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及川卓也に関するmohnoのブックマーク (4)

  • ウェブ会議でプレゼン、Powerpointにスクリーンを全部占領されるのがツラい人に送るシンプルなコツ|オカダリョウタロウ

    ウェブ会議でプレゼンをするときの話資料をスクリーン共有して説明しますよね。ZoomでもTeamsでもWebExでもStreamYardでもOBSでも、まあやることはだいたい同じですね。そこで、スライドを再生しない状態で共有している人が多い。あるいはPDFにしてAcrobatで対応してたり。 先日、及川さんがこんなことおっしゃってました。なんでだろ?と。 ZoomとかTeamsとかでのビデオ会議で、資料のスライドをスライドショーモードではなく、編集モードのまま投影する人がいるのだけれど、なんでだろう。全員で議論しながら作成(編集)していくというのならわかるんだけど、いつもそうというわけでもないし(というかそういうケースの方が少ない)。 — 及川卓也 / Takuya Oikawa 「ソフトウェア・ファースト 5刷発売中」 (@takoratta) August 28, 2020 Powerp

    ウェブ会議でプレゼン、Powerpointにスクリーンを全部占領されるのがツラい人に送るシンプルなコツ|オカダリョウタロウ
    mohno
    mohno 2020/09/01
    こういうときにマルチモニターが役立つんだろうな。4KワンモニターなのでPDF出力した画面見せながら、ノートみてた。閲覧表示でも「スライドのノートが使えない」
  • エンジニアと健全なバトルをしてますか? Increments 及川卓也が語る優秀なPMの条件 | キャリアハック(CAREER HACK)

    MicrosoftGoogleでヒットプロダクトの開発に関わってきた及川卓也さん。現在、プロダクトマネージャーが育つ土壌づくりを推し進める。なぜ、業界全体での底上げに取り組むのか?及川さんのインタビューを通じて見えてきたのは、日ITをより強くしたいという及川さんの思いだった。 PMが育てば、日ITは欧米に負けないくらい強くなる|及川卓也 プログラマー向けの情報共有サービス「Qiita」。提供元であるIncrementsでプロダクトマネージャー(以下、PM)を務めているのが及川卓也さんだ。 及川さんはMicrosoftGoogleといった企業で、さまざまなヒットプロダクトの開発に関わってきた、まさに日PMの第一人者といえる存在。 PM海外だと多くの優秀な人材がこぞって志願し、“ミニCEO“(プロダクトに対する経営者)と捉えられることも多い。しかし、日における認知度はまだ低

    エンジニアと健全なバトルをしてますか? Increments 及川卓也が語る優秀なPMの条件 | キャリアハック(CAREER HACK)
    mohno
    mohno 2016/10/20
    “PM”って言うと(言ってたけど)プロジェクトマネージャーと思われがちだが、プロダクトマネージャーはそれに比べると評価が低い役職だからその略称は使わない方がいいって言われてたな。
  • 「コードを書かなくなったら一人前」、そんな業界構造を変えたい

    プログラマーの地位を上げたい」。グーグルからベンチャー企業のIncrements(インクリメンツ)に転じた及川卓也プロダクトマネージャは、穏やかな表情の中にも力を込めて語る。情報共有サービス「Qiita(キータ)」を通じ、プログラマーをはじめとするITエンジニアの交流や情報発信を後押し。盛り上がりの気運を見せるプログラミング教育を歓迎しつつ、「学んだ子たちが将来がっかりしないためにも、プログラミングという仕事の魅力を高めたい」と強調する。

    「コードを書かなくなったら一人前」、そんな業界構造を変えたい
    mohno
    mohno 2016/01/29
    「シリコンバレーなら、優れたコードを書ける人が最も高い給料」「プログラマーからSE、管理者と職種が変わっていくほど偉くなるといった、変なピラミッド構造」「コードを書かなくなったら一人前、と言わんばかり」
  • Google 辞めました - アスペ日記

    Google辞めました。 最終出社日は 5月11日。 5月31日まで有給消化。 その後は無職。 転職先が決まっていて有給消化している「なんちゃって無職」ではなく、ガチ無職。 とりあえずハロワでも行こうと思う。 まず初めに。 この記事は、Twitter で @takeda25 をフォローしてくれている人たちが想定読者だ。 また、これは相当長くなると思う。さらに、中ではたとえ話を使うので、読んでもさっぱりピンと来ないかもしれない。 だから、長い文章を読んで「読んで時間を無駄にした」と思うタイプの人は、ここで読むのをやめてほしい。 もう一つ。 この記事を書いた人間(真鍋宏史)は無名の一社員で、ろくに業績もない。 そういう人間が何かを言っても聞く価値はないと思うなら、やはり読むのをやめてほしい。 この記事では、自分のいた場所に対してネガティブなことも書くと思う。 そのため、なぜそういう行動を取るか

    Google 辞めました - アスペ日記
    mohno
    mohno 2012/05/12
    「及川卓也さんに自分が会社で感じたことを書きたいと言うと、「私は書くことを悪いとは思わないが、辞めた会社のことを悪く書くと、人によってはそれに拒否感を持つかもしれないよ」というアドバイスをいただいた」
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