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吉浦康裕とミュージカルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 『イヴの時間』から『アイうた』へ 吉浦康裕が提示したAI表現と劇場アニメの臨界点

    POPなポイントを3行で 吉浦康裕『アイの歌声を聴かせて』レビュー 『イヴの時間』から変化したAIへの価値観 近年の劇場アニメの演出を物語としても成立 劇場アニメというと、大きく分ければ二種類が存在する。テレビシリーズやOVAなどの劇場版と、劇場で初めてアニメ化されるタイトルだ。または、アニメファン向けのコアタイトルと、一般大衆にも向けて公開される作品というジャンル分けも可能だろう。 現在公開中の作品でいうのであれば、『劇場版アルゴナビス 流星のオブリガート』はコアタイトルで、『アイの歌声を聴かせて』(通称・アイうた)は後者なのではないかと筆者は考える。 『アイうた』劇中でのセリフにもあるように、一般大衆向けのオリジナル映画では「少年少女が物語を牽引し、世界を揺るがす大事件を解決する」ことがままある。 ひとつのギミック(キャラクターないし場所・コト)に主人公たちが巻き込まれ、陰謀渦巻く事象

    『イヴの時間』から『アイうた』へ 吉浦康裕が提示したAI表現と劇場アニメの臨界点
    mohno
    mohno 2021/12/06
    #アイの歌声を聴かせて 「AIであるシオンが自分の感情や周囲の状況をミュージカル風に歌い上げる」/音楽で場面を盛り上げるのは「君の名は。」以降でもないと思うけど。
  • 口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知

    10月29日に公開された「アイの歌声を聴かせて」が、公開から1か月以上が経過した現在も口コミでジワジワと人気を拡大している。週末になると、満席に近い状態になる劇場も。吉浦康裕監督は「面白いと信じるものを作れば報われる世の中だと分かった」と手応えを感じている。(高柳 哲人) ファンの熱量に、自分が黙っているわけにはいかなかった。SNS上で「アイ-」について書き込まれた内容は、「素晴らしい映画」「絶対にオススメ」といった単なる絶賛だけではない。「何とか一人でも多くの人に見てもらいたい」といった模索や「こうすれば作品の認知が広がっていくのでは」といった提案まで様々。観客の一人一人が”宣伝担当”として活動しているようにも見える。 「今まで、エゴサーチは絶対にしなかったんですよ。『公開したら作品は監督の手を離れて、見てくれる人のものになる』という考えだったので」という吉浦監督も、今回ばかりは考えを改

    口コミで人気拡大中の映画「アイの歌声を聴かせて」で、吉浦康裕監督が考えたこととは - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2021/12/02
    #アイの歌声を聴かせて 一般メディアにも。「今まで、エゴサーチは絶対にしなかったんですよ」「今回ばかりは考えを改めた。「『自分もそこに参加しないと!』という使命感が生まれたんです」「監督、今幸せ?」
  • 『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! | CINEMAS+

    →『アイの歌声を聴かせて』画像ギャラリーへ 2021年10月29日より、『アイの歌声を聴かせて』が公開されている。結論から申し上げると、作は後述するさまざまな要素が見事に融合した、年間ベスト級のアニメ映画の大傑作だった! 楽しく元気になれる映画を求める方には大プッシュでおすすめしたいし、観る人を選ばない万人向けの作品としても最高峰だろう。主演の土屋太鳳を筆頭とした豪華なボイスキャストも完璧にハマっているので、それぞれのファンにも是が非でも映画館で観てほしいと願うばかりだ。音響監督の岩浪美和が監修を務めた特別音響調整版も全国7劇場で展開しているので、こちらで観てみてもいいだろう。 以下より、『アイの歌声を聴かせて』の魅力をたっぷりと記していこう。ネタバレはないように書いたつもりであるが、作は「観ればわかる」ストレートな面白さと感動に満ち満ちているので、予備知識を入れたくない方は先に劇場へ

    『アイの歌声を聴かせて』が大傑作である5つの理由|過去最高の土屋太鳳が爆誕! | CINEMAS+
    mohno
    mohno 2021/11/03
    #アイの歌声を聴かせて キャラデザや土屋太鳳さんの歌はよく吉浦康裕監督作の中では好きな方だけど、序盤から会社・組織としてどうなのかというストーリーはちょっと引く。
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