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市川衛に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4日、厚生労働省は最新のインフルエンザの国内発生状況(11月23日~29日分)を発表しました。 昨年は同時期に、全国で27,393件の発生が報告されましたが、今年は46件でした。昨年比でおよそ600分の1という、いわば「消滅状態」とも感じられる数字です。 今年の冬は、新型コロナとインフルエンザが同時流行する、いわゆる「ツインデミック」が不安視されていました。要治療者・入院者が急増することで、病院機能がパニックになる、と指摘する声もありました。 インフルエンザの流行は、年によって前後しますが11月下旬から12月にかけて発生します。ここ10年で、1月以降に流行が発生したのは2015/2016シーズン(2016年第1週)しかありません。 去年と今年の、国内のインフルエンザ報告数(定点あたり)の推移をグラフにすると下記のようになります。 インフルエンザ定点あたり報告数2019年と2020年の比較(

    昨年比「600分の1」の衝撃 日本のインフルエンザ「消滅状態」は続くのか(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/12/05
    「考えてみれば当然ですが、インフルエンザ対策としても有効」←そして、この状況でインフルとは桁違いに新型コロナの感染者がいるんだよね。インフルと同じわけがない。
  • 「死ぬ前1か月の医療費さえ削ればよい」落合陽一氏×古市憲寿氏対談で見えた終末期医療の議論の難しさ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    1月2日に公開された、落合陽一氏と古市憲寿氏の対談が話題になっています。 落合陽一×古市憲寿「平成の次」を語る #2 「テクノロジーは医療問題を解決できるか」 特に専門家を中心に議論を呼んでいるのが、下記の古市憲寿氏による発言です。 古市 財務省の友だちと、社会保障費について細かく検討したことがあるんだけど、別に高齢者の医療費を全部削る必要はないらしい。お金がかかっているのは終末期医療、特に最後の1カ月。だから、高齢者に「10年早く死んでくれ」と言うわけじゃなくて、「最後の1カ月間の延命治療はやめませんか?」と提案すればいい。胃ろうを作ったり、ベッドでただ眠ったり、その1カ月は必要ないんじゃないですか、と。(中略)安楽死の話もそう。2010年の朝日新聞による世論調査では、日人の7割は安楽死に賛成している。それにもかかわらず、政治家や官僚は安楽死の話をしたがらない。 出典:文春オンライン 

    「死ぬ前1か月の医療費さえ削ればよい」落合陽一氏×古市憲寿氏対談で見えた終末期医療の議論の難しさ(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2019/01/04
    これ、普通に考えて「最後の1カ月」に医療費がかかるのは、死にそうな状況になって入院することが多いからだし、「1カ月後に死にます」と正確に予言できるはずもなく、アホらしすぎて調べる気にすらならなかった。
  • がん検診「陽性」でも99%は問題なし?意外と知らないデータの真実(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース

    がん検診を受けたことがありますか? 例えば胃がん検診として行われる胃X線検査。バリウムを飲んでからX線で写真を撮影し、がんがないか調べるものです。大体は「問題なし」となるものの、万が一「疑いあり、要精密検査」と言われたら心配になりますよね。 では、質問です 胃X線検査では、がんがあれば90%ほどの確率で「陽性(疑いあり)」になります。 一方で、がんがなくても、およそ10%の確率で「陽性」と判定されます。 では、あなたが「陽性」となった場合、当にがんがある確率は何%でしょうか? 1)90% 2)9% 3)1% 正解は、こちらです ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 3)およそ1% わかりやすく言えば、「陽性」でも、およそ99%はがんではないということです。 そんなわけはない!と思いますか?いえいえ、そんなことはありません。 こちらの資料には大阪がん予防検診センターによる調査の結果が紹介され

    がん検診「陽性」でも99%は問題なし?意外と知らないデータの真実(市川衛) - 個人 - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2016/05/03
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