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充電と中国に関するmohnoのブックマーク (4)

  • EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった | Merkmal(メルクマール)

    内燃機関を搭載しないバッテリー式電気自動車(BEV、以下EVと表記)は航続距離が短く充電に時間がかかるため、ロングドライブには向かない――。 世界初の量産EVである日産リーフが市販されてから約12年、電池や充電インフラが目覚ましい進化を遂げた現在でも、いまだにこのような主張を耳にすることがある。当時は実質100km程度だった航続距離は、近年発売された多くの車種では余裕で 「300km」 車種によっては500km以上走れるようになった。一方で電池が空の状態から満充電するには、今でも普通充電だと数時間以上、急速充電でも20~30分以上必要となる。確かに内燃機関車への給油が5分程度で完了するのと比べると、いまだに数倍の時間が必要となる。 しかし、充電に時間がかかるという理由だけで、ロングドライブには不向き、内燃機関車よりも不便と結論付けてもよいのだろうか。2022年7月のEVシェアを見るとノルウ

    EVアンチの常套句「長距離運転に向かない」は本当? 実際に走ってみたら、給油より充電のが楽だった | Merkmal(メルクマール)
    mohno
    mohno 2022/09/03
    「80%までの充電にかかる費用は約1000円で、税金に加えて燃料代やメンテナンスなどの維持費が安いのもEVの特徴」「充電待ち」←EVが増えてきたら待ち時間が増えそう。/たまに遠出するだけなら公共交通がベスト。
  • 中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me

    【北京・坂信博】電気自動車(EV)など「新エネルギー車」が急速に普及する中国で、充電設備不足が深刻化しつつある。今秋の行楽シーズンには、充電待ちの車両が高速道路上で長蛇の列をなして渋滞の原因となる事態が発生。地価の高騰もあって充電設備を増やすには多額のコストが必要となる。中国政府はバッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策を打ち出した。 中国自動車工業協会によると、10月の新エネ車の新車販売台数は38万3千台で前年同月比約2・5倍となり、過去最多を更新。1~10月の累計販売台数は254万2千台で前年同期比約3倍の伸びとなった。 習近平国家主席は2030年までに二酸化炭素(CO2)排出量を減少に転じさせ、60年までに実質ゼロにすることを国際公約に掲げており、政府は新車販売に占める新エネ車の比率を19年の4・1%から30年には40%に高める計画だ。

    中国、EV充電待ちで高速渋滞 新エネ車急速普及、追いつかぬ整備 | 西日本新聞me
    mohno
    mohno 2021/12/05
    「バッテリーごと充電済みのものと交換する方式の新エネ車と交換施設の普及を加速させる施策」「団地などの集合住宅では設置台数が限られる」/全固体電池なのか急速充電なのか何が充電のブレイクスルーになるのか。
  • バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。

    EVの充電問題が「自動バッテリ交換スタンド」で一気に解決してしまった。自動運転でバッテリ交換されるので、ガソリン満タン給油より早いし、安いし、楽。バッテリもレンタルになるから体価格も安くなる。航続距離がー!充電時間がー!充電スタンドがー!バッテリーが高い!ってアンチEVの意見は完全敗北。バッテリ交換スタンドがガソリンスタンドを置き換え始めた中国ではEVが主流になるのは間違いないし、今後数年で世界にも普及するだろう。マキタとかの電動工具を使ってる人ならわかるが、バッテリは複数持って、バッテリが切れたら充電済のバッテリに交換するのが当たり前の使い方。EVでもそうなるってことだ。内燃機関の時代は終わるよ。油を爆発させて車輪を動かす古い技術にこだわりが強すぎる車マニアの意見を聞きすぎて、トヨタはEVに乗り遅れた。国の安全規制がガチガチすぎて、NIOのようなスタートアップも日からは全く出てこなか

    バッテリ交換でEVの問題は解決したので、トヨタ死亡確定。
    mohno
    mohno 2021/10/26
    バッテリー交換は以前からあるけど標準化されていないし、まだ壁はあるよ。東芝の急速充電の方が魅力的。/トヨタは何でもやってるから死なないだろうけど、ガソリン車向けの部品メーカー(の雇用)は死ぬかもね。
  • 中国の高速道路で電気自動車が「エラい目」に ユーザー急増で「充電の渋滞」が発生

    【10月14日 東方新報】中国は10月1日の国慶節(建国記念日)から7日まで秋の大型連休を迎えたが、今年は「電気自動車で高速道路を走ったら、エラい目に遭った」という複数の体験談が話題となった。 「8時間のドライブのはずが16時間。渋滞したのは、高速道路でなく充電ステーションだった」。1日に中国南部の深セン市(Shenzhen)から湖南省(Hunan)に電気自動車で帰省したユーザーがSNSにショートビデオを投稿し、ネット上でトレンド入りした。道路状況はスムーズだったが、充電ステーションの行列で4時間、さらに充電で1時間を要した。待機中はトイレにも行けないので、水を飲むのも控えたという。 別のドライバーも「運転中に電池が切れそうになったため、車内温度が一時は40度近くになったがエアコンをつけるのを我慢した」という過酷な体験を披露。別のユーザーは「ガソリン車の友人とドライブしたが、目的地に着いた

    中国の高速道路で電気自動車が「エラい目」に ユーザー急増で「充電の渋滞」が発生
    mohno
    mohno 2021/10/17
    そろそろ充電時間を短くする技術が実用化されるらしいが https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/11280/ 、現状では時間かかりすぎだよね。まあ、自動車免許持ってないから関係ないけどさ。
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