タグ

ネタとNASAに関するmohnoのブックマーク (6)

  • 「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    地球における人工知能AI)の未来をめぐっては様々な議論があるが、少なくとも1人の著名な宇宙生物学者は、自身が「ポスト生物的(生物以後の)知性体」と呼ぶものが、すでに宇宙の大部分に接触している可能性があるとする見解を示している。 NASAの元主任歴史学者で、『Astrobiology, Discovery and Societal Impact(宇宙生物学、発見と社会的影響)』と題した著作を執筆したスティーブン・ディックは、デンマークの首都コペンハーゲンでの取材に応じ、人類が暮らしている宇宙のタイプには3つの可能性があると指摘した。 1つ目は人類が物理的宇宙に暮らしている可能性で、ここでは生命は偶然の産物だ。2つ目は生命が広く存在している生物的宇宙。そして3つ目は、生物学的生命の大半あるいは一部がAIに移行したポスト生物的宇宙だと、ディックは説明する。宇宙は、少なくとも部分的にはポスト生物

    「地球外製のAI」がすでに宇宙全体に広まっている可能性、元NASA歴史学者が指摘 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/11/17
    どうせ実証できないと思って好き勝手なことを、という印象しかない。
  • 疑似火星に1年間滞在、NASAが第2ミッション参加者を募集 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    火星で暮らしてみたいと思ったことはあるだろうか? NASA(米航空宇宙局)が、そのチャンスを(ある程度)提供している。NASAはいま、模擬体験火星ミッションの2回目に参加するボランティアを募集している(ミッションは全部で3回行われる予定)。 この模擬体験では、巨大な3Dプリンターで作られた約158平方メートルの建物の中で、宇宙で予想される状況を模倣した共同生活を、1年間にわたって送ることになる。 「乗組員の健康およびパフォーマンス探査研究(Crew Health and Performance Exploration Analog、以下CHAPEA)」と呼ばれるこのミッションでNASAは、人類が実際に火星で探査活動を行う時に先駆けて科学データを収集することを目的としている。とりわけ機器の故障、通信の遅れ、リソースの制限といった、火星での現実的な課題が、宇宙で暮らす人や彼らの身体的・行動的健

    疑似火星に1年間滞在、NASAが第2ミッション参加者を募集 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2024/02/23
    「約158平方メートルの建物の中で、宇宙で予想される状況を模倣した共同生活を、1年間にわたって送る」←1年で元の生活に戻れるだろうし、いざとなったら脱出できるのだろうけど、ホンモノの火星は片道切符だよね。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    The best of CES 2025Presenting our 12 finalists, plus the winner of our best in show award.

    Engadget | Technology News & Reviews
    mohno
    mohno 2017/12/30
    「光速の10%で飛行可能な探査機を2069年に打ち上げたとしても、加速減速期間を考慮すればはやくても2113年頃」←それだけで「無理じゃね?」と思ってしまうんだが、年を取った証拠か^_^;
  • 「ドリーム 私たちのアポロ計画」邦題変更 「ドリーム」に

    9月29日公開の映画「ドリーム 私たちのアポロ計画」(原題:Hidden Figures)のタイトルが、6月9日「ドリーム」へと変更になることが決定した。「私たちのアポロ計画」という副題に対し、「アポロ計画ではなく、マーキュリー計画を扱った作品であり、内容に即していない」といった批判の声がファンから上がっていた。 「ドリーム」は1960年代、NASAでマーキュリー計画に参加した3人の女性たちを描いた作品。全米映画興行ランキング1位を獲得している。原題は「Hidden Figures」だが、日では「ドリーム 私たちのアポロ計画」というタイトルで公開される予定だった。配給は20世紀FOX映画が担当している。 6月9日に副題「私たちのアポロ計画」を取った「ドリーム」へとタイトル変更が決定。公式Webサイトは9日午後6時現在閲覧できない状態にある。広報担当者によると、WebサイトのURLに「dr

    「ドリーム 私たちのアポロ計画」邦題変更 「ドリーム」に
    mohno
    mohno 2017/06/10
    この件に関しては、そこまで目くじら立てるほどかな、と思ってる。「ハムナプトラ3」とかあるし、本編と全然違う邦題はあるけれど。
  • 準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、はっきり見えてきた

    準惑星ケレスに見える不思議な明るい点がはっきりと見えてきた。米航空宇宙局(NASA)は5月21日、探査機「ドーン」が撮影した写真を公開した。特設サイトでは、謎の点の正体について一般から投票を募っている。

    準惑星ケレスの“不思議な明るい点”、はっきり見えてきた
    mohno
    mohno 2015/05/22
    「謎の点の正体について一般から投票を募っている」←投票を募ってどうするんだろう?
  • NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 – ロケットニュース24(β)

    2010年10月29日 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェ...NASAが二度と地球に帰ってこれない火星植民地プロジェクトを計画中 2010年10月29日 Check 基的に、宇宙飛行士が宇宙に行く場合は地球に帰還することを前提として旅立っている。映画『アポロ13』では、宇宙空間でトラブルに巻き込まれながらも奇跡的な地球への帰還を遂げた、実在するアポロ13号が感動的に描かれている。 しかしNASAは、宇宙飛行士が二度と地球へ帰還することがない火星植民地プロジェクトを計画中だという。火星に行ったっきりで、あとはそこで一生を過ごすのだ

    mohno
    mohno 2010/10/30
    GoogleのLarry Page「火星への片道切符っていくらならできそう?」NASAの人「100億ドルくらいかな」Larry Page「10~20億ドルにならない?」NASAの人「一緒に考えてみよう」※原文より“超訳”。
  • 1