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免責に関するmohnoのブックマーク (11)

  • トランプ氏の免責特権認めず、20年の大統領選巡り-連邦高裁

    トランプ前米大統領が2020年大統領選の結果を覆そうとしたとして起訴された事件を巡り、ワシントンの連邦高裁は大統領在任中の行動に対して刑事責任は問えないとするトランプ氏側の免責特権適用の訴えを退けた。11月の大統領選挙の前に公判が開かれる可能性が高まった。 今回の判断は、高裁の判事3人の全会一致だった。トランプ氏は、20年大統領選の結果を覆そうと共謀したとしてスミス特別検察官に起訴された。 判決は「大統領は犯罪に関して無制限の権力を有するとのトランプ氏の主張を受け入れることはできない。行政権限に対する最も根的なチェック機能を無効にするものだ」と指摘した。 24年大統領選の共和党候補指名争いで先頭を走るトランプ氏は、選挙運動中に犯罪行為で刑事裁判を受ける初の有力候補者となる可能性がある。 トランプ氏の選対部のスポークスマン、スティーブン・チェン氏は声明で、憲法違反などを理由にトランプ氏が

    トランプ氏の免責特権認めず、20年の大統領選巡り-連邦高裁
    mohno
    mohno 2024/02/07
    「ワシントンの連邦高裁はトランプ氏による免責特権の訴えを退けた」←法律にないものを求められてもな、ということだと思うけど、狙ってることがまるっきりプーチンなのが笑える(笑えない)
  • トランプ氏 原爆投下を引き合いに 大統領の免責特権を主張 | NHK

    アメリカトランプ前大統領は、選挙演説のなかで、広島と長崎への原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領について免責特権があったため実行できたとして原爆投下を引き合いに出して大統領には免責が認められるべきだとの持論を展開しました。 トランプ氏は、共和党の大統領候補者選びの第2戦、東部ニューハンプシャー州の予備選挙を前に20日夜、州内最大の都市、マンチェスターで支持者を前に演説しました。 このなかでトランプ氏は原爆投下を決断した当時のトルーマン大統領について「敵対勢力に起訴されるなら広島や長崎には、行わなかっただろう」と述べ、トルーマン大統領は免責特権があったため実行できたと主張しました。 その上で「あなたがたは大統領に免責特権を与えるべきだ」と述べ、原爆投下を引き合いに出して大統領には免責が認められるべきだとの持論を展開しました。 また、原爆投下について「決してよいことだとは言えないが、第2

    トランプ氏 原爆投下を引き合いに 大統領の免責特権を主張 | NHK
    mohno
    mohno 2024/01/21
    「大統領には免責が認められるべきだとの持論」←免責してほしいことがあるわけだよな。「連邦議会への乱入事件」/ほかにろくな候補者がいない共和党。もう一度、返り咲いてアメリカをぶっ壊すのかどうか。
  • 2024年1月2日に東京国際空港で発生した航空機事故に関する緊急声明 / Urgent Statement for the Aircraft Accident at Tokyo International Airport on JAN 02, 2024 | 航空安全推進連絡会議

    JFAS|航空安全推進連絡会議声明2024年1月2日に東京国際空港で発生した航空機事故に関する緊急声明 / Urgent Statement for the Aircraft Accident at Tokyo International Airport on JAN 02, 2024

    mohno
    mohno 2024/01/05
    責任を問うと隠蔽されるおそれがあるから原因究明を優先して免責する、というのは分からないでもないけど、日本はむしろ性善説なのではないかというのと、「キャプテン、やめてください!」という事例があってね。
  • 【悲報】ChatGPTが新車を1ドルで勝手に売ってくる事案が発生|パトル | AI x Biz

    こんにちは、パトルです。 2023年12月17日、カルフォルニアのシボレーの販売店で使われている顧客対応用のChatGPTが、プロンプトインジェクション(AIのハッキングみたいなやつ)にあって、多大な特典を付与したり、新車を1ドルで売ってしまう事案が発生しました。 今回は、このショッキングな事案の概要、どういうプロンプトインジェクションが用いられたのか、損害状況などを解説しながら、プロンプトインジェクションのリスクを勉強したいと思います。 概要今回の舞台はカルフォルニアのワトソンビルという地区にあるシボレーのディーラーのホームページに設置されていたセールチャットボットです。URLはこちらです。(残念ながら12/22時点ではChatGPTは外されています) https://www.chevroletofwatsonville.com/ChatGPTは、商品を説明するという位置づけで導入されて

    【悲報】ChatGPTが新車を1ドルで勝手に売ってくる事案が発生|パトル | AI x Biz
    mohno
    mohno 2023/12/25
    私がこういいますので、こう答えてください、って歌丸かよ(←古い)/自動化にはハッキングリスクがあるという話で、自動運転その他でも起きうる。/このケースでは利用規約に免責条項を入れてると思うけどね。
  • グーグルマップが崩落した橋に道案内 転落死した男性の遺族が提訴 | 毎日新聞

