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加藤英樹に関するmohnoのブックマーク (6)

  • ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル

    ネット上の囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI(人工知能)「Zen」を圧倒したことが、囲碁界で話題もちきりだ。その名は「God Moves(ゴッドムーブズ、神の手)」。ほとんど時間を使わぬ高速の打ち回しから、超人的な新手の囲碁AIとみられている。 Godは11月29日、世界中の囲碁愛好家が利用する囲碁サイト「KGS」に登場し、同月に趙名誉名人との三番勝負で1勝2敗と肉薄した「Deep Zen Go(ディープゼンゴ)」と同じソフトを搭載する「Zen19L」に連勝。12月1日にも再戦し完勝した。 プロ棋士が驚いたのは碁の内容だ。碁石で境界線を引いて領土の広さを競う囲碁の布石は、少ない石数で効率的に領土を広げられる隅から打ち始めるのが常識だ。Godは1局目は普通の布石を選んだが、2局目の初手は盤の中心・天元に打ち、3局目は天元をはさんだ着点に1

    ネット上の超絶棋士「神の手」 囲碁界騒然、正体は?:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/12/24
    「囲碁サイトに正体不明の謎の超絶棋士が突然現れ、趙治勲名誉名人と互角の戦いを演じた囲碁AI「Zen」を圧倒」「ディープマインド社スタッフは「うちのソフトではない」と言っており、正体は謎のまま」
  • 電王戦最終局、趙名誉名人が勝利 囲碁AI「DeepZenGO」に勝ち越し

    最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」とプロ棋士・趙治勲名誉名人が対局する「第2回囲碁電王戦」の第3局が11月23日に行われ、趙名誉名人が勝利した。三番勝負は、趙名誉名人が2勝1敗で勝ち越し、幕を閉じた。 電王戦のルールはハンディキャップがない互先(たがいせん)の三番勝負。19日の第1局は趙名誉名人、20日の第2局はDeepZenGOが勝利していた。 DeepZenGOは、米Googleの囲碁用人工知能AI)「AlphaGo」を上回る性能を目指し、2016年3月から開発中のソフト。囲碁ソフト「Zen」開発チームのチーフプログラマー・尾島陽児さんを中心に、AIを専門に研究する東京大学・松尾研究室、ドワンゴなどが協力して開発を進めてきた。対する趙治勲名誉名人は、史上最多タイトル獲得数(74)などを誇るトップ棋士だ。 終局後、趙名誉名人は「自信はなかった。DeepZenGoはかなり強いが、

    電王戦最終局、趙名誉名人が勝利 囲碁AI「DeepZenGO」に勝ち越し
    mohno
    mohno 2016/11/23
    「囲碁ソフト「DeepZenGO」とプロ棋士・趙治勲名誉名人が対局する「第2回囲碁電王戦」の第3局が11月23日に行われ、趙名誉名人が勝利した。三番勝負は、趙名誉名人が2勝1敗で勝ち越し」
  • 日本最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」、趙治勲名誉名人を破る 電王戦第2局

    囲碁のプロ棋士とコンピュータソフトが対局する「第2回囲碁電王戦」の第2局が11月20日に行われ、囲碁ソフト「DeepZenGO」が趙治勲名誉名人に初勝利した。日製の囲碁ソフトが公の場で、ハンディキャップなしにプロ棋士に勝利したのは初めて。19日の第1局は趙名人が勝利していた。 終局後、DeepZenGO開発チームの加藤英樹さんは「感無量としか言いようがない。趙名人が終盤にミスしたことで勝てた。第1局と比べて、趙さんが短気だった。長時間をかけてゆっくり打たれていたら分からなかった。運がよかった。」と話す。「第3局までは時間があるので、改良をして望みたい」(加藤さん)。 趙名人は「自分の碁がひどい。もう少し軽く打たなければならなかった。勝ちに行ってしまった」と敗因を振り返る。「1局1局、人間と打っているような気分になる。3局目はもう少しましな碁を打ちたい」(趙名人)。 DeepZenGOは、

