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ヒトに関するmohnoのブックマーク (5)

  • 科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?

    腸内細菌などのバクテリアとは違って、ウイルスは独自に増殖することができず代謝もしないことから、長年にわたり生物か非生物か議論の的になっています。そんなウイルスよりもさらに小さく単純ながら、これまで発見されているものとは明らかに異なることから、新しく「オベリスク」との名称が与えられた存在の発見についての論文が発表され、科学界から大きな注目を集めています。 Viroid-like colonists of human microbiomes | bioRxiv https://www.biorxiv.org/content/10.1101/2024.01.20.576352v1.full ‘It’s insane’: New viruslike entities found in human gut microbes | Science | AAAS https://www.science.o

    科学者が「正気の沙汰じゃない」と口走る新発見、人体から発見されたウイルスでもバクテリアでもない謎の生物的存在「オベリスク」とは?
    mohno
    mohno 2024/02/07
    「正気の沙汰ではありません」←“沙汰”は人の決断のことだからちょっとなー、と思ったけど、元が "insane" なのか。
  • コミュニティノートをファクトチェック|ヒト

    共産党員の方のツイートにコミュニティノートで物言いが付いた。それに再反論されている方がおられたので、両者の言い分を聞いてどちらか正しいのか見定めようというのが記事の主旨である。 自民党の党則および規律規約を確認すれば簡単に分かることだが、このコミュニティノートの記述はデタラメと言う他なく、香西の言っていることは自民党に関する限り間違いではない。そもそもまともでない機能ながら、ここまでいい加減なコミュニティノートが付くのは遺憾だ。https://t.co/iEEYH8YQ6E https://t.co/8TvYqWMq49 — 共和国神殿💍 (@n_jacoken) July 16, 2023 Q.日共産党は委員長を批判したら除名? A.すべての党員は自由に意見をのべ、異論があればそれを保留する権利も規約で保障されています。松竹氏らは正規ルートで意見表明を一切やらず、突然、外から党

    コミュニティノートをファクトチェック|ヒト
    mohno
    mohno 2023/07/24
    「マイナーな話題だと多数の役立たないによって消されてしまう」というのがTLに流れてきてたな。役立たないわけじゃないがSEOと同じで自動化(機械化)はハッキングされる可能性を考慮しないといけないと思う。
  • フィクションではロボットは不死身だが、実際は十数年で生まれては動かなくなって消えていく…ロボットをめぐるツイート「人間は自己修復能力がある」

    吉藤オリィ @origamicat SFアニメや物語ではロボットは不死身で何百年経っても動き続けて人の死を見続ている事が多いが、実際は多種多様なロボットが生まれては動かなくなって消えていくのを見続けてきた十数年だった。 50年も100年も年を越せて動き続けられる人間の方がロボットに比べたらよっぽど不死身で劇的なんだ。 吉藤オリィ @origamicat 10年前の2011年初旬、初めて大学のものづくりコンペで優勝した時に他の出場者から嫌味で「ロボット型ロボットなんか3年ももたない。開発者に飽きられて忘れられて消えていくんだ」と言われた。 現代で10年間同じロボットと共にいられている事は感謝すべき事なのかもしれない。 note.com/ory/n/na832b50… リンク Wikipedia 吉藤健太朗 吉藤 健太朗(よしふじ けんたろう、1987年11月18日 - )は、日の男性ロボッ

    フィクションではロボットは不死身だが、実際は十数年で生まれては動かなくなって消えていく…ロボットをめぐるツイート「人間は自己修復能力がある」
    mohno
    mohno 2021/01/06
    そりゃそうだよな。/デジタルメディアもけっこう危ないと思っている。/そういえば、うちにある家電は「補修用性能部品の保有期間」が過ぎてるものがけっこうあるなあ。
  • 人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など

    地図なしで長い旅ができる渡り鳥のように、人間も地球の磁気を感じる能力を持っていることを発見したと、東京大と米カリフォルニア工科大などの共同研究チームが19日、米専門誌に発表した。「第六感」とも呼べる無意識の潜在的な能力で、何らかの利用法が見つかる可能性があるという。 地球は北極がS極、南極がN極の巨大な磁石で、位置に応じて方向が異なる地磁気を帯びている。渡り鳥は地磁気を感じる能力をコンパスのように使って方位を正確に把握し、季節に合わせて移動している。 人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけで、磁気を感じる力はないとされていた。 研究チームは地磁気を遮断した室内で、日米など18~68歳の男女34人の頭部を地磁気と同程度の強さの磁気で刺激する実験を行った。その結果、磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応を示したことから、人間は地磁気を大まかに感じ取る能力を持つと判断した。

    人間の「第六感」 磁気を感じる能力発見 東大など
    mohno
    mohno 2019/03/20
    「地球の磁気を感じる能力」「磁気の向きに応じて無意識のうちに脳波が異なる反応」←どこで感じるんだろう。「人間の感覚は視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の五感だけ」←これって三半規管はどういう扱いなの?
  • ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB

    『ヒトの脳を持ったブタはヒトなのかブタなのか』 そのような問いを投げかける生き物が今後、誕生するかもしれません。国の生命倫理専門調査会は、これまでの方針を転換し、ヒトの脳神経細胞をもつブタが生み出される研究が行われる可能性がでてきました。背景には何があるのでしょうか。そして、皆さんはどのように思いますか。(科学文化部記者 水野雄太) 動物の受精卵にヒトの細胞を入れて動物の子宮に戻すと、ヒトの細胞を含んだ動物を誕生させることができるとされています。 アメリカで行われた基礎研究では、マウスの受精卵にヒトの細胞を入れてマウスの子宮に戻しておよそ10日間成長させたところ、ヒトの細胞が神経の一部に含まれたマウスの胎児ができています。これを生ませることは、日では国の研究指針で禁止されてきました。 しかし、方針が転換され、ヒトの細胞を入れた受精卵を動物の子宮に戻して生み出すことを可能にする改正が行われ

    ヒトとブタ あいまいな生き物!?をめぐるルール見直し|NHK NEWS WEB
    mohno
    mohno 2018/11/06
    「わたしを離さないで」とか「アイランド」とか「臓器くじ」とか色々。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%93%E5%99%A8%E3%81%8F%E3%81%98
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