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技術と免許に関するmohnoのブックマーク (6)

  • 日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK

    経済産業省と国土交通省は3月31日、国内で初めてレベル4の自動運転車を認定したと発表した。レベル4は「特定条件下における完全自動運転」が可能な段階で、今回認定した車両も条件を満たせば運転手不在でも運航できる。 認定されたシステムは「ZEN drive Pilot Level 4」。車両が地面に埋設された電磁誘導線上にあることや、悪天候でないことなどの条件を満たせば、運転手不在でも運航できる。最大速度は時速12km。遠隔地からの監視は必要という。 経済産業省と国土交通省の共同プロジェクト「RoAD to the L4」の一環として開発したもの。開発には産業技術総合研究所、ソリトンシステムズ、三菱電機、ヤマハ発動機が携わった。実証実験は福井県永平寺町で実施した。 関連記事 自動運転には「LLM」が必須? 国内AIベンチャーが“目や耳”を持った大規模言語モデルを開発へ 自動運転車の開発・販売に取

    日本初、「レベル4」自動運転車を認定 条件満たせば運転手不在でOK
    mohno
    mohno 2023/04/01
    「特定条件下における完全自動運転」「車両が地面に埋設された電磁誘導線上にあることや、悪天候でないことなどの条件」「最大速度は時速12km。遠隔地からの監視は必要」←そこまで条件があっても「レベル4」なのか。
  • 「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース

    来るべき排ガス規制により、50ccバイクが生産困難に――危機感を抱えるバイクの業界団体が、その解決策として「排気量と定格出力」による車両区分の見直しを提案しています。これにより、125ccバイクを50ccとして供給できる可能性があります。 2025年の排ガス規制強化で、50ccバイクの新車供給が止まる可能性が… 日自動車工業会二輪車委員会(JAMA)と全国オートバイ協同組合連合会(AJ)は2022年11月9日、バイク車両区分を現行の「排気量と定格出力」から「最高出力」に改めることを、自民党オートバイ議員連盟に要望しました。まずは排気量50ccクラスで、2023年末をめどに具体化を目指します。 拡大画像 ホンダ「ダックス125」。かつて人気の小型レジャーバイクが、125ccで復活するケースが相次いでいる(画像:ホンダ)。 背景には、国内排出ガス4次規制が2025年に50ccクラスへ適用され

    「125ccバイクを50ccとして供給可能に」業界訴え 終焉近い日本独自の50cc 残す方法を模索 | 乗りものニュース
    mohno
    mohno 2022/11/14
    「125ccクラスのバイクの性能を50ccクラスに制御」←スーパーカブとか燃費はどうなるんだろう。/すっかり身分証となってる免許証のために何か買っておく方がいいのかなあ。走行禁止になるわけじゃないよね、今のとこ。
  • マニュアル車、「今が最後」 人気急騰 クラッチは悲しみも切り離す:朝日新聞デジタル

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    マニュアル車、「今が最後」 人気急騰 クラッチは悲しみも切り離す:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2022/07/28
    免許を失効させなければ運転できたんだなあ。/“自家用車”なんて趣味で乗るものだしね。それこそ“環境のことを考える”ならEVなんかより公共交通を推進して自家用車を規制する方が現実的かつ効果的。
  • メルセデスの自動運転機能「ドライブパイロット」は動作中の事故でドライバーが法的責任を負う必要なし

    「自動運転」と一口に言っても、車線キープ(LKAS)や前の車両への追従走行(ACC)、自動ブレーキといった運転支援を行うレベル1から、常時システムが運転タスクをすべて行うレベル5まで、複数の段階があります。まだレベル5の自動運転は実用化されておらず、GMの「スーパークルーズ」やテスラの「オートパイロット」はシステムによる自動運転をドライバーが監視し、もしシステムが解除されたらただちにドライバーが運転を交代できる状態でいる必要があるレベル2にとどまります。メルセデスは自動運転機能「ドライブパイロット」において、システムが解除されるまでドライバーが車の運転に法的を責任を負わなくてもよい、レベル3の自動運転システムの国際認証を取得し、2022年末までにアメリカでシステムの提供を開始する予定だそうです。 Mercedes Drive Pilot Beats Tesla Autopilot By T

    メルセデスの自動運転機能「ドライブパイロット」は動作中の事故でドライバーが法的責任を負う必要なし
    mohno
    mohno 2022/03/24
    「現行の「半自動運転」システムでは緊急車両の接近を認識することはできず、ライトやサイレンで緊急車両を確認したときに道を空けるのはドライバーの責任」←だから免許は要るんだな。保険料はかかりそうな予感。
  • 自動運転レベル4、無免許でOK ルール守るのは車 有識者検討会 | 毎日新聞

    警察庁の有識者検討会は1日、限定エリアでアクセルなどの操作をすべて行う自動運転「レベル4」について、路線バスや電動カートなどの移動サービスを対象とした交通ルールの在り方を報告書にまとめた。これまでドライバーに求めていた交通ルールの順守を、自動運転システムに求めることなどを提言した。また、運転免許がなくても走行を認めることも明らかにした。 レベル4では乗客を除いて車内は無人で、車載の自動運転システムがアクセルやブレーキなどすべてを操作する。道路交通法に基づく従来の「運転者」はいない。

    自動運転レベル4、無免許でOK ルール守るのは車 有識者検討会 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2021/04/01
    「事故を起こしたり違反したりした場合の責任の主体についても明言はしなかった」←えぇぇ、そこが重要なのに。無免許なら責任ないよね。監視役が責任取るの?誰が保険をかけるの?保険会社は受けてくれるの?
  • 世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース

    自動車メーカーのホンダは「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転機能がついた乗用車を5日から販売すると発表しました。渋滞中の高速道路など一定の条件のもとでは、すべての運転操作をシステムに任せることができる車が世界で初めて道路を走ることになります。 レベル3の自動運転の機能を搭載したのは乗用車「レジェンド」で、高速道路が渋滞しているか渋滞に近い状態で速度50キロ以下で走行している場合に、ハンドルやブレーキなどすべての運転操作をシステムが自動で行います。 レベル1やレベル2の機能は自動ブレーキのようにドライバーの運転をサポートする役割ですが、レベル3になると一定の条件のもとでシステムにすべての操作を任せられるため、格的な自動運転となります。 日ではレベル3の車が走ることを想定してすでに法律も改正されています。市販の車が走るのは世界で初めてとなります。

    世界初 高度な自動運転機能「レベル3」搭載車 ホンダ販売へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/03/05
    「ホンダは「レベル3」と呼ばれる高度な自動運転機能がついた乗用車を5日から販売」「渋滞中の高速道路など一定の条件」「販売価格は税込み1100万円で、5日から100台限定でリース用」/免許要らなくなったら呼んで。
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