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後遺症に関するmohnoのブックマーク (107)

  • 「新型コロナワクチン」定期接種開始でどうなる?

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    「新型コロナワクチン」定期接種開始でどうなる?
    mohno
    mohno 2024/10/01
    「5類移行後の1年間で2万9000人が死亡している」「2023年は15歳未満で44人が死亡」「重症化だけでなく、疲労・倦怠感や集中力低下といった罹患後症状(後遺症)に悩まされる人もいる」/もうちょっと行政が支援しろと。
  • ジャングルポケット斉藤慎二、『ZIP』降板で「他も続々…」 番組で判明の重大病につながるマズすぎる数値とコロナでの壮絶闘病|ニュース|ピンズバNEWS

    ピンズバNEWS ニュース 芸能 ジャングルポケット斉藤慎二、『ZIP』降板で「他も続々…」 番組で判明の重大病につながるマズすぎる数値とコロナでの壮絶闘病(概要)

    ジャングルポケット斉藤慎二、『ZIP』降板で「他も続々…」 番組で判明の重大病につながるマズすぎる数値とコロナでの壮絶闘病|ニュース|ピンズバNEWS
    mohno
    mohno 2024/09/27
    「『ZIP!』(日本テレビ系)にて、同番組の水曜日レギュラーであるお笑いトリオ・ジャングルポケットの斉藤慎二(41)の降板」「体調不良の詳細は公表されていません」「斉藤さんは、新型コロナウイルスに感染
  • コロナ後遺症 脳神経への深刻なダメージ|日経サイエンス

    ゴームリー(Tara Ghormley)は頑張り屋さんだ。高校時代の成績はクラスで一番,大学の学部を最優等で終え,獣医学の専門課程でも優等生だった。厳格な訓練をこなして獣医内科の専門医として立派なキャリアを築いてきた。だが2020年3月,新型コロナウイルスSARS-CoV-2に感染した。パンデミック宣言から間もなく,当時住んでいたカリフォルニア州中部の海沿いの小さな町の近くでもアウトブレイクが発生し,町で24番目の感染者となった。「感染で一番にならなかったのは,まあよかったと思う」という。 体内からウイルスがほぼ消えてから3年近くたったいまも,ゴームリーは体調不良に苦しんでいる。すぐに疲れ,心拍が急に速まり,集中できず頭がぼんやりする時期がたびたび繰り返す。ほぼ毎日を暗い室内で休んで過ごすか,多くの医師の診察を受けに行く。 パンデミック初期に感染して現在も不調が続いている彼女は,いわゆる「

    コロナ後遺症 脳神経への深刻なダメージ|日経サイエンス
    mohno
    mohno 2024/09/27
    「日経サイエンス  2023年5月号」「米国では2022年2月時点で約1600万人の成人が後遺症を患い,200万〜400万人が仕事ができない状態だったと推定され,その多くはまだ職場復帰を果たしていない」
  • Starleyに転職しました - Islands in the byte stream

    FastlyからStarleyに転職しました。Starleyは音声会話型おしゃべりAIアプリ「Cotomo」(コトモ)を開発している会社です。 cotomo.ai StarleyはFastlyとは打って変わってB2Cのスタートアップです。今回の転職ではせっかくなので生成AIに多少なりとも関わりたいと思っていて、Starleyはその点でがっつり生成AIを使ったサービスを開発していて、LLMの自前運用もしています。そして「生成AIで雑談」というのはおそらく技術的にはかなり難しい挑戦で、そこに「ときめき」がありました。 ところで、Fastlyはちょうど5年ほど勤めましたが、このたび大規模レイオフがあってその対象になってしまいました。レイオフの対象になった原因はおそらくこのところパフォーマンスが下がっていたせいです。去年の夏に新型コロナに掛かって以来ずっと体調が悪く*1、ついには2024年の3月か

