と述べる。林原は「長いエンドテロップを見ながら、『これだけ
自身と同い年の恒夫を演じるにあたり、中川は「素の自分に近い、わりとニュートラルなトーンでお芝居させていただきました」と語る。ただ監督からはかなり細かくディレクションが飛んだそうで、「前のテイクと何が違うのかわからなくなりながらも(笑)、絶妙なお芝居をしました。思い返すと自分も、そういう気難しいアニメーション監督の役をやったことがありまして……(笑)」と振り返った。タムラ監督も「アニメーションの監督役を演じるって、なかなかないと思うんですよ(笑)。アニメーションってものすごい人数と時間がかかって作られるものなんですが、中川くんがそれをわかったうえで声を吹き込んでくれたので、すごく幸せなことだと思っています」と、改めて中川への感謝を伝えた。
会場では観客から監督への質問を募集する一幕も。映像配信が主流になっている中、配信を意識した作品づくりを意識しているかと聞かれると、「サイダーのように言葉が湧き上がる」では配信を意識していないことを伝え、「この会場と同じように皆さんが集まって、いい音・いい画面で観ることを想定してすべて作っています」と返答。さらに、チェリーとスマイル以外のキャラクター、俳句の達人・フジヤマを掘り下げた話があれば聞きたいという質問には、「今まさに、YouTubeのチャンネル『サイコトちゃんねる』を立ち上げたことをお伝えしようと思っていたんですよ。そこでフジヤマのバックグランドストーリーについて触れる回も流れます」と打ち明けた。観客とのQ&Aの最中には、同作の新たな公開日が2021年6月25日に決定したことも発表に。監督は「理由としてはシンプルですね、夏の映画じゃないですか、夏に観てほしいんですよ」とコメントした
吾峠呼世晴原作による「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の公開御礼舞台挨拶が、本日10月31日に東京・TOHOシネマズ日比谷で行われた。この記事ではその模様をレポートする。なお作品の内容のネタバレを含むため、鑑賞予定の人はご注意を。 イベントには竈門炭治郎役の花江夏樹、煉獄杏寿郎役の日野聡、猗窩座役の石田彰が登壇。3人は作中で繰り広げられる煉獄と猗窩座の激戦についてトークを展開する。同シーンのアフレコについて、花江は「日野さんと石田さんのお芝居が凄まじすぎて緊張感が半端なくて、うしろで(アフレコの様子を)見ていたのですが、音を立てちゃいけないというプレッシャーの中、おふたりの芝居を観つつ、炭治郎の出番の緊張感が凄かったですね。本当に熾烈な戦いが繰り広げられているんだなということを、アフレコ現場からもヒシヒシと感じました」と振り返った。 さらに日野は煉獄を演じたときの心構えについて「猗窩座と対す
2月29日に公開され、8月28日よりリマスター版が再上映されている劇場版「SHIROBAKO」。2月の公開時にも舞台挨拶が予定されていたものの、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて中止となっていた。念願の舞台挨拶開催に、木村は「7カ月の時を経て、皆さんとこうしてお話できる機会をいただけたことが、本当に幸せなことだと思います」と喜びを語り、水島監督は「作品が完成したときはすぐに舞台挨拶ができると思って、エンディングに舞台挨拶のシーンを入れたんですけど、まさか7カ月も経ってしまうとは思いませんでした。ただ、今はこういった機会をいただけて感無量です」と挨拶した。 永谷プロデューサーの司会のもとでトークは進行。まずは公開当時を振り返り、水島監督が「2月29日の公開はタイミング的によくないと、いろいろな方に言われました。でもあと1カ月遅れていたらいつ公開できるかわかりませんでしたし、再上映版として
2018年に放送されたTVアニメの続きを描く本作では、牧之原翔子にスポットのあたる原作小説の第6巻、第7巻のエピソードが描かれる。完成披露では「終わってしまう寂しさと、観てもらえるうれしさで複雑な気持ち」だと話していた石川は、完成披露から約1カ月が経ち「観てほしいという気持ちがどんどん強くなりました」と集まったファンへ感謝を伝える。 「やっと語り合うことができる日が来ました」と、公開を待ち望んでいたという東山は「この映画にたどり着くためのTVアニメだったのかな」と自身の考えを述べ、「この映画で集大成が描かれて、『一片の悔いなし』っていうぐらいのすごいものが出来上がったんじゃないかと感じています」と作品の出来に太鼓判を押す。さらに「マスカラはウォータープルーフにしてあるので、いつでも泣ける準備は出来ています!」と話し、石川から「そんなに泣きます?(笑)」とつっこまれていた。 本作でスポットの
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