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忽那賢志とWHOに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 新型コロナの「検査陽性率」はどのように解釈すれば良いか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナの流行を防ぐために必要な要因の一つとしてPCRをはじめとした検査体制が挙げられます。 現在、検査数が足りているのかどうかの指標の一つに「検査陽性率」があります。この「検査陽性率」はどのように解釈すれば良いのでしょうか。 中国から「5日間で1090万人にPCR検査」の報告今月、New England Journal of Medicine誌に中国の山東省青島市で起こった新型コロナの国内症例の発生とその対応についての論文が掲載されました。 中国では10月まで2ヶ月間国内感染例がなかったとのことですが(それもすごい話です)、10月11日に3例の国内感染例が報告されました。 地元当局はすぐにアウトブレイク宣言をし、この3名の接触者の調査が行われ、濃厚接触者は隔離されました。 そこまではまあいいんですが、建国記念日の後だったということもあり青島市には旅行者が多く訪れていたということで、青島

    新型コロナの「検査陽性率」はどのように解釈すれば良いか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/12/13
    「WHO(世界保健機関)は「5%未満を維持すること」を推奨」/それこそやみくもに検査数だけ増やせば検査陽性率は下がるんだよな。ほとんどの人は陰性になるわけで。
  • 世界最初の症例から間もなく1年 本当は新型コロナはいつから世界に広がっていたのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルス感染症の流行拡大は続いており、2020年12月6日時点で世界の感染者数は6600万人に達する見込みです。 当初、武漢市の海鮮市場から広がっていったと考えられていた新型コロナウイルスですが、WHO(世界保健機関)が公式に発表している世界最初の新型コロナの症例は2019年12月8日に発症したとされています。 公式の世界最初の症例からもうすぐ1年が経とうとしていますが、新型コロナがいつから世界に広がっていたのか、徐々に新しい事実が判明してきました。 武漢では海鮮市場での流行前に感染者が発生していた新型コロナウイルスは2019年12月に武漢市で発生し、武漢から世界に広がっていったというのが一般的な認識かと思います。 武漢市での新型コロナ流行初期の対応(doi: 10.1056/NEJMoa2001316.)ご存知の通り、武漢で流行が認知された当初は海鮮市場に関連する症例が多かった

    世界最初の症例から間もなく1年 本当は新型コロナはいつから世界に広がっていたのか(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/12/06
    つまり、ものすごく減らせば日常を取り戻せるんだろうけれど(ムリだろうなあ)「中国の武漢市で大流行が起こっていた2020年1月中旬までに、爆発的とは言えないまでもアメリカでもすでに散発的に感染者がいた可能性」
  • 本当にレムデシビルは新型コロナに効かないのか WHOの推奨の背景は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    WHO(世界保健機関)が抗ウイルス薬であるレムデシビルの使用を推奨しないという推奨を出しました。 果たして当にレムデシビルは新型コロナに無効なのでしょうか? この推奨が出された背景についてご紹介致します。 WHOの治療ガイダンスWHOによる新型コロナウイルス感染症の治療ガイダンスの要約(BMJ 2020;370:m3379)2020年11月19日にWHOは新型コロナウイルス感染症の治療ガイダンスをアップデートしました。 このガイダンスでは、アメリカや日で新型コロナの治療薬として承認されている抗ウイルス薬であるレムデシビルの使用を「推奨しない」としたことで話題になりました。 レムデシビル WHO 入院患者への投与勧められないとの指針公表 レムデシビルは日では5月に緊急承認されており、中等症・重症の症例で使用されています。 もし無効だとすると、不必要な治療が行われていることになります。

    本当にレムデシビルは新型コロナに効かないのか WHOの推奨の背景は?(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2020/11/24
    「劇的に効く治療薬というものではなく、重症化してしまう前になるべく早く投与すればある程度効果は期待できるもの」「トランプ大統領にさんざんいじめられていたWHOがアメリカ企業であるギリアドに対して意趣返し」
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