    Starleyに転職しました - Islands in the byte stream
    mohno
    mohno 2024/09/17
    「ぼっち・ざ・ろっく」は関係なかった(←それはSTARRY)/「このところパフォーマンスが下がっていた」「去年の夏に新型コロナに掛かって以来ずっと体調が悪く、ついには2024年の3月から半年ほど休職」←コロナ後遺症か
  • 「自然と涙が出てくる」働けない…新型コロナ後遺症の現状【長野】|テレビ信州NEWS NNN

    新型コロナの後遺症によって働けなくなった患者を特集。 専門医によりますと、働く世代の患者の約7割に仕事への影響が出ています。 手すりにつかまらなければ階段は、上れなくなりました…。 【庄規雄さん】 「5キロぐらいのマラソンの後の倒れこめない息切れですね」 ここ4年は、ほとんどの時間をベッドの上で過ごしています。 埼玉県・入間市に住む、庄規雄さん48歳。 今は実家で両親と暮らしています。 医師からは、新型コロナの後遺症の疑いと診断されました。 【庄規雄さん】 「とにかく感覚というのではなく、頭も苦しくて何も考えられないですし、息切れがものすごくて」 「あまりの苦しさに自然と涙が出てくる」 2020年2月に庄さんは、激しいのどの痛みや高熱など新型コロナの症状が出ました。 自宅で療養していましたが、熱が下がった後も倦怠感や体の痛みは続き、4年以上がたった今も体調は戻っていません。 庄さ

    「自然と涙が出てくる」働けない…新型コロナ後遺症の現状【長野】|テレビ信州NEWS NNN
    mohno
    mohno 2024/09/11
    「2020年2月」←ワクチンもない時期か。「7000人以上の後遺症患者を診察」「働く世代の患者の7割近くが仕事に影響が出ている」/医療行政にも影響しそうだが。
  • コロナ後遺症でキャリア中断、米で100万人 - WSJ

    mohno
    mohno 2024/09/02
    「米国ではコロナ後遺症が原因で約100万人が労働市場から去った」「米国の成人の中でコロナ後遺症を患っている割合は5%超で、働き盛りの年代が目立つ」「後遺症から2年以内に完全に回復した人はほとんどいない」
  • コロナ後遺症ここまで分かった...「感染時は軽度」が90%以上、倦怠感から心不全まで影響は200以上

    <今年前半に出た報告書や科学論文によって、この複雑な慢性疾患の解明が進んだ。かかる確率は以前より下がったが、何年にもわたり複数の身体機能に健康影響を引き起こす可能性もあり、決して油断はできない> 2020年以降、新型コロナウイルスの後遺症は世界中で大きな問題になっている。何百万人もの人々の健康や生活の質(QOL)に影響を与えただけでなく、労働生産性や労働力全体の低下をもたらし、経済に数十億ドルの損失をもたらしてきた。 コロナ後遺症は科学的にもかなり注目されており、これまでに2万4000以上の論文が発表されている。人類史上、4年間でこれほどまでに集中的に研究が行われた健康状態は他に例を見ない。 SARS-CoV-2ウイルスへの感染によって引き起こされる、長期的な健康への影響の総称が新型コロナウイルス後遺症(long COVID)だ。 息切れなどの長期的な呼吸器症状から、衰弱性疲労やブレイン

    コロナ後遺症ここまで分かった...「感染時は軽度」が90%以上、倦怠感から心不全まで影響は200以上
    mohno
    mohno 2024/08/19
    「後遺症は世界中で大きな問題になっている」「ワクチン未接種者の後遺症リスクは接種者の2倍以上」「コロナ後遺症にかかった人の90%以上が、コロナ感染時の症状は軽度」「「風邪やインフルエンザと同等」ではない」
  • 丈(たけ) on X: "毎日絵は描いてるんですがなんかヘロヘロなものしか描けなくていつ頃復帰できるのか不安で結構焦ってます 同業者の方にもいろいろ相談したりしてるんですが先行きはなかなかわかりません"

    mohno
    mohno 2024/06/15
    「いいのが描けたかもと思ってもキャラクター一人描くのに一週間以上かかってるのでこんなペースでは今はまだちょっと漫画は無理そうです」←続きが見られるのは時間がかかるかもな。コロナ後遺症怖い。 #宇崎ちゃん
  • 5類移行から1年。コロナってどうなったの? コロナってなんだったの?|週プレNEWS

