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中国とインドネシアに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報

    日経平均予想レンジ――3万9500~4万1300円 今週の日株相場は日経平均株価が3カ月半ぶり、TOPIX(東証株価指数)が34年半ぶりに史上最高値を更新した。一方で外部環境の変化は乏しく、株高を支・・・ …続き

    注目株の株式新聞Web | ニュース・適正株価・銘柄情報
    mohno
    mohno 2016/05/24
    「こうした状態を作り出したのは「表面的にはベネズエラの国内経済危機」であると指摘」←ベネズエラの経済状況を聞く限り、日本がやっていても頓挫してたとは思うがな。むしろ受注できなくて良かったんじゃないか?
  • インドネシア高速鉄道 建設開始の見通し立たず NHKニュース

    との激しい受注競争の末、中国が建設を請け負うことになったインドネシアの高速鉄道は、起工式から21日で1か月がたちましたが、必要な手続きが不足しているとして監督官庁からの認可が下りず、建設開始の見通しが立たない事態になっていて、国内で計画の先行きを不安視する声が高まっています。 インドネシア政府は、中国への発注を決めた理由について、国家の財政負担がないことや、日よりも2年早い3年という工期の短さを挙げていて、先月21日には、建設に当たる合弁企業のほか、インドネシアのジョコ大統領と中国の王勇国務委員ら両政府の関係者も出席して起工式が行われました。 21日で、起工式から1か月となりましたが、工事を監督するインドネシア運輸省から建設の認可は下りておらず、工事が開始できない事態になっています。 この理由についてインドネシアの運輸省は、具体的な建設計画が140キロの区間のうち5キロ分しか提出され

    インドネシア高速鉄道 建設開始の見通し立たず NHKニュース
    mohno
    mohno 2016/02/22
    日本が費用をかけた調査書が流出したと言われていたけど、不良案件だったのなら、むしろ中国が救世主だったのかw(←そうじゃない)
  • 想定通り右往左往するインドネシアの高速鉄道計画

    中国案に決まったと思われていたインドネシアの高速鉄道計画(東洋経済)が、暗礁に乗り上げているようだ。最終的に二大主要都市であるジャカルタ-スラバヤ間を結ぶ計画で、まずはジャカルタ-バンドン間の路線を造るものだが、もともとは日が関わってきた*1のを、入札が停止された後に相対契約と言う不自然な形で中国国営企業が契約に漕ぎ着けた。こういう経緯からネット界隈では中国が悪いように言う人が多いようだが、インドネシア側にかなりの不備があるように思える。むしろ、インドネシア側の想定通りに右往左往しているのでは無いであろうか。 中国はインドネシア政府の財政負担が無いBTO方式を提案したと言われていたが、最近の報道では実質的な政府保証を求めてきているようだ(読売新聞)。中国側が嘘をついていたように思う人が多いようだが、決定段階でしっかり詰めていなかった事が分かる。認可の申請書の一部が中国語のままと言うのも、

    想定通り右往左往するインドネシアの高速鉄道計画
    mohno
    mohno 2016/02/07
    しかし、その中国の計画書も元は日本がボーリング調査などに費用をかけて作られた計画書が流出して作られたもの、という報道もあったんだが。そりゃ今となっては「対岸の火事」とするしかないだろうけれど。
  • インドネシア高速鉄道 日本案採用せず NHKニュース

    中国が受注を目指していたインドネシアの高速鉄道計画について、インドネシアのジョコ大統領の特使が、菅官房長官と会談し、日側の提案を採用しない考えを伝えたのに対し、菅官房長官は、遺憾だという考えを示しました。 この中で、ソフヤン長官は「日中国の双方の提案は再検討が必要だといったんは判断したが、その後、中国側からインドネシア政府の財政負担を伴わずに事業を実施できるという新たな提案があった。中国提案を歓迎したい」と述べ、日の提案を採用しない考えを伝えました。 これに対して、菅官房長官は「日は実現可能な最良な提案を行ったと確信している。日提案が選ばれなかったことは残念だ」と述べました。そのうえで、菅官房長官は「参画機会を公平に提供すると説明を受けていたにもかかわらず、方針が急きょ変更され、中国提案を歓迎することになった経緯は理解し難く、極めて遺憾だと言わざるをえない」と述べました。

    インドネシア高速鉄道 日本案採用せず NHKニュース
    mohno
    mohno 2015/09/29
    「日本と中国が受注を目指していたインドネシアの高速鉄道計画…日本側の提案を採用しない考え」「中国側からインドネシア政府の財政負担を伴わずに事業を実施できるという新たな提案」←タダほど安いものはない。
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