産経新聞社は、同社発行の夕刊紙「夕刊フジ」について、来年1月31日発行(2月1日付)をもって、電子版を含めて休刊することを決定し、10月1日発行(10月2日付)の同紙で発表した。夕刊フジの公式サイト「zakzak」も来年1月31日で更新を休止する予定。 同紙は昭和44(1969)年にタブロイドサイズの夕刊紙として創刊。以来、「オレンジ色のニクい奴」のキャッチコピーで、勤め帰りのサラリーマンらに独自の切り口でニュースを届けた。
東京都の舛添要一知事(67)に、人格や人間性を疑うようなエピソードが続出している。一連の「政治とカネ」の疑惑の原点には、首都のリーダーとは思えない「モラルの欠如」が関係しているのか。夕刊フジが、かつて舛添氏の愛人だったというA子さんの父親(91)を取材すると、舛添氏が認知した障害を持つ孫(婚外子)への冷たい対応を明かし、「ああいうのは死ななきゃ治らない」と言い切った。 都内にあるA子さんの実家を記者が訪ねると、父親が出てきた。一連の舛添疑惑にうんざりしながら、「娘は東京大学の大学院に進学して、教官だったあの人と知り合いました。一度、うちにメシを食いに来たこともありました。『おかしな人』という印象はなかったのですが…」と、約30年前、初めて舛添氏と対面したときのことから振り返った。 舛添氏が最初に結婚したのは、パリ留学中の1970年代後半で、相手はフランス人。その後、離婚した。86年、大蔵省
【日本の選択】 わが国では興味深い現象が続いている。報道各社の世論調査をみると、菅義偉内閣の支持率は下落しているが、自民党の政党支持率は高止まりしているのである。内閣支持率が急落すれば与党支持率も下落し、野党支持率が上昇するのが一般的だ。しかし、日本では、ほとんど野党の支持率は上がらない。 この原因を白日の下にさらけ出したのが、27日、参院予算委員会における立憲民主党の蓮舫議員(53)の質問だった。 菅首相(72)が、自宅療養中や宿泊療養中に亡くなった方々について、「大変申し訳ない」との思いを表明すると、蓮舫氏は次のように攻撃した。 「そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ、そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには総理としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか?」
愛知県で開催中の国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の企画展で、昭和天皇の写真をバーナーで焼いて灰を踏み付けるような映像作品などが展示され、開幕3日で展示中止になった問題をめぐり、実行委員会会長である愛知県の大村秀章知事に批判が殺到している。自身の一部ツイートを削除したうえ、企画展の中身について「芸術監督の責任」などと記者会見で発言したのだ。 ◇ 《なんで消したんですか?》《自分が間違っていないと仰るなら、堂々となさってはいかがでしょうか》《批判が集まったツイートを削除するのも表現の自由ですか?》 大村氏のツイッターには、このような書き込みが殺到している。1000件以上あるツイートもあった。 13日正午時点で大村氏のツイッターを確認すると、7月中は毎日投稿していたが、8月2日以降は投稿がなかった。1日以前のツイートも一部削除されていた。2日は、名古屋市の河村たかし市長が企画展を視察し、「国民
朝日放送プロデューサーとの不倫疑惑が報じられた俳優、太川陽介(58)の妻で女優の藤吉久美子(56)。号泣した釈明会見からも男が放っておけない“魔性”ぶりが露呈した。 不倫相手とされるプロデューサーとホテルで一夜を過ごしたことに「背中と手がすごくこってしまって、その方に体をほぐしてもらった」と涙ながらに説明した藤吉。 15日、フジテレビ系「バイキング」に出演したタレント、橋本マナミ(33)は意見を求められ、「マッサージ師さんでもない男性と2人きりで部屋にいて、マッサージしたらそれで済むのかなと思います」と首を傾げた。まさに一般的な視聴者の代弁だろう。 ベテラン映画ジャーナリストは、「真相はともかく、すっぴんで長い髪をかき上げながら涙を見せる姿に、隠せない色気が漂っていた。大人の女優として得がたい“魔性”ぶりが露呈した形で、騒動が落着した後は、官能作品など新たなオファーがあるはず」と話す。