    5類に移行した2023年5月から感染者数が徐々に増え、夏にかけて一度流行した(第9波)。そして今年の初めにも感染拡大。ワクチン接種ないし実際の感染によって免疫を獲得している人が多いため重症化率は高くないが、感染力が落ちているわけではない 2023年5月8日に新型コロナウイルスが5類に移行してから1年。今年のゴールデンウイークは全国的に人であふれ、コロナ禍以前の景色が完全に戻った印象だ。しかし、どうしてもモヤモヤが......。コロナ禍は終わったの? そうだとしても、なかったことにするのは違くない? ■日も世界も、まだ感染している 昨年5月8日に新型コロナが感染症法上の5類に移行してから1年が過ぎた。あのコロナ禍の日々から、日社会も普通の日常を取り戻している。厳しい感染対策や行動制限がなくなり、暫定的に続いていた、ワクチン無償接種や高価なコロナ治療薬への補助も今年3月いっぱいで終了。 す

    5類移行から1年。コロナってどうなったの? コロナってなんだったの?|週プレNEWS
    mohno
    mohno 2024/06/08
    「ワクチン接種の本来の目的も重症化の予防にある」「新型コロナに感染した人のうち、およそ1~2割程度が経験するといわれる、コロナ後遺症」「感染の回数が増えるたびに後遺症のリスクが高まるという報告もある」
  • コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く

    サイトカインストームに関わる免疫細胞の走査電子顕微鏡カラー合成画像。1個のマクロファージと2個の樹状細胞と多数の白血球が見える。サイトカインは通常の免疫反応にとって重要だが、過剰に放出されるサイトカインストームは害になりうる。(COMPOSITE MICROGRAPH BY STEVE GSCHMEISSNER, SCIENCE PHOTO LIBRARY) 新型コロナウイルス感染症の後遺症で特徴的に見られる免疫系の異常な活性化は、感染から2年でおおむね鎮まることを示した論文が、4月17日付けで学術誌「Nature Communications」に発表された。長く続く症状に悩む患者たちに、緩やかな回復がありうるという希望をもたらす研究結果だ。 新型コロナにかかった人のおよそ10人に1人は、疲労感、ブレインフォグ(脳に霧がかかったようにぼんやりする症状)、息切れ、動悸、抑うつなどの幅広い症状

    コロナ後遺症、2年で6割が大きく改善、免疫の異常が落ち着く
    mohno
    mohno 2024/05/09
    「追跡調査に協力した後遺症患者の62%は症状が改善した」←4割が改善しないの、って厳しいねぇ。「それ以外の患者は、バイオマーカーの値が改善しても、後遺症の症状のせいで生活の質は低いまま」
  • 人気カレー店店主が嗅覚障害に コロナ後遺症で廃業・退職相次ぐ | 毎日新聞

    カレーの盛り付けをする馬屋原亨史さん=東京都新宿区新宿2で2024年4月24日午後3時ごろ、平塚雄太撮影 行列が絶えなかった東京・新宿御苑近くのカレー店「草枕」が4月28日、17年の歴史に幕を閉じた。スパイスを配合するには匂いを嗅ぎ分けられる鼻が欠かせない。しかし、店主の馬屋原亨史(うまやはらりょうじ)さん(45)が新型コロナウイルスに感染し、後遺症で嗅覚障害になった。「やめたくないけど、匂いが分からないからどうしようもない」。無念の決断だった。 コロナ前はテレビや雑誌で話題の人気店 2007年にオープンした店は13年に移転し、雑居ビルの2階にあった。大手グルメサイトで高得点を獲得し、新型コロナ感染拡大前のランチタイムは20席がいつも満席。3階や4階に続く階段には行列ができていた。 馬屋原さんは北海道大出身。学生寮の「恵迪(けいてき)寮」で仲間と自炊をする中で、ルーを使わないカレー作りに目

