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技術と飛行機に関するmohnoのブックマーク (8)

  • 国産旅客機開発に再挑戦 2035年めど、官民で5兆円投資 経産省、新戦略を提示 - 日本経済新聞

    経済産業省は27日、2035年ごろをめどに官民で次世代の国産旅客機の開発を進めると明らかにした。三菱重工業が撤退した「三菱スペースジェット(MSJ、旧MRJ)」の反省を踏まえ、1社ではなく複数社による開発を促す。経産省は研究費用のほか、技術の規格づくりや部材の安定調達などを幅広く支援する。経産省が同日の産業構造審議会で「航空機産業戦略」の新たな案を示した。岩田和親経済産業副大臣は冒頭で「部品

    国産旅客機開発に再挑戦 2035年めど、官民で5兆円投資 経産省、新戦略を提示 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2024/03/27
    えぇぇ、スペースジェットの失敗って「明確でないアメリカの審査基準」が問題で日本の担当者すらハッキリできなかったらしいのに?それとも審査官を買収するめどが立った?(←ヤメナサイ)「官民合わせて5兆円」
  • 旅客機の2段式シートの座り心地は? CNN記者が体験

    レハンドロ・ヌニェス・ビセンテ氏は2段式の航空機の座席が低予算の空の旅に革命を起こすと考えている/Francesca Street/CNN ハンブルク(CNN) たいていの場合、エコノミーシートでの長時間のフライトは楽しむものというよりは耐えるものだ。だが、とある機内シートのデザイナーは、自分のデザインで低予算のフライトに改革を起こすことができると考えている。 アレハンドロ・ヌニェス・ビセンテ氏のシェーズロング(長椅子型)機内シートのコンセプトは、21歳大学生のプロジェクトとして2021年こじんまりと始まった。その後まもなく航空業界のトップの賞の一つであるクリスタル・キャビン・アワード21年度にノミネートされ、CNN Travelの記事で紹介したところ、インターネットで注目の的となった。 以来、ヌニェス・ビセンテ氏の提案は航空業界で話題を呼んでいる。腰を入れてプロジェクトに取り組むために

    旅客機の2段式シートの座り心地は? CNN記者が体験
    mohno
    mohno 2023/01/04
    下の人が足を伸ばせる、以外にいいところある?リクライニングもできなそう。/緊急時の脱出に困りそうだから、まずは地上の乗り物で導入を考えてみる方がいいと思うけど、その場合でも緊急時の脱出に困りそう。
  • ANAHD、「空飛ぶタクシー」参入 関空から大阪駅15分 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=奥平和行】ANAホールディングス(HD)が日で「空飛ぶタクシー」の運航事業に参入する。トヨタ自動車などが出資する米新興企業、ジョビー・アビエーションと業務提携し、同社が開発している電動式の垂直離着陸機を活用する。米ボーイング系も参入の意向を示しており、日でも新たな空の移動手段を巡る競争が激しくなりそうだ。ANAHDとジョビーが14日に発表した。ジョビーが開発している5人乗

    ANAHD、「空飛ぶタクシー」参入 関空から大阪駅15分 - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2022/02/15
    「最高速度が時速約320キロメートルで、240キロメートル強の連続飛行」←そもそもヘリコプターじゃダメなんだろうか。操縦が楽とかあるの?どうせパンピーが利用する料金じゃないよね。
  • 歩くと後ろをついてくる“自走式”スーツケース、日本上陸 来年発売

    米ロボットメーカーのTravelmate Roboticsは12月4日、ユーザーが歩き出すと後ろをついてきてくれる“自走式”スーツケース「Travelmate」を日国内で2018年4月に発売すると発表した。専用スマートフォンアプリ(iOS/Android)とBluetooth接続し、ユーザーの動きに合わせ、障害物や段差を避けながら走行する。輸入代理店のイーコネクトがWebサイトで18年2月から予約を受け付ける。12万6000円(税別、以下同)から。

    歩くと後ろをついてくる“自走式”スーツケース、日本上陸 来年発売
    mohno
    mohno 2017/12/05
    「サイズはS、M、Lを用意。Sサイズは機内に持ち込める大きさ」←むしろ、リチウムイオン電池を付けたまま預け荷物にできないから、いちいち外すってことだよねぇ。しかも、電池切れたら、ただの重いケースだよな。
  • 電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース

