【読売新聞】 JR京葉線で16日から新ダイヤの運行が始まり、18日は初の平日を迎えた。朝と夕方以降に走る大半の快速と全ての通勤快速を各駅停車とするもので、通勤時間の変更を余儀なくされた利用客からは不満の声が聞かれた。(石本大河、戸田
【読売新聞】 JR京葉線で16日から新ダイヤの運行が始まり、18日は初の平日を迎えた。朝と夕方以降に走る大半の快速と全ての通勤快速を各駅停車とするもので、通勤時間の変更を余儀なくされた利用客からは不満の声が聞かれた。(石本大河、戸田
JR東日本の各線では、3月16日、一斉にダイヤ改正が行われました。 このうち京葉線では、朝夕のラッシュ時の通勤快速のほか、朝と夕方以降の快速が、早朝の上り2本を除いて各駅停車に変更されました。 地域の人たちの生活に大きな影響を与えるダイヤ改正。利用者の声を聞きました。 (千葉放送局記者・浅井優奈、渡辺佑捺) どう変わった? 京葉線 新ダイヤ 海浜幕張駅の新ダイヤの時刻表 今回のダイヤ改正では、通勤快速(朝夕ラッシュ時に4本運行)と、朝9時台までと夕方4時台以降の快速が、早朝の上りの快速2本を除いて各駅停車に変更されました。 結果的に平日の快速は上下線あわせて59本→26本に、土曜・休日の快速は89本→49本に大きく減りました。 改正によって、蘇我駅→東京駅間の朝のラッシュ時の所要時間は、通勤快速→各駅停車で14分ほど、快速→各駅停車で6分ほど長くなりました。 ダイヤ改正で子どもの送迎は…
JR東日本は、2024年3月16日に実施するダイヤ改正で、宇都宮線(東北本線)・高崎線において夕夜間の快速列車を見直し、各駅に停車する普通列車に変更すると発表した。高崎線では、快速「アーバン」の上り列車がなくなり、下り列車も減便される。 高崎線を走る快速「アーバン」 宇都宮線・高崎線の快速列車の見直しに関して、JR東日本大宮支社は「始発駅時刻を基準に宇都宮線は上り19時台~20時台、下り21時台~22時台、高崎線は上り16時台~20時台、下り20時台~22時台の快速列車をそれぞれ各駅停車に見直します」と発表している。 このうち高崎線について、上りは高崎駅16時26分発(土休日のみ運転)から同駅20時36分発(土休日のみ運転)の快速「アーバン」5本(上野行)、下りは上野駅20時33分発(土休日20時19分発)・21時30分発(土休日21時23分発)・22時23分発(土休日のみ運転)の快速「ア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く