    人気カレー店店主が嗅覚障害に コロナ後遺症で廃業・退職相次ぐ | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2024/05/08
    「「草枕」が4月28日、17年の歴史に幕を閉じた。スパイスを配合するには匂いを嗅ぎ分けられる鼻が欠かせない。しかし、店主の馬屋原亨史さん(45)が新型コロナウイルスに感染し、後遺症で嗅覚障害になった」
  • 大竹まこと、コロナ感染で「悔しいくらいよぼよぼ」 静養中は動けず体力がなくなり、食欲も減り…

    新型コロナウイルスに感染して療養していたタレントの大竹まこと(74)が30日、パーソナリティーを務める、文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」(月~金曜後1・0)に1週間ぶりに復帰した。 大竹は23日に同番組を体調不良で欠席すると、25日の放送で同局の砂山圭大郎アナウンサー(48)が「大竹さん、火曜日からお休みしていて。火曜日の時点では熱があって節々が痛いということだったんですけど、昨日(24日)検査をしたところ、コロナ陽性が判明しました。もう熱は下がっているそうですけど、体の節々は痛いみたいですけどね」と報告していた。 大竹は「しばらく休ませていただきました。大したことないと思ってたんだけどね、こんな時期も流行からずれてコロナになったりするんだね」と復帰を報告。 コロナに初めて感染したという大竹は「どんどん弱ってきて…。部屋から出れないわ、節々は痛いわ、風呂も入れないし、動かないから

    大竹まこと、コロナ感染で「悔しいくらいよぼよぼ」 静養中は動けず体力がなくなり、食欲も減り…
    mohno
    mohno 2024/04/30
    「感染して療養…大竹まこと(74)」「どんどん弱ってきて…。部屋から出れないわ、節々は痛いわ、風呂も入れないし、動かないから体力がどんどんなくなってくるわけ。1キロちょっとぐらい痩せたんじゃないかな」
  • 犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた | 47NEWS

    「やっぱり僕、ゆうとおんに戻りたい」。ゆうとおんは大阪府八尾市にある障害者支援施設だ。58歳の男性Yさんには軽度の知的障害と自閉症の傾向がある。20歳を過ぎたころから何度も逮捕されており、2007年には耳目を集める大きな事件も起こした。刑期が終わると社会に出てくることになるが、「危ない人間に帰ってこられたら困る」と地域から反対され、「犯罪をした場所には戻さない」と行政サイドからも圧力がかかった。だが住み慣れた仲間がいる場所に戻りたい思いは変わらなかった。 そんな彼の思いを、施設側は一貫して尊重し続け、度重なる犯罪にも受け入れを拒まなかった。そしてYさんは今、仲間の思いに応えたかのように、ここで穏やかな余生を過ごしている。事件後、彼とゆうとおんを支えるために立ち上げた支援者有志でつくる集まりは昨年末、16年の年月を経て役割を終えたと判断、“発展的に解散”した。(共同通信=真下周)

    犯罪を繰り返した58歳の知的障害者が「ぼく、やっぱり戻りたい」と語る支援施設 近隣は反対、行政は圧力…それでも受け入れ続けた | 47NEWS
    mohno
    mohno 2024/03/21
    「3歳の男の子を抱きかかえ、約6メートルの高さから地面に落とした」「頭部を強打する重傷。背が伸びにくいなど、後遺症も残った」←そのリスクを受ける側と、身内に加害者側がいる可能性をどう考えるか。
  • 帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン

