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堺市とセキュリティに関するmohnoのブックマーク (2)

  • PC1千台、USB接続口ふさぐ 堺市、情報流出で対策:朝日新聞デジタル

    堺市の全有権者情報がネット上に流出した問題で、市は8日、職員が勝手に情報を取り出せなくするため、住民情報を扱う部署のパソコン約1千台のUSB接続口をふさいだことを明らかにした。専用の鍵がないと外せないという。市の対応を検証する専門家委員会の会合で報告した。 市によると、個人情報を流出させた元職員(59)は、市のパソコンにUSBケーブルで外付けハードディスクを接続し、自宅に情報を持ち出した。市はさらに別の約600台については、専用のソフトでUSBを使えない設定にしたという。 次回15日の委員会後に提言をまとめ、2月末までに市長に報告する。(村上潤治)

    PC1千台、USB接続口ふさぐ 堺市、情報流出で対策:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/02/08
    アクティブディレクトリでUSBメモリへの保存を禁止しても抜け道があったわけで(ベネッセ)、しかたがないんじゃないかなあ。マウスをどうするか知らないが。これで抜け道を防ぎ切ってるとも限らないが。
  • 職員が個人情報68万人分流出させる 大阪・堺市 NHKニュース

    大阪・堺市の職員が平成23年当時の市内すべての有権者、およそ68万人分の個人情報を無断で持ち出し、インターネット上に流出させていたことが市の調査で分かりました。これまでのところ、情報が悪用されたという被害は確認されていないということですが、堺市は14日付けで職員を懲戒免職にするとともに、地方公務員法違反などの疑いで警察に刑事告訴する方針です。 流出したデータの中には堺市の外郭団体の職員など1000人余りの個人情報が含まれていたほか、市の調査で新たに平成23年11月に行われた大阪府知事選挙の際の市内すべての有権者、およそ68万人の個人情報が入っていたことが分かったということです。個人情報には氏名や性別、住所、それに生年月日などが含まれるということです。 この職員は平成18年から6年間、堺市北区の選挙管理委員会で勤務していて、その際に無断で持ち出した有権者の情報をレンタルサーバーと呼ばれる個人

    mohno
    mohno 2015/12/14
    「個人で開発した選挙事務を補助するシステムを企業などに売り込むために、外部から閲覧できるサーバーを使用していた」←ここだけで色々ツッコミどころが。
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