インターネットに活路を見いだそうとしている元SMAPの独立3人組。ジャニーズ事務所退社当初は逆風が予想されたが、大物たちが3人の援護に回るという予想外の事態が起きているのだ。最強の護送船団に守られ、元スマたちの逆襲が始まるのか。 先月8日に事務所を退社した香取慎吾(40)、稲垣吾郎(43)、草なぎ剛(43)の独立3人組。先月22日に開設したファンサイト「新しい地図」をはじめ、AbemaTVの特番「72時間ホンネテレビ」(11月2〜5日)など、ジャニーズ時代にはあり得なかったインターネットでの活動を始めている。 「テレビ業界のルールとして、独立後の1年間は新規の仕事を入れないという暗黙のルールがありますが、ネットテレビはそのルール外。ネットを戦場にしていないジャニーズともかぶらない。巧みな戦略です」と芸能プロダクション関係者。 さらに独立3人組との共演者をキャスティングすることも難しいとみら
この4月からキャスターを一新し、新たなスタートを切ったNHKの報道番組「ニュース ウオッチ9」。新キャスターコンビは絶妙のコンビネーションで、今までにないアットホームな雰囲気を作り出しており、評判も上々のようだ。 「ウオッチ9」は、桑子真帆アナ(29)と有馬嘉男キャスター(51)のコンビ。この2人は先月まで「ニュースチェック11」でコンビを組んでおり、ふたりそろっての枠移動となったわけだ。 「まずは桑子アナを『9』に投入するという構図があったわけだが、『チェック11』で有馬氏と息のあった進行をみせたことで、『9』もこの組み合わせで行こうということになった」と関係者は話す。 ネット上でも、このコンビについては「柔らかくなって好印象」「わかりやすく伝えようとするのが伝わってきた」といった評価の声が上がっている。 「桑子アナは広島局時代に出たBSの子供番組『ワラッチャオ!』で注目され、『ブラタモ
2月20日夜のNHKスペシャル「私たちのこれから」で、筆者インタビューが放映された。テーマは日本が直面する超少子化問題。政治取材が本業の筆者が、なぜ「少子化問題」なのかと不思議に思う向きが少なくないはずだ。 実は昨年11月、講談社のウェブマガジン「現代ビジネス」の連載コラムが大きな反響を呼んだ。ヤフーの週間アクセスランキング第1位。 では、同コラムで何を取り上げたのか。 《「第1子に1000万円支給」少子化問題はこれで解決する!予算的には問題なし。問われるのは安倍総理の本気度だ》これがタイトルだった。 フランスは1990年代半ば「国が子供を育てる」という画期的な少子化対策を打ち出し、「女性活躍」社会を制度化して出生率2・0を達成した。 ところが、現下の日本は出生率1・5以下の超少子化に直面している。 そこで荒っぽい試算ではあるが、日本でも仮に第1子に対する子育て支援として1000万円を供与
2010-0327-0133 ライブドアさんが傷心の私のために食事会を開いてくれたので行ってきました(←※.まったく関係ありません) ____ / \ うぅ・・・7年やってきてこんな事になるとは思ってなかったお・・・ / _ノ ヽ、_ \ ライブドアに移転する時に「ドメインも取ったらどーですか」って / o゚⌒ ⌒゚o \ 誘いにホイホイのったらごらんの有様だお・・・ | (__人__) | \ ` ⌒´ / / ̄ ̄\ / _⌒ \ | (●)(●) . | ⌒(__人__) | |r┬| .} いやーwwww大変だったッスねwwwwwwwwwww . | | | | } . ヽ `ニニ } ヽ ノ \ / く \
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