    コロナワクチンの副作用の出方は前例がない 《まず、ワクチン接種後症候群がどれほど多岐にわたるのか、お示ししましょう。 次頁の表は、ワクチン接種後、急に発症するなどした疾患として、2021年12月から2023年11月までの2年間に、国内の医学学会で報告・検討された疾患の一覧です(開催学会数134、演題数447)。計201疾患に上り、あらゆる体内組織で発症しています。 日国内においてコロナワクチン接種後、急に発症するなど、医学学会で報告や検討された疾患(2021年12月~2023年11月) 世界中の論文から見えてくるこのワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、全身に起こる、しかも複数の疾患が同時に起こることもあるというものでした。こんな副作用の出方は前例がない、というのが医師としての率直な感想です。私の専門のがんで言うと、抗がん剤は副作用の嵐ではありますが、そのパターンは決まっているか

    帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表 | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2024/03/07
    「京都大学名誉教授の福島雅典氏が新型コロナワクチン後遺症の調査結果についての論考を、月刊「文藝春秋」4月号で発表した」←また京都大学か。なぜ医療誌で発表しないのか。
  • Association between COVID-19 and outstanding academic performance at a Spanish university - Archives of Public Health

    mohno
    mohno 2024/03/02
    "Having COVID-19 disease, decreased academic performance in undergraduate students. Therefore, it is necessary to prevent infection even in the youngest sections of the population."(コロナに感染した学生は成績が低下した。人口の若い層でも感染を防ぐ必要がある)
  • KinKi Kids・堂本剛、退所の理由は突発性難聴の後遺症「環境を変えることが、音楽を続けるために必要」 - スポーツ報知

    KinKi Kids・堂剛、退所の理由は突発性難聴の後遺症「環境を変えることが、音楽を続けるために必要」 3月末で所属事務所「スマイルアップ」を退所するKinKi Kidsの堂剛(44)が24日、bayfm「堂剛とFashion&Music Book」(土曜・後10時)で、独立について言及した。 剛は「個人の活動に関してフィールドを変えて、活動していこうと思っています」と報告。独立を決断した理由は、2017年に発症した突発性難聴だったことを明かした。現在でも後遺症に悩まされており、「最大限の方法でケアをしているのですが、先日新しい病院で聴力検査をして、先生が『当に聞こえていないじゃない』と。先生とお話して、環境を大きく変える必要があるのでは」と話した。 体調や耳の状態と向き合い、自身の意思で仕事のスケジュールを決めていくことが「音楽を続けるために必要」とし、「体的に厳しいと思ったら

    KinKi Kids・堂本剛、退所の理由は突発性難聴の後遺症「環境を変えることが、音楽を続けるために必要」 - スポーツ報知
    mohno
    mohno 2024/02/24
    「独立を決断した理由は、2017年に発症した突発性難聴」←突発性難聴はすぐに対応しないと治らないらしいし、そもそも難聴は治りにくいらしいし、大変なんだろうな。
  • コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究

    イタリア、ASL3ジェノバ心臓リハビリテーション科でリハビリを受ける新型コロナ後遺症患者。同科では2020年から、新型コロナウイルス感染症で入院した患者のためのリハビリテーションプログラムを実施している。(PHOTOGRAPH BY MARCO DI LAURO/GETTY IMAGES) 新型コロナウイルス後遺症(罹患後症状)の患者の多くは、主な症状として運動機能の低下を訴える。心身に負荷をかけすぎた後は激しいだるさ(倦怠感)に襲われて、その繰り返しにより病状が悪化するおそれがある。「運動後(労作後)倦怠感」(PEM)として知られるこの症状は、「筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群」(ME/CFS)の特徴的な症状でもある。 このほど、新型コロナ後遺症患者にみられる倦怠感に一つの説明を与える論文が2024年1月4日付けで学術誌「ネイチャー・コミュニケーションズ」に発表された。新型コロナ後遺症の患

    コロナ後遺症の「だるさ」、筋肉にまで根深いダメージ、最新研究
    mohno
    mohno 2024/02/22
    「新型コロナ後遺症の患者の体内で、筋肉の損傷や、筋線維の構成の変化、エネルギー代謝の乱れなど、さまざまな変化が起きている」「ME/CFS患者ではこの修復の過程がうまくいかず、ダメージが蓄積してしまう」
  • 新型コロナ4割に後遺症 神奈川県が初の実態調査 半数「現在も悩んでいる」:東京新聞 TOKYO Web

