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マンガとFebriに関するmohnoのブックマーク (4)

  • わかりやすく、でも突き詰めて――監督・平牧大輔が語る、アニメ『【推しの子】』の制作論① | Febri

    アイドルの視点から見る芸能界、そして転生とサスペンスの要素を巧みに組み合わせた大ヒット作『【推しの子】』。原作ファン以外にもその人気を広げ、幅広い層の心をつかんだアニメ版『【推しの子】』は、どのように作られたのか。監督・平牧大輔に直撃したインタビューの第1回は、その制作体制とアイドルの表現について。 ――『【推しの子】』の第1期は第1話の放送直後から大きな話題になりました。世間の盛り上がりはどのように感じていましたか? 平牧 原作の人気はもちろん知っていましたが、アニメがここまで盛り上がるとは思っていませんでした。久しぶりに友達から連絡が来たりして、ヒットすると親戚や知人が増えるというのは嘘じゃなんだなと思いました(笑)。 ――制作体制をお聞きしたいのですが、各話の演出担当だけではなく、今回は助監督として富ちゃおさんが参加していますね。 平牧 助監督がつくのは今回が初めてだったのですが、

    わかりやすく、でも突き詰めて――監督・平牧大輔が語る、アニメ『【推しの子】』の制作論① | Febri
    mohno
    mohno 2023/11/06
    「おふたりが毎回、アフレコに参加して……何か疑問があればすぐに聞ける環境」「原作よりも“盛らない”と原作通りにはならない」「新生B小町ではそれよりも10年、時が進んだように聞こえる音にしよう」 #推しの子
  • 心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー② | Febri

    ――全12話を完走して、今はどんなことを感じていますか? 出合 個人的なことで言えば、反省点はけっこう出てきてしまうのですが、作品全体で見ると、スタッフの皆さんが一生懸命に丁寧に作業していただいたこともあって、自分が思っていたよりもまとまりのある、いいものになったのではないかと思っています。 ――全体として実写の映像作品を見ているような感覚があったように思います。 出合 そうですね。『スキップとローファー』は、年齢や性別を問わず、いろいろな人が見て楽しんでいただける作品だと思っていました。ふだん、アニメを見慣れていない人にも見やすい感じにしたかったので、ルックは試行錯誤しましたね。 ――出合監督はシリーズ構成も担当していますが、全体の展開や構成はどのように決まったのでしょうか? 出合 文化祭(原作4巻のエピソード)を最終話にしようというのは、すっと決まりました。原作は今も続いていますが、ア

    心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー② | Febri
    mohno
    mohno 2023/07/30
    #スキロー #スキップとローファー 「文化祭(原作4巻のエピソード)を最終話にしようというのは、すっと決まりました」「原作の描写をすごく自然にふくらませているシーンが随所にあるアニメ作品だったなと感じて」
  • 心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー① | Febri

    「毎週の癒やし」「青春がまぶしい」――2023年の春アニメで、多くの大人たちの心を動かした『スキップとローファー』。ここでは、監督を手がける出合小都美のインタビューを前後編でお届けしよう。前編は監督と『スキップとローファー』の出会い、そしてキャラクターの魅力について聞いた。 ――出合監督はアニメ化の話をもらう前から原作を読んでいたそうですね。読者として、最初はどんな印象を持ちましたか? 出合 まず、美津未のキャラクターに惹かれました。今までになかったバランスのキャラクターですよね。美津未も他のキャラクターも、彼らの内面を見ていくにつれて「最初に思っていたのと違う」という風に印象がガラッと変わる。そこがおそらくこの作品の根幹のテーマなんだと思いますが、そういうことが嫌味なく丁寧に描かれていて、そこに新しさを感じました。 ――原作を手に取るきっかけはどんなものでしたか? 出合 もともと高松(美

    心の機微を大切に描く TVアニメ『スキップとローファー』出合小都美監督インタビュー① | Febri
    mohno
    mohno 2023/07/30
    #スキロー #スキップとローファー 「人が描ける作品……まさに本作ですね!」「そういった作品は商業的に難しい傾向もあって、業界的に企画として上がりづらい」「美津未の崩し顔・ギャグ顔を思いっきりやること」
  • 監督・渡辺歩が語り尽くす『サマータイムレンダ』の制作舞台裏① | Febri

    11月15日より各サービスで配信がスタートした『サマータイムレンダ』。「自分の“影”を見た者は死ぬ」という謎めいた伝承をめぐり、時を駆け抜けるSFサスペンスが完結を迎えた今、渡辺歩監督に、二度と戻らない「あの夏」を語ってもらった。インタビュー前編は作品との出会いやロケハンの思い出、作品を彩る楽曲について。 ――作品との出会いを教えてください。 渡辺 プロデューサーである児島宏明さんの紹介です。彼は面白いマンガへの嗅覚がすごい。常日頃から注目作を教えてもらっているんですが、そのひとつが『サマータイムレンダ』でした。当時はまだ何の確約もなかったのですが、いち読者として大ファンになりまして。アニメ化決定には時間がかかるので、途中でもう自分のところには来ないとあきらめ、悔しいから忘れようとマンガをしまい込んだほどです。だから、制作が決まったときは当に狂喜乱舞して、すぐに引っ張り出しましたよ(笑)

    監督・渡辺歩が語り尽くす『サマータイムレンダ』の制作舞台裏① | Febri
    mohno
    mohno 2022/11/18
    #サマータイムレンダ 「単行本1冊が1話、そのくらいの勢いで描いています」「エンディングの映像は、かつてそこを離れたひづるの目線であり、本土の高校まで毎日フェリーで通っているはずの潮や澪の目線でもあります
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