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ユニクロと若者に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 格安アパレルブランドが空前のブームとなり問題になっているが、日本の若者にはお金がなく「正しい消費」が難しいという話

    Clean Clothes Campaign日公式アカウント @cleanclothesjp SHEIN が空前のブームとなっています。 Tシャツ300円、ドレス2000円なども破格の値段で手に入り、海外発送のはずなのに驚くほど早く手元に届くことから、急速に利用者数を伸ばしています。 なぜ、こんな「魔法」のようなシステムが成立するのか、考えたことがある人はいるでしょうか?↓ #SHEIN pic.twitter.com/kI73X4KsUy 2022-06-24 16:20:20 Clean Clothes Campaign日公式アカウント @cleanclothesjp ある中国のジャーナリストは、SHEINの下請け工場に潜入取材を行い、縫製労働者たちの置かれている労働環境を明らかにしました。 取材によると、ある工場では労働者たちは頻繁に変わるデザインに対応するため、契約書もなしで1

    格安アパレルブランドが空前のブームとなり問題になっているが、日本の若者にはお金がなく「正しい消費」が難しいという話
    mohno
    mohno 2022/06/29
    「正しい消費」も何も、デザインとか特許とかで守られていない生産コストと商品価格が直結するようなビジネスだと、こういう地域の生産品と競争力が持てるわけがない。鎖国するわけにもいかないし。
  • 若者「一本も持ってないっす」 ジーンズが復活を果たす日はやってくるのか? | アーバンライフ東京

    2020年3月放送の「月曜から夜ふかし」で「若者のジーンズ離れ」が紹介され、視聴者からも驚きの声が上がりました。「ジーンズ、一も持ってないっす」と話す若者…。かつて、隆盛を誇っていたジーンズはどこへ行ってしまったのでしょうか。 若者の街として長く親しまれている渋谷の景色が今、大きく変わろうとしています。それを象徴する出来事が、センター街の中心に店を構えるジーンズメイトの基幹店「JEM(ジェイ・イー・エム)渋谷店」(旧:ジーンズメイト渋谷店)の閉店でしょう。2021年1月、30年の歴史に幕を下ろしました。 渋谷、特にセンター街といえば、若者にとって、原宿と並び、定番の買い物スポットでした。しかし、2012年に「渋谷ヒカリエ」、2018年に「渋谷ストリーム」、さらに2019年に「渋谷スクランブルスクエア」の開業などが相次ぐと、段々と、若者がセンター街から流れていくようになります。 時を同じく

    若者「一本も持ってないっす」 ジーンズが復活を果たす日はやってくるのか? | アーバンライフ東京
    mohno
    mohno 2022/02/17
    しばらく前まで私服はジーパンばかりだったが、このところはストレッチパンツが便利なんだよな。スーツが指定される機会もほぼなくなってきたけれど。
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