人気漫画が実写映画化される度に、その完成度をめぐって賛否両論が巻き起こります。「漫画の世界観そのもの!」と高評価される作品もあれば、酷評される作品も。そこで今回は、納得いかなかった漫画原作の実写映画について探ってみました。 1位 ルパン三世 2位 がっこうぐらし! 3位 進撃の巨人 ATTACK ON TITANシリーズ ⇒4位以降のランキング結果はこちら! 大泥棒・ルパンとその仲間たちの活躍を描いた大人気アニメ『ルパン三世』。原作はモンキー・パンチの同名漫画。そんな『ルパン三世』は2014年に実写映画化され、大きな話題になりました。公開前に世間をざわつかせたのがキャスト。ルパン三世を小栗旬、次元大介を玉山鉄二、石川五ェ門を綾野剛という今旬のイケメン俳優がキャストとして顔をそろえたにも関わらず、「原作キャラクターのイメージと異なる」と感じた人が多数。また、グラマラスボディーでおなじみの峰不
» 【炎上】Netflixが実写版『カウボーイビバップ』の配信を発表し海外ファンがブチギレ「やめろ!」「ああもうネットフリックス最悪」 特集 【炎上】Netflixが実写版『カウボーイビバップ』の配信を発表し海外ファンがブチギレ「やめろ!」「ああもうネットフリックス最悪」 中澤星児 2018年11月28日 アニメの実写化って誰得なんだろうか。ファン? それとも、映画関係者? 日本で非難の声が多いアニメ実写化だが、海外でもやはりファン感情は似たようなものなのかもしれない。 以前の記事でアニメ『カウボーイビバップ』が実写化されることをお伝えしたが、2018年11月28日、Netflixで配信されることが発表された。この発表に海外ファンから非難が殺到しているためお伝えしたい。 ・伝説の作品『カウボーイビバップ』 1998年からテレビ東京系などで放送された『カウボーイビバップ』。地上波放送時は、全
1985年から1991年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた、 累計発行部数5000万部超の大人気漫画「シティーハンター」が、 フランスで実写化される事が昨年に発表されていたのですが、 先日そのポスターや撮影風景の写真が公開され、現地で話題になっています。 アニメ版「シティーハンター」は「Nicky Larson」のタイトルで、 1990年からフランスでも放送され、当時カルト的な人気を誇り、 現在でもフランスで最も人気がある日本アニメの1つであるそうです。 撮影風景の写真などは日本のネット上ではかなり好評だったようなのですが、 大人気作品の実写版が自分たちの国で制作されるとなると、 やはり求める基準はかなり高くなってしまうようで、 関連投稿にはフランスの人々からかなり辛辣なコメントが殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「誰か日本を止めろ!」 日本が
アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズが、ハリウッドで実写化されることが米ロサンゼルスで開催中のイベント「Anime Expo 2018」(7月5日~8日)で発表されました。 ハリウッドで実写化! 来年で40周年を迎える「機動戦士ガンダム」は、1979年にアニメ放送が開始されて以降もさまざまなシリーズを展開し、幅広い世代から支持を集めるロボットアニメ。日本のみならず海外でも人気が高く、2000年には実写を取り入れた日米合作ドラマ「G-SAVIOUR」が放送され、今年はスティーブン・スピルバーグ監督の映画「レディ・プレイヤー1」にも登場し、注目を集めました。 来年で40周年(画像はAmazonから) 現地時間7日に行われたサンライズパネル内で、同シリーズを制作するサンライズと「PACIFIC RIM」シリーズや「GODZILLA」などを手掛けたLEGENDARYが実写化を共同開発する契約を締結。
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