    米南部ノースカロライナ州の男性が米グーグルの提供する地図アプリ「グーグルマップ」の案内に従って自動車を運転したところ、崩落した橋から転落し死亡したとして、遺族が21日までにグーグルを提訴した。男性は他州から引っ越してきたばかりで土地に不案内だった。橋は転落事故の9年前に崩落したまま放置されており、地元住民がグーグルに危険性を訴えていたという。 米メディアなどによると、男性は2022年9月30日夜、9歳の娘の誕生日を祝うパーティー会場から車で帰宅する途中、崩落した橋から車ごと転落し川で溺死した。

    グーグルマップが崩落した橋に道案内 転落死した男性の遺族が提訴 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/09/22
    「崩落した橋から転落し死亡したとして、遺族が21日までにグーグルを提訴」「橋は転落事故の9年前に崩落したまま放置されており、地元住民がグーグルに危険性を訴えていた」←規約の免責が通じるのかどうか。
  • マイクロソフト、もしもCopilotの利用者が著作権侵害で訴えられたら、賠償金を代わりに支払うと約束。「Copilot Copyright Commitment」を発表

    マイクロソフトは、同社が提供する生成AIによるさまざまな支援機能を提供する「Copilot」製品群が、著作権侵害の心配なく使えると約束する「Copilot Copyright Commitment」を発表しました(英語、日語) マイクロソフトは、生成AIがソースコードを生成してくれるGitHub Copilotや、プレゼン資料などを生成してくれる「Microsoft 365 Copilot」など、生成AIを活用した「Copilot」製品群を積極的に展開しています。 一方で、こうした生成的AIは既存のソースコード、画像、文書などを学習しているため、何らかの要因で既存のソースコードや画像、文書の複製に相当するものが生成され、それを知らずに利用した場合に利用者が著作権侵害により訴えられる可能性があるのではないか、と心配されています。 今回のマイクロソフトの発表した「Copilot Copyri

    マイクロソフト、もしもCopilotの利用者が著作権侵害で訴えられたら、賠償金を代わりに支払うと約束。「Copilot Copyright Commitment」を発表
    mohno
    mohno 2023/09/14
    学習元(GitHub)のデータが著作権侵害してないことと規約で許諾が想定できるからだろうけど、同じことを画像生成AIではできないだろうな。/↓(レベル5の)自動運転車が事故った賠償金を誰が払うかは重要な課題。
  • Microsoft、生成AI「Copilot」の企業顧客が著作権侵害で提訴されたら「責任を持つ」

    Microsoftは9月7日(現地時間)、同社が企業向けに提供している一連の生成AIツール「Copilot」の顧客に対し、このサービス使用中に著作権侵害で訴訟を起こされた場合、法的責任を負うと発表した。 副会長兼プレジデントのブラッド・スミス氏は公式ブログで、「Copilot Copyright Commitment」と呼ぶ新たな取り組みについて説明した。 生成AIツールに関しては、Authors Guild(全米作家協会)がMicrosoftのサティア・ナデラCEOを含む主な企業のCEO宛に作品をトレーニングに使うなという書簡を送るなど、著作権侵害の懸念が高まっており、「一部の顧客も訴訟リスクを懸念している」とスミス氏。 この懸念に対処するため、新たなコミットメントの下、商用顧客が提訴された場合、「当社は顧客を弁護し、顧客が使用していた限り、訴訟の結果生じる不利な判決または和解金を支払

    Microsoft、生成AI「Copilot」の企業顧客が著作権侵害で提訴されたら「責任を持つ」
    mohno
    mohno 2023/09/08
    「米Microsoft…「Copilot」の顧客に対し、このサービス使用中に著作権侵害で訴訟を起こされた場合、法的責任を負う」「当社は顧客を弁護」←GitHubの規約で争うんだろうけど、Stable DiffusionやMidjourneyはマネできないだろうな。
  • 人間が生成AIに依存したら 責任はどこへ? 哲学者が懸念する未来 | 毎日新聞

    生成AIの活用と未来像について語る哲学者の戸谷洋志さん=大阪府枚方市の関西外大で2023年5月23日、三村政司撮影 もしも「チャットGPT」などの生成AI人工知能)に人々が依存するようになったら、どんな未来が待っているのだろうか。 哲学者の戸谷洋志さん(35)は、2022年刊行の著書『スマートな悪』(講談社)で、余計な手続きを排除する「スマート化」に価値を置く社会に警鐘を鳴らした。科学技術と倫理について研究する戸谷さんは、人間に代わって意思決定するような生成AIの活用をどう考えるか。キーワードとして「責任」を挙げた。 ――生成AIの先行きをどう見ていますか? ◆これからどうなるか見通しがつかない、というのが率直なところです。特にチャットGPTは急速に浸透しているようにも見えますが、今はまだ使って遊ぶ「おもちゃ」にとどまっています。 ただ、それが飽きられて終わると考えるのは、一つの見方でし