    患者への調査は昨年10月、県のLINE公式アカウントを通じて実施し、1万8260人が回答。感染歴があるとした9604人のうち、4割の4328人に後遺症の症状があり、2601人は「医療機関を受診していない」と答えた。症状の経過を見ていた人や、対応している医療機関が分からない人が多かった。 後遺症の症状(複数回答)は、倦怠感(けんたいかん)(1691人)、持続するせき(1484人)、嗅覚障害(860人)、味覚障害(806人)、息切れ(652人)、頭痛(531人)など。後遺症が出た人の半数近くに当たる2155人は「現在も悩んでいる」とし、そのうち843人が学校や仕事を一定期間休んだり、辞めたりしたと答えた。

    新型コロナ4割に後遺症 神奈川県が初の実態調査 半数「現在も悩んでいる」:東京新聞 TOKYO Web
    mohno
    mohno 2024/02/08
    「感染歴があるとした9604人のうち、4割の4328人に後遺症の症状」「後遺症が出た人の半数近くに当たる2155人は「現在も悩んでいる」とし、そのうち843人が学校や仕事を一定期間休んだり、辞めたりした」
  • パンデミック 2.0が始まった(1) | MONOLOGUE

    国民のほとんどがワクチンを接種し感染もすれば、ハイブリッド免疫がつき、パンデミックは終息するという期待があった。国がCOVID-19を5類にしたのは、これも背景にあったと思われる。しかし、この期待は見事に裏切られ、世界は再び2020年の悪夢を思いだしている。パンデミック 2.0が始まっているのだ。 1 2 3 4 5 6 7 → [全文PDF] 気がつく人は気がついている。 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の世界的流行からもうすぐ4年。政府は感染対策としてのマスクを「個人の判断」とし、テレビもことあるごとに「コロナ禍が明けた」を連呼している。「終わった感」の演出に余念がない。 しかし、こんなものはまやかしだ。パンデミックは終わってなどいない。むしろ、「パンデミック2.0に突入した」と言うべき状況である。COVIDが第一章なら、Long COVIDが第二章だ。そのリスクに気づいて

    パンデミック 2.0が始まった(1) | MONOLOGUE
    mohno
    mohno 2023/12/20
    「Long COVIDはあなたの人生を台無しにする。マスクをしよう」/「テレビで芸人が話す」←テレビの無知は酷い(とくに「そこまで言って委員会」)
  • ここまで分かってきた「新型コロナ後遺症」 情報をアップデート

    感染流行は一段落したものの、新型コロナウイルス発症以降ずっと体調がすぐれない、何カ月たっても味覚や嗅覚が戻らないといった後遺症で苦しんでいる人がいる。なぜそんな症状が出るのか、今どんなことが分かっているのか、専門家に聞いた。 新型コロナがインフルエンザと異なる理由 世界中を混乱に陥れた新型コロナ感染症。感染拡大当初は、呼吸器の重篤な症状を引き起こし、命を脅かす点が注目を集めたが、もうひとつ、通常の風邪やインフルエンザと違う点は、熱が引いた後も、倦怠感などの症状が続く人が非常に多いという点だ。 大阪大学と豊中市が2022年末に発表した調査報告では、10日の自宅療養が終わった後でも約半数に何らかの症状が残っており、発症から1カ月でも約2%の人に倦怠感や脱毛、咳などの症状が見られたという。 中には、何カ月にもわたって不調が続く人もいる。そういった場合は、感染時の症状がただ長引いているというより、

    ここまで分かってきた「新型コロナ後遺症」 情報をアップデート
    mohno
    mohno 2023/12/14
    「感染した成人の約1~2割に2カ月以上も後遺症と考え得る何らかの症状」「オミクロン以前に感染した人では味覚や嗅覚の異常を訴える人が多かったが、オミクロン以降…倦怠感やブレインフォグなどを訴える人が多い傾向