tohmeikan @tohmeikan @shiikazuo >党の決定に反する意見を、勝手に発表することはしない(第5条第5項) 公党が国民の言論活動を妨害、言論弾圧的な内規をつくるなんて論外 この内規が憲法の精神に反しているので即時廃止して、公選制については公開討論して幅広い国民から意見を募るべき
1: 名無しさん@涙目です。(鹿児島県) [US] 2018/03/02(金) 00:04:43.31 ID:wGKJ4Nol0 共産党の志位和夫委員長が、周囲に辞意を漏らしているという。昨年10月の衆院選で共産党は、議席を21から12に減らして敗北した。公安関係者によれば、88歳になった今も事実上、共産党のドンであり続ける不破哲三元議長から繰り返し強く叱責を受け、それに嫌気がさしたのか、昨年末頃から「疲れた」などと周辺に辞意を漏らすようになったという。そして不破氏にも委員長辞任の意向を伝えた模様だ。 野党共闘を優先させる路線は不破氏からの指示。だが民進党の前原誠司代表(当時)が、希望の党との合流方針を打ち出すことを予想するのは困難であり、志位氏にしてみれば「やってられない」といったところだろう。不破氏も辞任を認める考えだというが、問題は後任の委員長人事。順当なら小池晃書記局長の昇格だが、
「かつての自民党政権は首相主催の晩餐(ばんさん)会に、野党党首も招待し、超党派でもてなしたが、安倍政権になって一切なくなった」。共産党の志位和夫委員長は11日付のツイッターで、トランプ米大統領をもてなす6日の夕食会に野党党首を招かなかった安倍晋三首相に苦言を呈した。 2000年から党委員長を務める志位氏はツイッターで「私も招待があったときは必ず参加した。米国のブッシュ大統領と挨拶(あいさつ)、ツーショットの写真を撮ったこともある」と振り返り、首相に「見直した方がよいと思う」と求めた。同党によると、第1次政権を含めて安倍政権で志位氏が招待されたことは一度もないという。 志位氏は先の日米首脳会談を前に、首相宛てに北朝鮮問題での米朝対話を促すよう求める要請文を出したが、両首脳は逆に北朝鮮への圧力を最大限に高めることで一致した。
志位和夫 @shiikazuo 築地市場を訪問。場内を歩いてご挨拶、仲卸業者や「女将さん会」の方々と懇談しました。「業者の8割は移転に反対」など、たくさんの方々から痛切な訴え。同時に「世界の築地」を支えてきたことへの誇りも。豊洲移転は中止、築地市場の再整備を! twitter.com/nakazawa_mama2… 2017-05-26 17:24:45 中澤 誠🐟 築地の師匠(旧・STOP築地移転) @nakazawa_mama2 【志位委員長・築地を視察】これ私がご案内したのですが、大変な歓迎を受け、志位さん握手責めの一幕も。自民党、こういう支持層を敵に回して未来はあるのかね? 豊洲移転反対で築地視察=共産委員長:時事ドットコム jiji.com/jc/article?k=2… @jijicomさんから 2017-05-26 15:37:38 竜田一人 @TatsutaKazuto
共産党の志位委員長は党本部で記者会見し、夏の参議院選挙で定員が1人の「1人区」のうち、民主党などと競合している選挙区について、安全保障関連法の廃止などを公約にすることを条件に、党の公認候補者の多くを取り下げる方針を明らかにしました。 このあと志位委員長は記者会見し、「野党5党の党首会談で、国政選挙で選挙協力を行うことや、それを具体化するために協議を開始することを確認したことは、極めて画期的な合意だ」と述べました。 そのうえで志位氏は、参議院選挙で定員が1人の「1人区」のうち、民主党の候補者などと競合している選挙区について、「安全保障関連法の廃止と、集団的自衛権の行使を容認した閣議決定の撤回を選挙公約とすることを確認したうえで、1人区の候補者のかなりの方々は立候補を取り下げることになると思う」と述べました。 共産党は23日に予定されている、野党5党の幹事長・書記局長会談で、こうした方針を伝え
2015年2月1日 日本共産党委員長 志位和夫 一、湯川遥菜さんに続き、ジャーナリストの後藤健二さんが、過激武装組織「イスラム国」によって殺害されたとする映像が明らかになった。いかなる口実をもってしても許されない残虐非道な蛮行であり、深い憤りを感じる。無法なテロ行為を、怒りを込めて断固として糾弾する。ご家族・関係者のみなさんに心からのお見舞いを申し上げる。 一、いま求められているのは、国際社会が結束して、過激武装組織「イスラム国」に対処し、国連安保理決議2170(2014年8月)が求めているように、外国人戦闘員の参加を阻止し、資金源を断つなど、孤立させ、追いつめ、武装解除と解体に追い込んでいくことである。 日本政府の外交も、こうした方向に資するものとなるべきである。 一、こうした悲劇を繰り返さないためにも、この間の日本政府の対応について、冷静な検証が必要である。政府は、2人の日本人が拘束さ
共産党の志位和夫委員長は26日午前の記者会見で、同党の池内沙織衆院議員がイスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」により日本人1人が殺害されたとする画像がインターネットで公開された後、ツイッターで「安倍政権の存続こそ言語道断」などと政府批判を展開したことについて、「政府が全力を挙げて取り組んでいる最中だ。今あのような形で発信することは不適切だ」と述べた。 志位氏は「残虐非道な蛮行を強く非難する」と述べ、イスラム国に拘束された後藤健二さんの早期解放を要求。政府には「人命最優先であらゆる可能性を追求し、解放のために全力を挙げてほしい」と語った。 池内氏は25日未明、ツイッターで「こんなにも許せないと心の底から思った政権はない。『ゴンゴドウダン』などと、壊れたテープレコーダーの様に繰り返し、国の内外で命を軽んじ続ける安倍政権」などと投稿。イスラム国への批判は一切なく、事件の責任が日本政府にあるかの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く