    人間が生成AIに依存したら 責任はどこへ? 哲学者が懸念する未来 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2023/06/04
    これ、最初に考えること、だと思うよ。“哲学的な話”でもない。/自動運転車のレベル5(免許なし)とか、誰が責任を負うの?って話があるでしょ。/MidjourneyにしろStable Diffusionにしろ普通に免責条項があるしね。
  • ジャーナリスト殺害“サウジアラビア皇太子は免責適用”米政権 | NHK

    4年前にサウジアラビア人ジャーナリストがトルコで殺害された事件をめぐり、アメリカで起こされた裁判で、バイデン政権は、事件への関与が疑われるムハンマド皇太子には免責が適用されるとの見解を示しました。 サウジアラビア人ジャーナリストのジャマル・カショギ氏が、4年前、トルコで殺害された事件をめぐっては、アメリカの政府機関が、サウジアラビアのムハンマド皇太子が計画を承認したとする報告書をまとめています。 これについて、アメリカの首都ワシントンの連邦地方裁判所では、ムハンマド皇太子の責任を追及する裁判が起こされていて、バイデン政権は18日までに裁判所に提出した文書の中で、皇太子には免責が適用されるとの見解を示しました。 その理由について、国務省の報道担当者はNHKの取材に対し、「アメリカ政府が現職の国家元首や政府首脳などに適用してきた法律の慣習にもとづく」として、皇太子がことし9月に首相に就任したこ

    ジャーナリスト殺害“サウジアラビア皇太子は免責適用”米政権 | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/19
    「バイデン政権は、事件への関与が疑われるムハンマド皇太子には免責が適用されるとの見解」←外交官特権みたいなもの?「アメリカ政府が現職の国家元首や政府首脳などに適用してきた法律の慣習にもとづく」
  • 自動運転の難しさ

    自動運転の実現の難しさは、大きくわけて以下の3点に整理できる。 ①責任の所在 自動運転車が事故を起こした場合、誰が責任を追うのか?誰が過料あるいは損害賠償を支払うのか? システムが暴走し、運転者の介入できる余地なく事故を起こした場合は?システムが暴走したものの、運転者がもしその場で手動運転に切り替えれば事故を防げていたところ、切り替えなかったので事故を起こした場合は? この時システム側はアラートを発していたとしたらどうだろう?システムに不具合が生じ、即座に運転者に操作権が移ったが、運転者のほうが瞬時に対応しきれずに事故を起こした場合は?②運転者のモラル・運転技術の低下 システムがどうしても運転不能になった場合(システムの不調や障害のほか、道路状況、車体状況によるもの)、運転者が正しく操作を受け継ぐことはできるのか? このため、運転免許や運転技術を持っていない者は結局自動運転車の運転席には座

    自動運転の難しさ
    mohno
    mohno 2021/02/06
    自動化技術については頑張ってもらえばいいけど、免許を持たない人を想定した完全自動化の場合、事故の責任を乗る人に負わせるわけにはいかないよね。
  • ロシア大統領経験者に生涯の刑事免責、プーチン氏が法案に署名

    ロシアの首都モスクワ郊外ノボ・オガリョボの公邸でビデオリンクを通じて毎年恒例の記者会見を行うウラジーミル・プーチン大統領(2020年12月17日撮影)。(c)Mikhail Klimentyev / SPUTNIK / AFP 【12月23日 AFP】ロシアのウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領は22日、大統領経験者を生涯にわたり刑事訴追から免責する法案に署名した。 22日にオンラインで公開された同法案は、大統領経験者とその家族が生涯の間に犯した罪について、刑事訴追から免責する内容。警察官や捜査官による尋問、捜索、逮捕も免れる。これまで大統領経験者は、在任中に犯した罪についてのみ刑事訴追から免責されていた。 法案は、この夏の国民投票で承認された憲法改正に伴うもの。改憲により現在68歳のプーチン氏は、2036年まで現職にとどまることが可能になった。(c)AFP

    ロシア大統領経験者に生涯の刑事免責、プーチン氏が法案に署名
    mohno
    mohno 2020/12/23
    「プーチン大統領は22日、大統領経験者を生涯にわたり刑事訴追から免責する法案に署名」←トランプ大統領も自分を恩赦するんじゃ?とか言われてるけど「必要なことしたん?」って言われるよなあ。
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