    自動車業界で排気ガスを出さない電気自動車の開発や導入が進む中、イギリスの格安航空会社大手が、10年以内に180人程度を乗せることができる「電気旅客機」の導入を目指すと発表しました。 イメージ図によりますと、両翼には、電気を動力とする推進装置がいくつも取り付けられていて、客席の下に大型のバッテリーを置き、180人程度を乗せることができるとしています。 導入に向けては、電気を動力とするプロペラを使った推進装置の開発を進めているアメリカの新興企業と提携するとしていて、開発に成功すれば、二酸化炭素を排出しないだけでなく、騒音が大幅に低減されるということです。 イージージェットの広報担当者は、「航空機がどれだけ二酸化炭素を排出しているかを気にする乗客が増えていて、そうした人たちは電気旅客機に乗りたいと考えるだろう。どの航空機メーカーが最初に電気旅客機を完成させるか、開発競争が始まっている」と話してい

    電気旅客機を10年以内に 英LCCが導入目指す | NHKニュース
    mohno
    mohno 2017/09/30
    「180人程度」←エンジンプロペラ機だってそんな人数運べないだろうに、どんなブレークスルーが起きる前提だよ、それ。それが実現する頃には、電気自動車の航続距離もグンと伸びてるだろうけどさ。
  • JAL機エンジントラブルの緊急着陸を見て「飛行機ってホント安全だな~」と改めて思った件について - イケてる航空総合研究所

    恐怖をあおるだけのマスコミ報道9月5日(火)、11時頃、羽田発JAL6便ニューヨーク行きの777-300ER(JA743J)が、離陸直後にエンジンから出火し羽田空港に緊急着陸しました。機は一旦太平洋上に出て燃料の投棄を行い、羽田空港に戻りました。 たかがエンジントラブルで何でそんなに騒ぐのかな?という印象を持った一連の報道でした。 先日の8月12日、御巣鷹山の日に偶然にも起こった、ANA機の与圧トラブルの余韻が抜けぬうちに、「ほらまた飛行機事故だ!」、「今度は御巣鷹山で安全を誓ったばかりのJALだ!」と無理無理騒ぎ立てている気がします。 基的にマスコミの報道はエンジンから火を噴くシーン(と言っても間欠的にですよ)や、素人乗客のインタビューに終始して、恐怖感をあおるだけの報道にしか見えません。 僕が見るに今回の事故は、飛行機が「最も危険とされる重々量の双発機が、最も危険なタイミングでエンジ

    JAL機エンジントラブルの緊急着陸を見て「飛行機ってホント安全だな~」と改めて思った件について - イケてる航空総合研究所
    mohno
    mohno 2017/09/06
    「着陸時には機体の重量の何倍もの力が脚に掛かる…最大着陸重量」「飛行機の燃料(ケロシン)は揮発性が高いので、霧状に噴射すると上空で蒸発してしまい、地上には落ちてきません」「330分も片発で飛んでいい」
  • ドローンによる「意図的な」旅客機ニアミス事件が多発

    mohno
    mohno 2014/10/27
    近くで撮りたかっただけかもしれないけど、だんだん規制されていくのだろうね。
  • 機内のケータイ一部解禁 4月以降、国交省が方針 - MSN産経ニュース

    国土交通省は25日、航空機の安全な運航を確保できないとして機内での使用が全面的に禁止されてきた携帯電話などの電子機器について、4月以降、乗客の乗り降りの際などに使用を認める方針を固めた。航空法の告示を改正する。航空会社によっては、改正告示が施行され次第、携帯電話での出発・到着の連絡やパソコンでの電子メールの送受信などが可能になる。 国交省によると、電子機器使用を一部解禁するのは4月1日から。離陸前に航空機のドアが閉まった後、着陸後にドアが開くまでは、これまで通りに電子機器の使用が禁止される。 現在、使用時に電波を出す携帯電話やパソコンなどの電子機器は、航空機のコンピューターシステムに誤作動を起こす要因になるとして機内での使用が禁止されており、電源も切らなければならない。 だが、乗客からは機内での利用を認めるよう求める声が強かった。また、欧米では着陸と同時に使用を解禁するところもあり、国交省

    mohno
    mohno 2011/01/26
    「これまでは日本だけ規制が厳しい状態だった。できるだけ早く解禁したい」←国内法だったのか。
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