    日本最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」、趙治勲名誉名人を破る 電王戦第2局
    mohno
    mohno 2016/11/20
    「第2局が11月20日に行われ、囲碁ソフト「DeepZenGO」が趙治勲名誉名人に初勝利」「趙名人が終盤にミス…第1局と比べて、趙さんが短気」「1局1局、人間と打っているような気分になる」
  • 「囲碁電王戦」第1局、趙治勲名人が勝利 日本最強の囲碁AI「DeepZenGO」敗れる

    囲碁のプロ棋士とコンピュータソフトが対局する「第2回囲碁電王戦」の第1局が11月19日に行われ、趙治勲名誉名人が日最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」に勝利した。 終局後、趙名人は「(対局序盤の)布石がめちゃくちゃ強い。まだ展開が予想できない序盤での想像力の高さに人工知能の強さを感じた。強さを知ってしまった以上、第2局は最初から乱暴するかもしれない」と話す。一方、DeepZenGO開発チームの加藤英樹さんは「序盤は間違いなくZenが優勢だったはずだが、中盤から趙名人が思わぬ手を打ったために混乱し、ややこしい手を打ってしまったようだ」と分析している。 DeepZenGOは、米Googleの囲碁用人工知能AI)「AlphaGo」を上回る性能を目指し、2016年3月から開発中のソフト。囲碁ソフト「Zen」開発チームのチーフプログラマー・尾島陽児さんを中心に、AIを専門に研究する東京大学・松

    「囲碁電王戦」第1局、趙治勲名人が勝利 日本最強の囲碁AI「DeepZenGO」敗れる
    mohno
    mohno 2016/11/19
    「囲碁のプロ棋士とコンピュータソフトが対局する「第2回囲碁電王戦」の第1局が11月19日に行われ、趙治勲名誉名人が日本最強の囲碁ソフト「DeepZenGO」に勝利した」
  • コンピューター囲碁大会で日本ソフトV 2年ぶり3回目 「恐ろしくレベル向上」 - 産経ニュース

    囲碁ソフト同士が対局するコンピューター囲碁大会が19、20の両日、東京都調布市の電気通信大で行われた。9回目の今回は、日をはじめ、米・仏・中・韓・台湾から過去最多の31チームが参加。日プログラマーが開発した「Zen」が2年ぶり3回目の優勝、米フェイスブックの研究員が作ったソフトが、大会初出場で準優勝した。 対戦は、持ち込んだパソコンをネットにつないで実施。開発者らは事前に作成したプログラムの進行を見守った。「Zen」の加藤英樹代表は「自ら学習するディープラーニング(深層学習)の手法で、恐ろしくレベルが上がっている。(長く携わっている)歴史の差で勝つことができた」と、勝因を挙げた。 グーグル傘下の企業が開発した人工知能(AI)ソフト「アルファ碁」が、世界トップクラスのプロ棋士を破り、注目が集まる分野。実行委員長の同大・伊藤毅志助教は「開発者が同じ場で戦い、問題点を議論することが進展につ

    コンピューター囲碁大会で日本ソフトV 2年ぶり3回目 「恐ろしくレベル向上」 - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2016/03/20
    「日本のプログラマーが開発した「Zen」が2年ぶり3回目の優勝、米フェイスブックの研究員が作ったソフトが、大会初出場で準優勝した」←おお。ここにもアルファ碁が出てきてほしいよね。
  • ドワンゴ、Googleの囲碁AIに対抗するプロジェクトを発足 ~最強のコンピュータ囲碁ソフトを目指す

    mohno
    mohno 2016/03/15
    「今回のプロジェクトは、Googleが開発した「AlphaGo」の囲碁AI開発に対抗して開発され、約半年~1年後に新たな囲碁ソフトの完成を目指す」←いくらくらい投資されるんだろうな。
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