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ビジネスと糸井重里に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ファンが非公式続編『MOTHER 4』を発表。浮かび上がる期待と疑念 - AUTOMATON

    人気RPGシリーズ『MOTHER』のファンメイド続編『MOTHER 4』が発表された。作はファンの手による“非公式続編”であり、二次創作作品だ。対応プラットフォームはPCで、リリース時期は未定。作の発表に対し、『MOTHER』シリーズファンから期待と懸念の声があがっている。 『MOTHER』は任天堂が手がけた人気RPGシリーズだ。コピーライターの糸井重里氏がプロデュースやシナリオ、ゲームデザインなどを務めた。初作は1989年にリリースされ、以降2006年の『MOTHER3』までシリーズを重ねている。印象深いシナリオや独特の雰囲気は、後世の作品にも影響を与えた。例として『UNDERTALE』開発者のToby Fox氏も、影響を受けた作品として『MOTHER』シリーズを挙げている。また、現在でも二次創作が根強く、続編を望む声も散見される。同作は、長きに渡りファンに愛されている作品。一方で、

    ファンが非公式続編『MOTHER 4』を発表。浮かび上がる期待と疑念 - AUTOMATON
    mohno
    mohno 2021/11/30
    「任天堂はリメイク作品か物議を醸すようなゲームだけを対象にしており、『MOTHER 4』はそれらにあたらないと主張」「危ない橋を渡っている」←だろうなあ。StepMotherとかAdoptedMotherとか名前を変えればいいのに(←オイ)
  • 時事ドットコム:「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に

    「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に 「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に インタビューに答える糸井重里さん=東京都港区 インターネットサイト「ほぼ日刊イトイ新聞」を運営する東京糸井重里事務所(東京)が、数年内の株式上場を目指していることが分かった。代表取締役の糸井重里氏は取材に応じ、「いろいろなことが試せる『柔らかいIPO(新規株式公開)』をしたい」と独特の表現で上場への意欲を語った。  同社は1979年に糸井氏の個人事務所として発足し、98年に「大上段に構えずコミュニケーションできるメディアが作りたい」と「ほぼ日」を創刊したことが転換点となった。物販でも「ほぼ日手帳」や料理レシピなどヒット作に恵まれ、今や年間売上高が30億円を超えるネット企業だ。  糸井氏が上場を考えるのは、「会社を残す」ためだ。糸井氏は現在66歳。ある時点から「会社はもう自分

    時事ドットコム:「ほぼ日」、数年内に上場=糸井重里氏「柔らかいIPO」に
    mohno
    mohno 2015/05/05
    「そうじゃない株主もいるはず」←そんな期待をするなら上場して市場に任せちゃいけないと思う。株の過半を持ち続けて「好きにさせない」ならともかく。あるいは相続税対策かもしれないが→「糸井氏は現在66歳」
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