シャキポン @snowsakuya 5年前の森喜朗 「新国立のこけら落としにラグビーワールドカップを外したことを後悔するだろう」 「ラグビーワールドカップ開催に文句を言ってる人達の99.9%は見たことない素人。チケットが余ることなんかない。」 「2019年になったらわかるよ、そのときは君達は私のところには来ないけど」 2019-10-06 22:12:19
![ラグビーW杯の盛り上がりで森喜朗氏の過去発言が再評価され、見直されてしまう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/a6402e24363a3022dee2e2e0240d5fe478859bab/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F621f8f40ea70d80d49b993aef6ff8c21-1200x630.png)
冒頭の写真は、アレックス・カーさんが著書『ニッポン景観論』(集英社新書)の中で使った、日本の「景観テクノロジー」とヴェネツィアの町をモンタージュしたものです。 添えられたキャプションのブラックユーモアに、思わず笑ってしまいます。 ……しかし、笑った後に一抹の疑問にとらわれないでしょうか。 日本にはすばらしい歴史的遺産や文化が各地にあります。それらは21世紀の有望産業といわれる「観光業」を支える資源であり、世界に比肩する大いなる資産(レガシー)です。それなのに、現実ではこのモンタージュのような「景観工事」がいたるところで繰り広げられ、その価値を損なっています。 アレックスさんのユーモラスで辛辣な視点から浮き彫りになる、日本の景観が抱える問題点とは何か。それに対する有効な処方箋とはどういうものか。日本の都市とコミュニティについて、多くの取材を手がけてきた清野由美さんが聞き手になって、それらを探
東京五輪組織委員会の森喜朗会長(78)が、新国立競技場の旧計画が白紙撤回となって以降、自身に批判集まっていることへの不満を爆発させた。 15日、団体ボールゲームの活性化を目指す日本トップリーグ連携機構の感謝の夕べに出席。遠藤利明五輪相の講演会の後に壇上に立つと、不服を述べた。 まずは14日に公表された新計画について「B案がいい」と話したことが、一部で批判されたことへの怒りから演説は始まった。 森会長 記者から聞かれて言っただけだ。はめられた。しかも、私に決める権限はない。何が悪いんだ。みんな(自分が決めると)思い込んでいる。 文部科学省の検証委員会(委員長・柏木昇東大名誉教授)が、森会長らがメンバーだった「国立競技場将来構想有識者会議」が無駄で非効率と結論づけたことにも収まらない。 森会長 (検証委員会の)議事録を読んだが(自分が)圧力をかけたことなんか出ていない。 次の矛先は河野太郎行革
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