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ポスドクと就職に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 学歴社会?ウソでしょ 30代博士でも無給 やっぱり変だよ、日本の教育(4) - 日本経済新聞

    「今月をどう乗り切ろう」。地方の国立大でポスドク(任期付き博士研究員)をする男性(30)は不安に駆られていた。2020年に博士号を取得。所属大学の教員が主導する研究班で働いてきたが報酬は月7万円ほど。別の研究プロジェクトでは数カ月間を無給で過ごした。苦しい月はクレジットカードで支出を先送りし親に援助を求めた。今年、常勤研究員になったが、任期は1年弱で収入は月約20万円。奨学金約400万円の返済

    学歴社会?ウソでしょ 30代博士でも無給 やっぱり変だよ、日本の教育(4) - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/11/04
    ポスドクなんて今に始まった話じゃないと思うけど、「理系の博士号を取得」←ならば査読を通った論文があるはずだよね。それが企業にとって魅力的なものじゃなかったということでは。
  • 朝日新聞小宮山亮磨氏の記事に関する私見 - bunmaoのブログ

    8年近く放っておいたブログが、今でも残っていたことに自分でも驚いていますが、久しぶりに記事を書きます。 朝日新聞(大阪社版)2019年4月18日朝刊に「若手で受賞 でも20超す大学不採用――研究者は追い込まれていった」という記事が掲載されました。一面と、さらに続きが33面にも出る大きな記事です。執筆者は小宮山亮磨記者です。じつはそれ以前にネット版にも掲載されていました(多少違いがあるようですが)。概要は以下で読めます。 https://www.asahi.com/articles/ASM461CLKM45ULBJ01M.html 私の名前が出るところから、何人かの方から私宛にも問い合わせをいただきましたので、私の意見を表明するほうがよいと考えました。小宮山記者には事前に稿を送り、誠意あるご返事をいただきました。私としては、決してケンカを売るつもりではなく、あくまでも私の意見を述べ、議論

    朝日新聞小宮山亮磨氏の記事に関する私見 - bunmaoのブログ
    mohno
    mohno 2019/04/21
    「研究分野は、日本思想史」「就職の困難な領域」「専任研究員…奨学金の返済免除、科研の応募資格など、研究上の便宜はきわめて大きく」「存命していれば、おそらくまもなく大学の責任ある職についたであろう」
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